勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
私は、公務と比べて、著しく優先順位の判断が間違っている場合には、たとえ、事前の連絡があっても、問題があれば改善を求めるべきだと考えます。旅行に行っちゃってたとかね。事前に連絡がない場合でも、今回のような病気だけではなく、その原因や理由について、私は、柔軟な判断が必要だというふうに考えます。 この決議案には、そうした総合的な判断は必要ないんだってことなんでしょうか。
私は、公務と比べて、著しく優先順位の判断が間違っている場合には、たとえ、事前の連絡があっても、問題があれば改善を求めるべきだと考えます。旅行に行っちゃってたとかね。事前に連絡がない場合でも、今回のような病気だけではなく、その原因や理由について、私は、柔軟な判断が必要だというふうに考えます。 この決議案には、そうした総合的な判断は必要ないんだってことなんでしょうか。
そうなると、何を守って、何を削るのか、事業の優先順位が問われ、これまでのように観光事業に採算性度外視で税金をつぎ込むことはできなくなります。 そこで、この観光事業を勝山市の財政負担なしで続けられるのか。 もし、負担が続くなら、どのような対応をするかなど、いつまでに対応策を示す考えなのか、まず伺います。 ○議長(乾 章俊君) 畑中商工文化課長。
今後10年かけて優先順位を付けて実現を目指していきますが、それで今、子育てで一番手薄になっている0歳から2歳児の支援を遡及的に行う目的で、先行実施するのが政府の経済対策に盛り込まれた妊娠から出産、子育てまでの一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体的に行う事業で、全自治体で実施を目指すとしています。
この2つの側面を実現するに当たりましては、将来子供たちに財政的な負担を負わせることのないように、限られた財源の中で有効性や優先順位を踏まえて実行する必要があるというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 将来負担というのは確かにあると思います。ですから、その意義の問題ですよね。
集落内の生活道路については、地区の要望や職員のパトロールなどをもとに舗装状況を確認して、優先順位をつけて対応しており、特に緊急性の高いものについては、職員が直ちに対応している旨、回答がありました。
先日の勝山市議会災害対策支援本部会議にて御説明をさせていただきましたとおり、まずは安全安心、次に今冬の雪にどう備えるか、そしてさらには来春の農作業、順次こういったものに対応すべく優先順位を明確にした上で、一日も早い復旧を目指してまいりたいと考えています。 酷暑の中、安岡議員を初め、多くの市議会議員の皆様が、繰り返し災害ボランティアに参加していただいているお姿を拝見いたしました。
更新に当たりましては,浸水被害状況や福井市下水道内水ハザードマップの浸水シミュレーション等を基に,老朽化の状況や耐震基準への適合状況など,優先順位の高いものから計画的に整備してまいりたいと考えております。 今後の更新には多額の費用と相当の期間が必要となりますが,コスト縮減と工期短縮に努め,可能な限り早期の整備に取り組んでまいります。
国の定める循環型社会形成推進基本法では,廃棄物・リサイクル対策の優先順位を定めており,サーマルリサイクルはあくまでもリデュースやリユースができなかった場合というふうに位置づけられておりますが,本市のサーマルリサイクルの方向性についてお聞きいたします。 プラ新法によって,プラスチック製容器包装廃棄物以外のプラスチックについても再商品化が可能になり,一括回収ができるようになりました。
また、集落内の生活道路などにつきましては、地区の要望や職員の道路パトロールなどをもとに舗装の状況を確認して、優先順位をつけて対応しております。 特に緊急性の高いものにつきましては、職員が直ちに対応するなどの対応を行っております。 なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路の側溝や路肩の整備などを進めております。
必要な財源の確保、今教育長言われたような、それから財源の見通し、それから諸施策の優先順位、先ほど言われました高齢化の問題もありますし、そういう点で福祉関連の優先順位など、市民の理解を得なければならないことは確かにありますけれども、まずは子育て支援に向けての市長の思いが先にあって、市長が必要と思われるのであれば必要性を市民にも御理解をいただくような努力、さらにまた財源の積立てをして将来に向けて準備をしていく
消防職員が各町単位の自衛消防隊合同訓練時等や冬季前に不凍液を注入するなど各地区のポンプ庫に出向き、年1回以上は全ての可搬式ポンプを点検していますので、状態の悪い可搬式ポンプについては優先順位をつけて更新し、状態がよければ更新を先延ばしし活用していただいているところです。 更新台数につきましては、一応、年に5台をめどとしておりますが、可搬式ポンプの状態により変動することもあります。
同時に、他の公共施設も優先順位を明確にして対応策を示すべきだと考えますが、市長の見解を伺います。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 今ほどの勝山ニューホテルの譲渡のように、見直すべきは徹底的に見直すことについてお答えをいたします。 他の公共施設も優先順位を明確にして対応策すべきということでございます。
また,これら以外の手続につきましても,来年度,全庁的に調査を行いオンライン化に適した手続を選定し,優先順位を検討した上で順次進めてまいります。 次に,AI,RPAについてですが,本市では既にAIチャットボットの導入やRPAの活用に取り組んでおります。
財政面は確かにそれぞれ各分野で不必要なところはどこもないし、優先順位の中で最終決断をされていくものとは思うんですが、ただ前の全員説明会の中では、あるいはまた各議員の質問の御答弁の中では、今年度の税収入が予想に反して非常によかったというふうにも聞いております。新年度の一般会計予算の数値も前年度比プラス5.4%、金額に直せば19億円ほどというふうにアップされております。
この両者をどうやって実現するかということですけれども、それに当たっては、将来子供たちに財政的な負担を負わせながらやることのないように、限られた財源の中で有効性とか優先順位を踏まえて実行する必要があると思っております。
しかしながら、JR西日本からは、ICカード導入につきましては、乗車人数などによりまして優先順位を決定することに加えましてコロナ禍によります経営状況の悪化などから、小浜線へのICカードの導入は極めて難しい状況にあると聞いております。
岸田総理は、11月11日の衆議院本会議で、分配政策を進めるには優先順位が重要だとして、当面は金融所得課税の見直しよりも賃上げに積極的な企業への税制面での支援に取り組む考えを示しました。 金融所得課税の見直しは、格差是正策として有効であると考えますが、政策の優先順位も慎重に見極めるべきと考えます。 次に、新自由主義の社会保障制度を破壊する攻撃に反撃する政策転換が必要についてお答えします。
予算につきましては、税収や交付税など、年間の財源を適正に見込む中、各課からの予算要求につきまして、必要な行政サービス等の経費や事業の妥当性、優先順位など、できる限り市民の要望に応えられるよう、十分に時間をかけて査定をしてまいっております。
私も議員として御意見を承ることもありますが、市には予算もあり、行政として見た場合には優先順位も当然あるものとは分かっております。しかし、市民の声をよく聞くとの立ち位置であれば、それらの要望、陳情にお答えを差し上げることは絶対に必要であります。 これらの問題には、市民と行政の間での交通整理が必要であると思うところであります。
その上で、さらに劣化の進行状況や不具合、今後の維持管理コストの算出及び改修の優先順位などの判断をすることは、現職員体制の中では困難であると考えております。今後は、文部科学省から配付された付属ソフトを有効に活用しつつ、計画策定に向けて専門家の業務委託等も含めて検討してまいります。」との回答でした。 学校施設の長寿命化について、専門家の業務委託等を含めた検討結果と現状をお伺いいたします。