1134件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号

審査に当たりまして、まず議案第81号令和4年度越前市水道事業会計補正予算第2号について、委員からは、上水道基本料金減免ということだが、井戸水などの上水道契約者以外はどうなるのかただされました。 理事者からは、物価高騰等影響を受けている市民へ緊急的速やかに対応できる施策として、おおむねの世帯をカバーできる水道料金減免が適していると考えているとの答弁がなされました。 

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

勝山市の市道におきましては、ほとんどが生活に密着した道路であり、道路内に上水道下水道といった占用物件があるため、掘り返しやすく、復旧も容易なアスファルト舗装での対応が中心となっております。こうした占用物件が将来的にも発生しない道路であれば、コンクリート舗装の導入につきましても検討してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 吉田議員。              

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

今回の災害では、住宅等への床上・床下浸水及び上水道断水被害が発生しましたことから、日々の生活で大きな支障が生じました。  8月7日以降、県内外企業等からタオル、飲料水及び食料品など多くの支援物資をいただきました。  市では、被災地区の各区長に連絡を取り、必要な支援物資について御意向をお聞きして、区長宅または地区のふれあい会館にお届けをいたしました。  

福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号

水道基本料金を一定期間減額することについては,民営簡易水道井戸水を使用し上水道を使用していない場合があること,また集合住宅によっては入居者企業局が直接給水契約をしていない場合があることなど,公平に支援できないことが課題となります。今後は,社会情勢を見極めるとともに,市全体の取組の中で慎重に検討したいと考えております。 

小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

雨水を強制的に排水するポンプ施設とは、豪雨時に雨水を北川へ強制的に排水するために、上水道施設であります水取中継ポンプ場から仮設ホースを設置し、堤防を乗り越えて排水する方法でございます。 また、雨水を貯留する施設とは、公園の地下にタンクを設置することにより豪雨時に雨水河川へ一気に流入することを抑制し、道路の冠水や河川の氾濫を防ぐものでございます。 以上でございます。

勝山市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会(第2号12月 6日)

しかし、本年、大野市では地下水位の低下が大きく報道されており、地下水源基本としている勝山市の上水道においても不安は拭えません。  現在の状況と見込みを伺います。  また、最後除雪について、今年度から予定していた除雪車GPS運用状況を伺います。  以上、お伺いいたします。 ○副議長吉田清隆君) 水上市長。                

勝山市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会(第5号 3月22日)

ところが、国は簡易水道上水道統合させて、国の財政支援を免れようとしています。この結果、統合事業で従来の簡易水道加入者では負担できない費用を、既存の上水道加入者に転嫁させることになっています。  さらに、勝山市も簡易水道運営事務費などを一般家計で補填してきたのに、これも統廃合で負担をしないという予算案になっています。

大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号

今後、本市の上水道事業及び簡易水道事業につきましては、本計画に基づき計画的な事業の推進に取り組んでまいります。 水道事業における加入率につきましては、令和2年3月末時点で、上水道が20.3㌫、市営簡易水道が86.8㌫となっております。 また新たな工事についてですが、現在新たに水道管敷設する予定はございませんが、今後、加入希望があった場合には、採算性などを考慮し敷設を検討することとしています。 

越前市議会 2021-03-01 03月02日-05号

一般河川砂防ダム治山ダム農業の用水路、上水道施設。さらに、下水処理施設を利用して下水処理水放流してるんですけど、結構な量を放流してますんで、その放流水を利用しての発電も可能であるというところであります。そして、今度は治水ダム放流をさらにそれに利用するという、そういったこともできるということです。発電所放流水とか、あとビル循環水工業用水というふうにあります。 

大野市議会 2020-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

最後に、大野水環境ネットワークから提出された、仮設上水道敷設ルートなどを問う泉町地区公共下水道整備工事について民生環境常任委員会での詳細なる説明及び審議を求める要望について申し上げます。 この要望に対する理事者の意見は、工事の際の仮設上水道敷設配水には側溝等を活用するため地下水への影響はない。 

勝山市議会 2020-12-17 令和 2年12月定例会(第4号12月17日)

認定第2号の最大の問題は、リゾート開発に伴う上水道事業費負担金を、開発事業者から適切に徴収していないことです。  二つ目の問題は、国が負担金を減らすために。 ○議長松山信裕君) 発言時間は以上でございます。まとめてください。 ○6番(久保幸治君) 強行した簡易水道統合によって、勝山市の費用負担も便乗しており、そのツケを市民負担に押しつけることは駄目なことだと思っております。