勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
集団において、この疑問や違和感が完全になくなることはありませんが、ここまで大きく市民の意思が示された状態で計画を推進することは、信頼を毀損すると考えます。 以上の理由から、今議会に提示された中学校再編施設整備事業費については、我々市民の会は賛成することができません。 どうか、市民の違和感を拾い上げ、共に歩む議会であっていただきたいと強く求めて、私の討論を終わります。
集団において、この疑問や違和感が完全になくなることはありませんが、ここまで大きく市民の意思が示された状態で計画を推進することは、信頼を毀損すると考えます。 以上の理由から、今議会に提示された中学校再編施設整備事業費については、我々市民の会は賛成することができません。 どうか、市民の違和感を拾い上げ、共に歩む議会であっていただきたいと強く求めて、私の討論を終わります。
今後も繰り返される可能性が高く、市民と議会との信頼関係を大きく損なう事態を招かないよう、久保議員に対して、議員としての責務の重大性を再認識し、選良として高い倫理観と自立性の下に行動するよう、自身のこれまでの行動を真摯に振り返り、規律を正すことを求めて本決議を提出します。 これをもって提案理由の説明を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより質疑に入ります。
そして、若者信頼35位。年功序列が割と根強く残り、少数派包摂36位。こちらは、いいものでも少数派の意見は吸い上げない割合が多いことを示していて、何やっても誰がやっても変わらないからといった考えを増長している傾向が感じられます。個人主義41位。
私は、保護者が存続を求めているのに、議会がこの声を無視して不採択にするとは考えられないし、もし不採択にしたら、市民からの信頼は失墜すると考えますし、勝山市議会は良識ある対応をすると期待しています。 実際、小学校では何が起きたかというと、北谷小学校なんかは、私の同級生の方は最後の保護者でした。
市民からの、役所とつながりのあるやつはいいなあとか、やっぱり身内、知り合いがあると得するなあとか、あらぬ羨望と行政への信頼を失いかねないような声があるとすれば、その責任は、この事業を企画した行政です。 次に、はたや記念館管理費ですが、この施設の管理費及び事業推進費として、あわせて3,922万、約4,000万近い税金が使用されています。
一部の保護者の方々の話を聞くと、勝山市内の中学校の学力や部活動の成績を振り返ると、かなり高い状態だと、高い信頼を寄せておられます。 また、現中学校の先生方は大変優秀です。 保護者は、先生方に、忙しい合間を縫って高校生の先生方との打合せをするよりも、もっと生徒に寄り添える時間をもってほしいと願っています。
だから、それはぜひやっていただきたいと、少しでも、そして最初にも申しましたが、実感のある、加入者にとって、ああ助かったという実感のある減税のやり方というのを、やっぱり考えていただいたい、それが市への信頼にもつながっていくと、そういう具合に考えます。
今後も、自治振興会や地域支援員と連携、協力をしながら、集まり学び合う場を提供するとともに、地域の団体等に寄り添い、信頼関係を築きながら、団体の維持や育成を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫議員。 ◆(佐々木哲夫君) 今、お二人から話あったように、社会情勢が非常に厳しいと。なら、なぜ自治振興会は頑張るんでしょうか。同じ地域の人を土台にしている。
ずさんな公金管理とチェック体制の不備が原因とされておりますが、市民の信頼失墜は大きいものがあるとも言えます。これを受け、本市でも様々な団体を含め総点検をしなくていいのか、いまだに市の会計で口座振替により支出していない手法、独自の通帳を持って会計管理している実態はないのか、実情を把握しているのか、現況をお尋ねいたします。
役所と市民の皆さんとの橋渡しのツールになり、信頼関係も深まるのではないでしょうか。 今度はどの部署の内容が掲載されるかなと、読み手にわくわく感が起きてくるのではと考えます。 以上、市の見解をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 三屋総務課長。 (総務課長 三屋晃二君 登壇) ○総務課長(三屋晃二君) 広報紙「広報かつやま」についてお答えします。
まず、市税の賦課、いわゆる課税というものは、大前提といたしまして正確ということが当たり前でありまして、その正確性を失うということは市民の皆様の信頼を損なう可能性があるというふうに考えております。 今回の課税誤りにつきましては、合併当時から7年前のものとはいえ、市民の皆様に不安を与える結果となり、大変申し訳なく、おわびを申し上げたいと思います。どうも失礼いたしました。
信頼している教員からの性暴力は,子どもたちに回復し難い一生の傷を負わせてしまいます。特に,低学年や障害のある児童・生徒へのわいせつ行為などは,子どもが被害を理解できなかったり,訴えることが難しかったりする場合があり,極めて卑劣な行為です。 県内の小・中学校の教員や保育士によるわいせつ行為で処分された新聞記事を集めて,改めて被害に遭った子どもたちの親になった気持ちで読みましたが,ぞっといたしました。
私は中核市定員モデルを全く信頼していません。甘々のモデルだと考えています。 ここで,質問です。 どのような根拠で中核市定員モデルを採用しているのですか,明瞭にお答えください。 (2)決算カード,財政状況資料集等での人件費に関わるデータ。 財政状況資料集について,総務省のホームページでは次のように説明しています。
いずれにいたしましても、地権者そして進出する企業、そういった方々とも膝詰め、そして信頼関係もしっかり構築をしていただく、そういったことがまずは大事かなというふうにも思いますし、市民の期待、大きいものがあるわけでありますので、しっかりと前に進めてほしいなというように思います。しかしながら、残された時間、こういったこともあまりあるわけではありません。
国民から信頼される適正な運営が確保されるための内部統制が求められていることから、所轄庁である県または市が監督することになっております。 社会福祉法第56条の第1項の規定により監査を実施しているもので、こちらの決算では、令和3年度において市が所轄する15法人のうち8法人の指導監査を実施したことでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義君。
そうやって、行政やメディア、議員が信頼されてないっていう現実があります。 これは本当に議員も含めてやと思います。各自治体でもこういうこと言うの、一人いるかどうからしいんで。 ちょっと再質問させてください。
今後とも議会に十分説明しながらということでしたので,この点は一応信頼しています。本来ならば,具体的な数字の話ではなく大枠の話ですから,この場所でぎゃあぎゃあと言うことではないんです。
さらに、このお母さんは、第1子が荒土のこども園に馴染めるかどうか心配で、こども園が開催している子育て広場に何回も通い、そしてこども園全体の雰囲気を見て、さらに育児相談を通じて保育士さんと信頼関係を築けたので、安心して荒土のこども園に預けたいと思い、入園申込書を書いてるんです。ここで、親はやっと安心できるんですよ。行政の一方的なやり方なんか一つも安心できませんよ。 次。3人いますからね。
このたび表彰を受けられました3名の方々におかれましては、長年にわたり市民の期待と信頼を得られ、市政と議会の円滑な運営及び地方自治の振興と健全な市政の発展に御尽力されました。 その輝かしい御功績に対しましての表彰であり、深甚なる敬意を表します。 今後とも、市政の発展と市民福祉の増進のため、御活躍されますようお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。