勝山市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会(第2号12月 6日)
しかも、桜を見る会、森友加計学園、学術会議の任命拒否、アベノマスクなどの失政で安倍・菅内閣が辞任に追い込まれ、与党は巻き返しに必死で、決して憲法改正を前面に掲げた選挙ではありませんでした。 こうした状況を冷静に見れば、総選挙で国民は憲法を変えることを選んだわけではないと考えますが、市長の見解を伺います。 しかも、安全保障をめぐる世界の動きは目を見張るものがあります。
しかも、桜を見る会、森友加計学園、学術会議の任命拒否、アベノマスクなどの失政で安倍・菅内閣が辞任に追い込まれ、与党は巻き返しに必死で、決して憲法改正を前面に掲げた選挙ではありませんでした。 こうした状況を冷静に見れば、総選挙で国民は憲法を変えることを選んだわけではないと考えますが、市長の見解を伺います。 しかも、安全保障をめぐる世界の動きは目を見張るものがあります。
首相としての権力を乱用し,自分の友人や支援者に便宜を図ったと疑われる森友学園問題や加計学園問題,政府が行う最も重要とされる機関調査であり,国民の働きぶりや暮らしぶりの調査である毎月勤労統計調査をごまかす,国民の老後を支える年金制度については,100年安心のためだと年金給付額を減らし続けたあげく,これからの高齢者は2,000万円,私たちの世代なら最大3,600万円の貯金が必要だと言う,もはや国民の経済
今の通常国会はさきの森友加計学園問題が依然尾を引き、かなめとなる財務省の体質が浮き彫りとなり、今度は厚労省が大きく信頼性を揺るがしております。国民と離れたところでのやりとりに終始し、統一地方選挙、参議院選挙へと流れていくようであります。
一方、国内に目を向けますと今開かれている通常国会では森友問題や加計学園、そして防衛省の日報などに時間を費やし、多くの重要法案についてはどう処理されていくのかと思っている次第であります。 その一つに、地球温暖化に伴う気候変動による災害等に適切に対応していくための法案が提出され、審議入りしているものと思われます。
東京都の市場、豊洲移転問題に始まり、南スーダンの自衛隊日報、森友学園、加計学園の医学部での情報隠しに社会の大きな関心が集まりました。 3カ月たった今、衆議院選挙が終わって、世間の話題に上ることもほとんど無くなってしまいました。
また国会では、森友、加計学園で混乱を招いている中、農業改革8法案が十分に審議されたとはいえない中で可決し、特にこの中の農業競争力を強化支援するための法律や、農協機構の改革などが含まれています。
私は、これは加計学園問題での前川前事務次官への対応とそっくりだし、北朝鮮やトランプ大統領の対応とダブって見えて、これが日本の国を代表するのかと思うと恥ずかしいと思いました。 その後、政府は批判の声に押されて回答するとしていますが、いまだに何の対応もしておりません。国際条約締結のためと言いながら、国連の正式の機関に回答もせずに強行するなどは道理が通らない対応です。
導入 3.スマートフォン等のトラブルについて 14番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 92 1.国民健康保険制度について 2.砂留花用水路の改修工事について 3.都市計画の「立地適正化計画」の策定について 4.共謀罪について 5.安倍内閣の戦争する国づくりと憲法9条改憲について 6.森友学園と加計学園