勝山市議会 2015-03-05 平成27年 3月定例会(第3号 3月 5日)
(副市長 松村誠一君 登壇) ○副市長(松村誠一君) ただいま御質問を賜りました第6期介護保険事業計画についてのうち、介護保険料の値上げ等についてお答えいたします。
(副市長 松村誠一君 登壇) ○副市長(松村誠一君) ただいま御質問を賜りました第6期介護保険事業計画についてのうち、介護保険料の値上げ等についてお答えいたします。
一方、想定はされていましたが、いよいよ本格的に到来始めた人口大幅減少並びに少子・高齢社会に伴う国民健康保険基金枯渇、保険料値上げ等も待ったなしの状況になっております。値上げ改定せざるを得ないという状況も見受けられます。その状況においても、各種福祉事業や自治振興会事業等も事業見直しを求められていますし、さまざまな検証、見直しが必要なときとされています。
次に、国民健康保険税等の値上げ等に関する周知について伺います。 本年度から国民健康保険税を値上げしております。値上げそのものについては、3月議会において議論を行っており、制度的な問題による部分が大きいと考えています。ただし勝山市独自の医療費に係る状況もあるため、値上げに関する状況の説明と周知の徹底をお願いしたつもりです。
視点から― 2.観光産業振興の取り組みについて 3.防災について (1)つり天井落下防止 (2)エレベーターの緊急停止への対応 4.夏休み期間中の恐竜博物館夜間開館について 5番(帰 山 寿 憲 君) …………………………………………………………………… 98 1.長尾山総合公園および恐竜博物館の展開について 2.国民健康保険税等の値上げ等
次に、シルバー人材センター事業費補助金に関連し、会員数減少の原因はとの問いに対して、財政健全化計画に基づく会費の値上げ等であるとの回答がありました。
その後,年金が年々引き下げられ,社会保険料の増額,現在では生活必需品の値上げ等で高齢者の生活は厳しさを増しています。また,地域経済や税収に及ぼす影響も大変大きいと思います。よって,請願は採択するべきです。 以上で日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。皆様の賛同をお願い申し上げ,討論を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) 以上で討論を終結します。 それでは,採決します。
そして10年換算でいきますと、これから電気料金の値上げ等も勘案しますと、1,000万円以上の削減効果につながるというふうに思います。ほかにも茨城県取手市、福岡県の福岡市、千葉県の茂原市、広島県の府中市、大阪府、そして和泉市、神奈川県、大阪府などがリース方式でLED設置を推進しております。当市においても、このリース方式でLED照明の推進を御提案いたしますが、いかがでしょうか。
そうすると、検討委員会は今の状況だと、今の説明から考えるところでは、子や孫にもつけを残さないようにという経営の健全化を図るためにも、少々の値上げ等で出てくるような改定が考えられるのかなというところでございます。
3点目に、原油の値上げ等により肥料等、各種資材も著しく高騰しており、生産コストをそのまま販売価格に転嫁できないのが現状であります。市として補助金等のお考えはないのかお聞きします。 4点目に、鳥獣被害の拡大防止について、駆除頭数をふやすなどさらなる対策が必要と考えますが、現在の対応についてお聞きいたします。また、イネカメムシ等、害虫についてもどのような対策を行っているのかお聞きいたします。
◎総務部長(中西武司君) 市民生活への影響はということでございますが、原材料費の高騰による生活必需品の値上げ等が重なっておりまして、生活に不安を抱かれている市民の消費生活の一助になることを期待いたしております。 ○議長(富永芳夫君) 4番、下中雅之君。
しかし、最近の医療制度の改正や保険料の値上げ等から、医療施設から退院も余儀なくされ、一人で耐え、他人に迷惑をかけることなく明るく振る舞っておられる老人のことをよく聞くようになりました。自分の日ごろの無関心さを恥じることもあります。年を老いた老人のひとり暮らしの不安は耐えの一字と思われます。介護制度は自宅で健康で暮らすことが唱えられております。
最後に、65歳以上の非課税措置廃止に連動する介護保険料値上げ等に救済措置をとのことについてですが、介護保険など社会保障全般につきましては、国民の相互扶助と社会全体で支えるという考えのもとに、高齢者が自立し、尊厳をもって、安心して生活していくことができるよう、持続可能なものでなくてはならないと考えております。
また利用料金の値上げ等は考えないかとの質問に対して、料金体系は県の条例に即しており値上げは考えていない。逆に低料金化による利用者増を考えている。また温水プールの燃料費は利用者の増減に関係なく1日当たり800リットルの灯油が必要であり、収入を増やす方策を考える必要があると思うとの答弁でありました。
そうしますと、今後さらに続く地方交付税の削減、それに景気低迷等による県税、市民税の減少、それに公共料金の値上げ等が当然絡んでくるであろう。市町村財政の状況はさらに厳しさを増しているということで、ここで初めて、今先ほど部長が言われましたような健全財政の取り組みが進められていく。しからばあなたが言われる健全財政とはどういうことを言われるのか、ここで改めてお聞きをしておきたいと思います。
次ですけれども、公共料金の値上げ等につきまして、私の意見を十分に検討するという御答弁でございましたけれども、これは真っ正直に受け取ってもよろしいのでしょうか。 今、大変な不況になっております。本当に勝山市の市民の皆様方も日々の生活に苦労されているわけであります。このような状況で、それは受益者負担の原則ということがございますから、また、公平な受益者負担という理念もございます。
││ しかし、今日行財政改革の論議の中で、郵政事業の民営化への動きがあり、これが実 ││ 施されるとそのサービスは大都市など採算を重視した収益性の高い都市部に集中し、不 ││ 採算地においては、サービスのみならず、郵便料金の値上げ等も懸念される。
さらには水道料金の値上げ等についても慎重な対応をしたい、こういうようなことを述べられたことも昨日の答弁の中では記憶いたしておるわけでございます。
期限を切って料金値上げ等を判断するものではないというように理解をいたしております。
特に、特別職の値上げ等につきましては、3市の助役が寄って均衡がとれた体制をとるというふうに今日まで説明もされておりますし、事実そのとおり行われているわけであります。 そうしたときに、社会福祉協議会の理事長としての手当ではないと。それは言いわけでしょう。そのお金はどこへ行くんですか、それじゃ。名目がどうなっていようと、武生の理事長のとこには20万円行ってるんでしょう。
それからあと一点、この除雪問題で申しますならば、除雪協力業者、この方のやっぱり何といっても機械借上代ですか、非常にこれも微々たるものだと聞いておりますので、この借上代の値上げ等も考えていただきたいと、これも要望しておきます。 あと、先ほどの絵画選定調査事業の件についてですが、先ほど教育長から詳しく回答をいただきました。