勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
そこで、県内で初めての取組といたしまして、新年度より帯状疱疹予防接種費用助成事業、これを実施してまいりたいと考えております。 上程中の当初予算案に必要事業費を計上いたしているところですが、概略を申し上げますと、対象者は50歳以上の市民。助成金額は、かかった費用の2分の1。1回当たりの上限を1万2,500円と設定しているところでございます。
そこで、県内で初めての取組といたしまして、新年度より帯状疱疹予防接種費用助成事業、これを実施してまいりたいと考えております。 上程中の当初予算案に必要事業費を計上いたしているところですが、概略を申し上げますと、対象者は50歳以上の市民。助成金額は、かかった費用の2分の1。1回当たりの上限を1万2,500円と設定しているところでございます。
次に、福祉・健康を守るでは、80歳までに3人に1人が患うといわれている帯状疱疹について、予防接種費用の一部を助成し、発症や重症化を予防します。 恐竜クロカンマラソンについては、ジオアリーナを起点に平泉寺町大矢谷を折り返しとする新たなコースに変更し開催。 小学校のプール授業を受け入れるため、市営温水プールの更衣室、備品等を整備し、老朽化した温水ボイラー等を改修。
また、これにあわせまして、キャッチアップ対象者のうち、令和4年3月31日までに自費で子宮頸がんワクチンを接種した方を対象に、本定例会で予算をお認めいただければ予防接種費用の償還払いを実施する予定です。
また今回拡充された子ども医療費助成制度やインフルエンザ予防接種費用の助成については、市広報やホームページ、市公式LINEだけでなく各医療機関での情報発信も行うなど、拡充した制度がより多くの市民に届くよう医療機関との連携も図られたいとの要望が出されました。 次に、若者の定住などについて申し上げます。
さて、このほど大野ですくすく子育て応援パッケージということで、これまで実現を願い要望してきたインフルエンザ予防接種費用助成や第3子以降の給食費の無料化、子どもの医療費窓口無料化が認められ、その内容は県内の大学などに通学する20歳までの医療費の無料化のほかにも、さまざまな施策を打ち出したということは、大変素晴らしい決断をされたと思い、感激しているところでございます。
さらに1歳から中学3年生までのインフルエンザ予防接種費用の助成や、これまでの第3子以降の保育料免除を拡充し、所得制限なしでの第2子の保育料の免除、また保育所などに通わず在宅で子育てしている家庭に対しましては、家庭育児応援手当を支給します。 学童期では次代を担う大野っ子を応援するため、第3子以降の小中学校の学校給食費の助成や夏休み中の小中学生の宿題支援などを行います。
9点目、1歳から中学3年生までのインフルエンザ予防接種費用を助成することについてです。 続いて2項目目です。 2項目目は、道の駅越前おおの荒島の郷(さと)についてです。 道の駅越前おおの荒島の郷については、令和3年度早期の開駅を目指し、当初予算においても多くの予算が計上されています。 そこで、次の3点について質問します。 1点目、勝山の道の駅については工事が遅れているという報道がありました。
子育て支援策といたしましては、出産連携によるにこにこ妊婦奨励金や世帯の第3子以降のお子さんへのふれあいの里・かつやまっ子すくすく育成奨励金の交付、そして中学校終了までの子どもの医療費の無料化やインフルエンザ予防接種費用の助成、また児童センターにおいては、全国的にも珍しく全ての児童が無料で利用できるなど、子育て世帯の経済的支援を積極的に実施してまいりました。
款4の衛生費では、新規事業の子どもインフルエンザ予防接種費用や母乳外来、新生児聴覚検査の受診費用の助成をはじめ、不妊治療費の助成の拡充、臨時事業の健康おおの21や環境基本計画の策定事業、休日急患診療所やあっ宝んどの管理運営経費、大野・勝山地区広域行政事務組合への廃棄物処理施設の管理運営に係る負担金などを。
