勝山市議会 2020-12-17 令和 2年12月定例会(第4号12月17日)
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 登壇) ○6番(久保幸治君) 久保幸治です。私は日本共産党を代表して、認定第1号、令和元年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号、令和元年度勝山市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての2件について、反対討論をします。 まず、委員長報告で指摘された問題について、私たちも改善を求めます。
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 登壇) ○6番(久保幸治君) 久保幸治です。私は日本共産党を代表して、認定第1号、令和元年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号、令和元年度勝山市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての2件について、反対討論をします。 まず、委員長報告で指摘された問題について、私たちも改善を求めます。
○副議長(乾 章俊君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。一問一答でよろしくお願いいたします。 まず、先般行われました市長選挙についてですが、二人の候補者、選挙結果も出まして現在に至っております。
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。私は、議案第46号、勝山市職員の給与に関する条例の一部改正についてと、議案第47号、勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、反対討論をします。
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。私は、議案第19号、令和2年度勝山市一般会計補正予算(第5号)について及び議案第30号、令和2年度勝山市一般会計補正予算(第4号)に関する専決処分の承認を求めることについて、反対討論をいたします。
○副議長(乾 章俊君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) 利用状況に関して、加入者が何千人といる中で17件だけしか救えなかったというか、もっと救えるんではないか。減免措置を利用してできるんではないかと考えております。17件は本当に少ないと感じています。
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。今回の質問、一問一答でお願いしますが、4項目にわたりまして、中後ろの二つほどは一括で質問をさせていただくように変えていきたいと思います。 ○議長(松山信裕君) 一括質問じゃないの。一括質問という約束じゃないんですか。
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。私は、議案第1号、議員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について反対討論をします。
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。私は議案第51号、令和2年度勝山市一般会計予算について反対討論をします。
○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。一問一答方式でよろしくお願いいたします。 まず、SDGsの市としての取り組み目標について質問いたします。
さきに同僚の久保議員が反対討論をしましたので、私はその他の問題について指摘します。 まず、本予算案には勝山市土地開発公社長期借入金に対する債務保証として、元金2,450万円及びその利子の債務負担が計上されています。勝山市土地開発公社は、道の駅周辺に産業団地とつくるとし、総事業費は3億946万円とされ、本予算案で計上したのは設計費だけですが、最終的には事業費全体の債務負担が見込まれています。
それから、災害支援制度の見直し、これも必要じゃないかと言いましたし、久保議員も灯油などの燃料備蓄にも取り組むべきではないか、これをやるには防災計画と雪害タイムラインの見直しが必要ではないかと、時間がないのでざっと言いましたけど、こういう提案をしましたけども、これについて簡単で結構ですので答弁をお願いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 伊藤総務部長。
○議長(松山信裕君) 久保議員にお伝えいたします。持ち時間終了ですので、討論を終結してください。 ○6番(久保幸治君) 今回、日米の貿易を中止すべきとの国及び関係機関への意見提出の陳情でしたが、9月25日の安倍首相は。 ○議長(松山信裕君) 直ちに討論を終結してください。 ○6番(久保幸治君) このまちの農地、農家、自然生態系の将来を守るためにも、国のやり方に物言わずして。
先ほど申し上げましたけども、今回の消費税の引き上げは、社会保障の安定財源、この安定といったところがポイントになるかと思いますけども、この安定財源の確保を図るためのものであり、確かに久保議員がおっしゃるとおり、財源確保の方法といたしまして、所得税や法人税の見直しによる富裕層、大企業への優遇税制の見直しといったものも、選択肢の一つとしては考えられると思います。
(14番 山田安信君 質問席登壇) ○14番(山田安信君) 今、教育長が答弁された教育目標も含めて、昨日、久保議員が指摘しましたけども、国際的には20人程度の学級規模、100人程度の学校規模、これが国際的に非常に調査によって効果的だと出ているので、何も文科省が言うように、勝山に1個しかつくらなかったらだめだという議論は、何の根拠もないことだけ指摘をしておきます。
久保議員がおっしゃいました、いわゆる低所得者の方への税負担といったものは当然ふえるわけでございますけども、国はそのために軽減税率という、日本の消費税では初めての制度といったものもきちんと準備しておりますし、またプレミアム商品券といった施策も準備をされて、その辺はしっかり配慮しているものと認識しておりますので、改めて申し上げますけども、10%増税の中止を国に求める考えはございません。
まず、一般会計からの繰り入れでございますけども、さきの12月定例会の久保議員の御質問にお答えしたとおり、国民健康保険税が目的税でありまして、その税収入は国民健康保険に加入する被保険者を対象といたしました国保事業に要する費用にのみ使用されるといった性質、そして税の公平性といった観点から、当市では法で定められております保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金、それから出産育児一時金繰入金、財政安定化支援事業繰入金
○議長(丸山忠男君) 久保議員、質問時間は終わりました。 ○議長(丸山忠男君) 1番。 (1番 久保幸治君 質問席登壇) ○1番(久保幸治君) 質問時間がなくなりましたので、まだ高齢者対策について、そして学校校舎のエアコン設置についてと質問があったんですが、また次回にさせていただきたいと思います。
(市民生活部長 伊藤寿康君 登壇) ○市民生活部長(伊藤寿康君) ただいま久保議員から御質問のありました、まず1点目の、現在の公共施設への自然エネルギーによります発電設備の導入状況について、まずお答えいたします。 太陽光発電設備につきましては、成器西小学校と勝山恐竜の森の公園管理事務所、チャマゴンランドと呼ばれていたんですけども、その2カ所に設置いたしております。
ただいまの久保議員がお示ししております資料につきましては、どのような形で調査されているものであるか確認はできておりませんが、しっかりと今後も支援、周知について取り組んでいきたいと思っています。 ○議長(丸山忠男君) 1番。
3月議会で久保議員の質問に市長は、「拙速な国会審議にとどまらず、国民的な議論が必要であると考えます」と答弁をされました。私たちも同感です。ところが、昨日の早朝に、委員会審議が途中なのに、参院本会議で強行して可決してしまいました。これでは国民的な議論や理解どころか、国会の慎重審議すらも果たされていない。まさに国民無視、国会審議無視の問答無用の暴挙と言わざるを得ません。