大野市議会 2014-12-01 12月01日-議案上程、説明-01号
款11分担金及び負担金では、中山間地域総合整備事業の減額補正に伴う地元分担金52万5,000円の減額と、民間保育所の入所者数の増に伴う保育料の増額440万円、合わせまして387万5,000円の増額。
款11分担金及び負担金では、中山間地域総合整備事業の減額補正に伴う地元分担金52万5,000円の減額と、民間保育所の入所者数の増に伴う保育料の増額440万円、合わせまして387万5,000円の増額。
款11分担金及び負担金では、県単土地改良事業に伴う地元分担金150万円の増と県単林道整備事業に伴う地元分担金16万円の減額、合わせて134万円の増額。 款13国庫支出金では、公共土木施設補助災害復旧事業負担金933万8,000円、社会保障・税番号制度の導入に伴う住基・市税システムの改修等に係る補助金1,221万4,000円、合わせて2,155万2,000円の増額。
款11分担金及び負担金では、県単林道整備事業の地元分担金として2万4,000円。 款14県支出金では、介護施設等開設支援特別対策事業補助金230万4,000円、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金1,525万9,000円、戸別所得補償経営安定推進事業補助金1,173万1,000円など合計で3,547万2,000円。
款11分担金及び負担金では、農業基盤整備促進事業の地元分担金225万円。 款13国庫支出金では、社会資本整備総合交付金7,712万円、道整備交付金1,150万円、農業基盤整備促進事業補助金2,640万円、小水力等再生可能エネルギー導入推進事業費補助金1,380万円など、合計で1億3,249万5,000円。
款11分担金及び負担金では、農業体質強化基盤整備促進事業の地元分担金193万円、款13国庫支出金では、災害復旧の市道久沢線に対する国庫負担金5,333万3,000円のほか、社会資本整備総合交付金1,600万円、災害復旧の市道小矢戸県道赤根橋線に対する補助金700万円、農業体質強化基盤整備促進事業補助金2,200万円など合計で9,861万7,000円。
歳出は、林道施設単独災害復旧事業150万円、農業用施設単独災害復旧事業550万円、合計700万円で、歳入は農業施設災害復旧事業の地元分担金40万円のほか、前年度繰越金660万円を充て、収支を合わせております。 以上が総務部所管の8議案の内容説明でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(本田章君) 建設部長、辻君。
分担金及び負担金では県単土地改良事業の地元分担金480万円、県支出金では県単土地改良事業補助金、園芸産地総合支援事業補助金など4,144万2,000円、寄付金では2件分80万円、繰入金では農業農村振興基金からの繰入金74万9,000円、諸収入では雑入として、スポーツ振興くじ助成金7,838万9,000円、越前大野城築城430年祭記録DVDの売却代142万5,000円など、8,966万1,000円を計上
歳入では地元分担金、一般会計繰入金等を増額して財源対応をしております。 37㌻議案第14号をお願いいたします。 議案第14号 平成19年度大野市農業集落排水事業特別会計予算案につきましては、歳入、歳出の予算総額を10億7,826万円と定めております。
3㌻の歳入では、これらの事業財源といたしまして、基金積み立てにつきましては、前年度からの繰越金を、また管路工事につきましては地元分担金を予定しているところでございます。 次に、 議案第91号 平成18年度大野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)案について説明をいたします。
3㌻の方の歳入では、農業集落排水事業の地元分担金、一般会計からの繰入金、受託工事収入および農業集落排水高資本費対策借換債を見込んでおります。 5㌻の「第2表地方債補正」をお願いいたします。 農業集落排水高資本費対策借換債を起債に追加いたしまして、その限度額を930万円と定めたくお願いするものでございます。 次に、議案第71号について説明いたします。
分担金の15万円は、農業用施設災害復旧事業に係る地元分担金であります。 県支出金の548万2,000円の主なものは、林道施設災害復旧事業負担金・電源振興地域補助金・地域水利施設活用事業補助金等であります。 繰入金では、介護保険事業特別会計からの繰入金1,189万2,000円をみております。 繰越金の1億3,314万4,000円は、前年度からの繰越金であります。
まず、分担金及び負担金80万円は、農業用施設災害復旧事業における地元分担金であります。 使用料及び手数料22万2,000円は、市営バスの使用料。 国庫支出金の8,867万円は国庫負担金として民生費関係で3,696万円、災害復旧関係で2,201万円、それに国庫補助金として土木費関係で2,970万円であります。
まず、分担金及び負担金の41万5,000円は農業費における地元分担金。 使用料及び手数料の33万円は、有終会館別館改修による使用料増と、住民基本台帳カード交付手数料であります。 国庫支出金1,985万9,000円は、市道改良における土木費国庫補助金と児童扶養手当事務における民生費国庫委託金であります。
分担金及び負担金は、農業費における新規採択事業の地元分担金50万円であります。 飛んでいただきまして、県支出金884万3,000円は、県補助金としてコシヒカリの直播き栽培普及拡大事業と県営造成施設の管理体制整備事業に対する農業費補助金253万円、それにモデル校における豊かな体験活動推進事業等の教育費県委託金631万3,000円であります。
まず、分担金及び負担金の77万4,000円の補正につきましては、市単土地改良事業と災害復旧事業における地元分担金であります。 国庫支出金1,267万7,000円につきましては、合併処理浄化槽設置整備事業における国庫補助金と水資源涵養機能実態調査に対する国庫委託金であります。
歳入では、事業の地元分担金8,022万7,000円。 使用料が4,888万4,000円。 建設のための県補助金3億7,812万5,000円。 一般会計繰入金1億3,836万円。 下水道事業債2億630万円が主な財源でございます。 次、地方債、第2条でございますが、地方自治法230条第1項の規定によって起こすことのできる地方債につきましては、31㌻に記載してございます。
1款の分担金および負担金は、地元分担金でございます。 3款県支出金、県補助金でございますが、これは国の補助も一括して県補助金として入りますので、このような計上の仕方をいたしておりまして、今回5,747万5,000円の増額となります。 割合としましては、国が50㌫、県が10㌫となっております。
分担金・負担金は市単事業の地元分担金でございます。 使用料及び手数料につきましては、有終会館の使用料、これは広域組合が入りますためのものでございます。 国庫支出金につきましては、合併浄化槽・スポーツ振興補助など562万1,000円でございます。 なお委託金につきましては、水資源涵養機能実態調査として国からの委託を受けて実施をすることといたしております。
第1款 分担金及び負担金は、災害復旧費の地元分担金でございます。 11款 使用料及び手数料は教育センターの使用料を見込んで計上させていただくものです。 国庫支出金につきましては、国庫負担金は児童手当、国庫補助金につきましては都市公園の整備で1億2,300万、緊急地方道路・流雪溝分、その他1億2,080万円、一部県から国への組み替えも含めまして、2億4,794万円の増額と相なります。
それから分担金及び負担金につきましては、農業災害の地元分担金が主なものでございます。 国庫支出金につきましては、国庫負担金では公共土木施設債が6,575万5,000円の減額。 それから民生費関係の措置費関係に伴う入の増加として1,526万円が主なものでございます。 補助金につきましては、少子化対策臨時特例交付金として大野市へ4,705万3,000円が今回入りますので、これを計上してございます。