子育て世代の経済的支援といたしましては、出産連携によりますにこにこ妊婦奨励金や世帯の第3子以降のお子さんへのふれあいの里・かつやまっ子すくすく育成奨励金の交付、小学生の児童センターの利用料を無料としているほか、中学校終了までの子どもの医療費の窓口無料化やインフルエンザ予防接種費用の助成など、積極的に実施をしているところでございます。
これも目的の部分にあったかと思うんですけれども、例えば今回、年金保険料の免除制度だけではなくて、未婚子育て世帯への支援や風疹予防接種費用の助成なども予算に上がっています。それらの予算が通れば、プチ市政情報としてアプリでも告知してもらえれば、告知漏れ対策にもなるんじゃないかなというお声もありました。
昨年から流行が懸念されている風疹の感染拡大を防ぐため、予防接種法に基づき、抗体保有率の低い世代の男性への風疹予防接種を新たに実施するとともに、先天性風疹症候群から子供を守るために、本市が独自で実施している予防接種費用の助成についても対象者を拡大することとしました。 市民の皆様の健康及び安全、安心の確保のため、感染症疾患の発生及び蔓延防止に積極的に取り組んでまいります。
また、予防接種法に基づく定期接種以外の風疹予防接種費用の一部助成については、本市では実施しておりませんが、県内9つの市町において抗体価が低い女性や妊婦の家族等を対象として実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田善平君) 9番、能登恵子君。
子育て世代の経済的支援については、出産連携によるにこにこ妊婦奨励金や世帯の第3子以降のお子さんへのふれあいの里・かつやまっ子すくすく育成奨励金の交付、小学生の児童センター利用料無料、中学校終了までの子どもの医療費の無料化やインフルエンザ予防接種費用の助成など、積極的に実施しているところです。
消費税率の引き上げに伴う増収分については,消費税法の規定に基づき,年金,医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費に充てるものとされており,本市においてもこれまで子ども・子育て新支援制度への対応や,予防接種費用の助成,がん検診の充実など,さまざまな社会保障の充実に資する事業の財源として活用してきたところです。
消費税率の引き上げに伴う増収分については,社会保障の充実・安定化に充てることとされており,これまで本市においても,私立保育所運営費補助の充実や予防接種費用の助成,がん検診の充実など,さまざまな社会保障の充実に資する事業の財源として活用してきたところです。
現在、県内のほうでも導入している自治体がないということも鑑みまして、今後、予防接種費用の助成につきましては慎重に情報収集等を行い、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(佐々木勝久君) 遠藤 隆君。 ◆9番(遠藤隆君) よろしくお願いいたします。時間が迫ってまいりましたので、次は子育て支援のあり方について、これは3点あったんですけども、1点だけ確認の意味でお願いいたします。
、総務費ではFTTH整備事業や住民の皆様が気軽にまちづくりに取り組んでいただくためのまちづくりチャレンジ事業助成、本町の魅力を広くPRするためのおおい町プロモーション事業、県内外の学生から政策提言を受ける政策コンテストの開催など、民生費では第2子以降保育料無料化など、衛生費では本郷館区の浸水被害改善施設整備事業や健康ロードの指定、運動器具を使った体力づくりなどの健康増進事業、小児インフルエンザ予防接種費用助成
そのほかにも、県内でも数少ない取り組みでありますインフルエンザ予防接種費用助成の継続、第3子以降のお子さんへのふれあいの里・かつやまっ子すくすく育成奨励金の交付といった事業を積極的に実施しております。 今後とも、子育て支援環境日本一を目指し、現行の子育て支援策を積極的に進めてまいりたいと存じます。 次に、子育て支援センターについてお答えします。
また、子育て政策として、出産連携によるにこにこ妊婦奨励金、世帯の第3子以降のお子さんへのふれあいの里・かつやまっ子すくすく育成奨励金の交付や保育料の軽減、小学生の児童センター利用料を県内で唯一無料とし、中学校終了までの子ども医療費の無料化やインフルエンザ予防接種費用の助成など、積極的に取り組んでおります。