敦賀市議会 1995-09-21 平成7年第5回定例会(第2号) 本文 1995-09-21
しかし、市庁舎への公的交通手段は少なく、バス路線を見た場合、現在1日8便という状況になっており、市役所に訪問する場合はマイカー利用が中心となっております。 そのことから、マイカーを利用できない方にとっては、大変不便な状況であると言わざるを得ません。
しかし、市庁舎への公的交通手段は少なく、バス路線を見た場合、現在1日8便という状況になっており、市役所に訪問する場合はマイカー利用が中心となっております。 そのことから、マイカーを利用できない方にとっては、大変不便な状況であると言わざるを得ません。
本年度ののびのびリハビリ教室は各地区公民館で月1回、健康福祉センターで週1回を計画をいたしまして、現在90名の皆さんが参加をいたしておりまして、参加者の交通手段は家族による送迎を原則といたしております。 リハビリ教室の拡充につきましては、今後参加者の状況、将来の対象者の動向を見極めながら、慎重に検討いたしてまいりたいと思います。
高齢になると、交通安全の面から自動車の運転免許を返納される方がおられますが、こうした方の実感として、現状で公共的な交通手段の不備が指摘されます。 身体的に丈夫な方は自転車を活用されておりますが、歩道などを兼ねた自転車道整備も不十分であり、国道幹線では危険であり、海から山への方向に向かっている傾斜の強い道路では、自転車の利用もなかなか思うようにならないものです。
ところが、この場所への交通手段は、当然ながら自家用車に頼らざるを得ないと思います。計画によりますと、この駐車可能な台数は非常に少なく、10台とのことでありますが、これは当市の施設であることから、利用者の便宜が図られるよう、また施設に見合った駐車場の確保をどうなさるのか、お尋ねをいたします。 次に、ごみステーションボックスの今後のあり方についてであります。
鯖江市の保健福祉計画の中にもありますように、高齢者の住みよいまちづくりの基盤整備として、高齢者が自立を目指し、健やかで安心して暮らせる住みよいまちづくり推進として、健康を確保し、たとえ病気や介護を必要とする状態になっても、家庭、地域で生活できる環境づくりが必要でありまして、社会の一員として自己実現や社会参加ができる地域づくりや若者と高齢者とが互いに協力しあえる福祉コミュニティづくりや建物、交通手段、
現実に迂回路的扱いで、人と自転車については通行可的処置を講じられておることは承知をいたしておりますが、昨今の車社会と直結をした交通手段を考えますときに、極めて大きな問題があるのではないでしょうか。 そこで、まず基本的に2年間に及ぶ通行止、それに関連をして発生する生活維持路線としての問題点について、どのような認識をお持ちなのかお尋ねをいたしておきたいと存じます。
わざわざ鯖江まで行くとか、あるいは鯖江で自転車を返して、別な交通手段で武生に帰ってこなきゃならんと。鯖江はその動きがあるらしいことを聞いているんですが、武生にはどういう考えでおられるのか、これは特に市長にお聞きしたいと思います。 こういうせっかくいい施設がありながら、なかなか武生の人間ばっかりではございませんので、ぜひ一遍考えていただきたいと思いますが、ひとつお考えをお聞きしたいと思います。
武生市の道路網の実態を眺めてみますと、東に高速道路、新国道8号線、西には広域農道、中央に旧国道が通り、さらには今、東西1号線の着手など、先人、関係者の努力によって交通手段の整備が進み、都市機能も徐々に高まってきていると言えます。 この実態を市統計の数字で見てみますと、市道以上の総延長は平成3年4月現在で722キロメートルであり、年率2.4%の伸びを示しております。
昭和45年には道路整備も一応でき、自動車による交通手段が極端に進んだこともございまして、全国的に広域行政が叫ばれるようになり、嶺南地区にも広域市町村圏協議会がスタートをいたしております。昭和54年、つまり10年後でありますが、国より自然、生活、生産の各環境の調和のとれた、人間居住の総合的環境の形成を図ろうという、広域市町村圏施策が打ち出されたことでございます。
雨谷にいて生活しておられる皆さん、また夏のシーズンに訪れる皆さん、いずれもその交通手段はほとんどが車であります。 そこで、市道6号線及び併用林道の改善修復についてお願いなり、お尋ねをいたします。 1つは、市道6号線稲荷橋上流の路面の補修であり、2つは車の待避所の施設であり、3つにはガードレールの施設であります。 以上、3点の改善修復について、担当部長にお尋ねをいたします。
それから、現在ホームヘルパーの方は1日2軒、1世帯2時間程度で回っておられるそうでありますけれども、その交通手段として今、自転車を使っておられるということですね。