越前市議会 2020-11-26 12月01日-02号
将来負担比率を低めている要因としては、臨時と言いながら恒常的になっている臨時財政対策債や合併特例債が充当財源とされています。これらは将来負担比率に大きな影響を与えますが、市債残高に占める合併特例債や臨時財政対策債の比率が高くなっております。
将来負担比率を低めている要因としては、臨時と言いながら恒常的になっている臨時財政対策債や合併特例債が充当財源とされています。これらは将来負担比率に大きな影響を与えますが、市債残高に占める合併特例債や臨時財政対策債の比率が高くなっております。
本決算の収支でございますが、一般会計の歳入歳出差引き額は4億8,139万7,379円で、翌年度繰越事業費の充当財源1億3,931万8,000円を差し引いた実質収支は3億4,207万9,379円の黒字となっております。このうち、地方財政法の規定により1億7,200万円を財政調整基金に積み立て、残りの1億7,007万9,379円を令和2年度へ繰越ししております。
本決算の収支でございますが、一般会計の歳入歳出差引額は3億8,204万5,913円で、翌年度繰越事業費の充当財源3,778万5,000円を差し引いた実質収支は3億4,426万913円の黒字となっております。このうち、地方財政法の規定により1億7,300万円を財政調整基金に積み立て、残りの1億7,126万913円を令和元年度へ繰り越しております。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差引額は4億9,635万9,232円で、翌年度繰越事業費の充当財源9,112万円を差し引いた実質収支は4億523万9,232円の黒字となっております。このうち、地方財政法の規定により2億300万円を財政調整基金に積み立て、残りの2億223万9,232円を平成30年度へ繰り越しております。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差引額は4億2,818万5,357円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として4,656万8,000円を差し引いた実質収支は3億8,161万7,357円の黒字となり、このうちの1億9,100万円を財政調整基金に積み立て、残りの1億9,061万7,357円を平成29年度へ繰越措置を行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は6億8,142万3,228円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として1億8,897万4,000円を差し引いた実質収支は4億9,244万9,228円の黒字となり、このうちの2億5,000万円を財政調整基金に積み立て、残りの2億4,244万9,228円を平成28年度へ繰越措置を行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は4億486万508円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として5,732万4,000円を差し引いた実質収支は3億4,753万6,508円の黒字となり、剰余金については、このうちの1億7,500万円を財政調整基金に積み立て、残りの1億7,253万6,508円を平成27年度へ繰越措置を行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は3億8,680万5,358円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として8,606万3,000円を差し引いた実質収支は3億74万2,358円の黒字となり、剰余金については、このうちの1億6,000万円を財政調整基金に積み立て、残りの1億4,074万2,358円を平成26年度へ繰越措置を行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は4億8,724万321円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として6,439万3,000円を差し引いた実質収支は4億2,284万7,321円の黒字となり、剰余金については、このうちの2億5,000万円を財政調整基金に積み立て、残りの1億7,284万7,321円を平成25年度へ繰越措置を行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は4億1,906万6,606円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として2億6,414万3,000円を差し引いた実質収支は1億5,492万3,606円の黒字となり、剰余金については、このうちの8,000万円を財政調整基金に積み立て、残りの7,492万3,606円を平成24年度へ繰越措置を行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は9億3,475万5,975円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として2億8,739万5,000円を差し引いた実質収支は6億4,736万975円の黒字となり、剰余金については、このうちの3億5,000万円を減債基金に積み立て、残りの2億9,736万975円を平成23年度へ繰越措置を行いました。
また、本決算の収支は、一般会計では8億1,585万8,825円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として2億8,098万7,000円を差し引いた実質収支は、5億3,487万1,825円の黒字となっております。 それでは、質疑、答弁の主なものについて御報告申し上げます。 質疑、収入未済額のうち不納欠損処理されたものの具体的理由は。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は8億1,585万8,825円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として2億8,098万7,000円を差し引いた実質収支は5億3,487万1,825円の黒字となり、剰余金については、このうちの3億円を財政調整基金に積み立て、残りの2億3,487万1,825円を平成22年度へ繰越措置を行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は6億6,780万4,625円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として、2億910万2,153円を差し引いた実質収支は4億5,870万2,472円の黒字となり、剰余金についてはこのうちの2億5,000万円を財政調整基金に積み立てを行いました。
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差引額は9億5,623万3,864円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として3億6,113万7,000円を差し引いた実質収支は、5億9,509万6,864円の黒字となり、剰余金については、このうちの3億円を減債基金に積み立てを行いました。
ですから、議員がお尋ねの、例えばどんな事業にというところは、実は充当財源としてはないわけでありますけれども、ただこの事業の考え方が、地方自治体が独自で主体的に取り組む事業に充てるという、活性化策のために使ってくださいというような趣旨でございますので、この趣旨に照らして考えれば、鯖江市が単独事業で行うような、例えば中心市街地の活性化策とか、あと地場産業の活性化策とか、農業もございますけれども、こういった
本決算の収支でありますが、一般会計の歳入歳出差し引き額は9億887万8,814円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として7,540万円を差し引いた実質収支は8億3,347万8,814円の黒字となり、剰余金についてはこのうちの4億1,700万円を減債基金に積み立てを行いました。
収支決算の状況は、一般会計の歳入歳出差し引き残額が9億9,394万7,243円で、このうち翌年度へ繰り越す事業費の充当財源として3億428万2,000円を差し引いた実質収支は6億8,966万5,243円の黒字となり、剰余金についてはこのうちの3億5,500万円を財政調整基金に積み立てをいたしました。
2款保険給付費は、金額の増減補正はございませんが、充当財源変更のため財源内訳におきまして補正をいたしております。 4款介護納付金も、同じく充当財源の変更によるものでございます。 6款保健事業費は、294万1,000円の減でございますが、保養所利用助成費の減が主なものでございます。 以上、平成13年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げました。
したがって,この低金利でございますので充当財源が減じていることは事実でございます。このような状況下でございますので,事業を縮小できるもの,現状維持が必要なものなど,いわゆる事業の中身によってはさまざまでございます。したがいまして,一般財源を充当しても効果的な事業もありますので,予算計上に当たってはさらに十分にそれらを検討してまいりたいと思いますので,よろしくお願いをいたします。