越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
審査に当たりまして、まず議案第81号令和4年度越前市水道事業会計補正予算第2号について、委員からは、上水道の基本料金の減免ということだが、井戸水などの上水道契約者以外はどうなるのかただされました。 理事者からは、物価高騰等の影響を受けている市民へ緊急的速やかに対応できる施策として、おおむねの世帯をカバーできる水道料金の減免が適していると考えているとの答弁がなされました。
審査に当たりまして、まず議案第81号令和4年度越前市水道事業会計補正予算第2号について、委員からは、上水道の基本料金の減免ということだが、井戸水などの上水道契約者以外はどうなるのかただされました。 理事者からは、物価高騰等の影響を受けている市民へ緊急的速やかに対応できる施策として、おおむねの世帯をカバーできる水道料金の減免が適していると考えているとの答弁がなされました。
勝山市の市道におきましては、ほとんどが生活に密着した道路であり、道路内に上水道や下水道といった占用物件があるため、掘り返しやすく、復旧も容易なアスファルト舗装での対応が中心となっております。こうした占用物件が将来的にも発生しない道路であれば、コンクリート舗装の導入につきましても検討してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 吉田議員。
今回の災害では、住宅等への床上・床下浸水及び上水道の断水被害が発生しましたことから、日々の生活で大きな支障が生じました。 8月7日以降、県内外の企業等からタオル、飲料水及び食料品など多くの支援物資をいただきました。 市では、被災地区の各区長に連絡を取り、必要な支援物資について御意向をお聞きして、区長宅または地区のふれあい会館にお届けをいたしました。
上下水道料金の請求方法の変更について、現在の上水道料金2ヶ月分と下水道使用料2ヶ月分を隔月交互に請求する方式を、上下水道料金1ヶ月分を毎月同時に請求する方式に変更したいとの説明がありました。
水道の基本料金を一定期間減額することについては,民営簡易水道や井戸水を使用し上水道を使用していない場合があること,また集合住宅によっては入居者と企業局が直接給水契約をしていない場合があることなど,公平に支援できないことが課題となります。今後は,社会情勢を見極めるとともに,市全体の取組の中で慎重に検討したいと考えております。
◎建設部理事(松村英行君) 白山簡易水道統合事業の概要でございますが、白山地区へ上水道区域から水道水を送水する設備を整備し、水道水の安定供給を図るものでございます。 整備内容につきましては、広瀬町ひばりが丘の配水区域から白山配水池に送水する送水管と送水ポンプを整備するものでございます。
雨水を強制的に排水するポンプ施設とは、豪雨時に雨水を北川へ強制的に排水するために、上水道施設であります水取中継ポンプ場から仮設ホースを設置し、堤防を乗り越えて排水する方法でございます。 また、雨水を貯留する施設とは、公園の地下にタンクを設置することにより豪雨時に雨水が河川へ一気に流入することを抑制し、道路の冠水や河川の氾濫を防ぐものでございます。 以上でございます。
しかし、本年、大野市では地下水位の低下が大きく報道されており、地下水源を基本としている勝山市の上水道においても不安は拭えません。 現在の状況と見込みを伺います。 また、最後に除雪について、今年度から予定していた除雪車のGPS運用の状況を伺います。 以上、お伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。
ところが、国は簡易水道を上水道に統合させて、国の財政支援を免れようとしています。この結果、統合事業で従来の簡易水道加入者では負担できない費用を、既存の上水道加入者に転嫁させることになっています。 さらに、勝山市も簡易水道の運営事務費などを一般家計で補填してきたのに、これも統廃合で負担をしないという予算案になっています。
その他の経済対策につきましても、これまでの情勢の変化に応じた対策を講じているところでございますし、生活支援につきましても、新年度予算で上水道料金の改定の延期とか大学生等への特別奨学金などの経費も計上しているところでございます。
今後、本市の上水道事業及び簡易水道事業につきましては、本計画に基づき計画的な事業の推進に取り組んでまいります。 水道事業における加入率につきましては、令和2年3月末時点で、上水道が20.3㌫、市営簡易水道が86.8㌫となっております。 また新たな工事についてですが、現在新たに水道管を敷設する予定はございませんが、今後、加入希望があった場合には、採算性などを考慮し敷設を検討することとしています。
一般の河川、砂防ダム、治山ダム、農業の用水路、上水道施設。さらに、下水処理施設を利用して下水の処理水を放流してるんですけど、結構な量を放流してますんで、その放流水を利用しての発電も可能であるというところであります。そして、今度は治水ダムの放流をさらにそれに利用するという、そういったこともできるということです。発電所の放流水とか、あとビルの循環水、工業用水というふうにあります。
上水道や簡易水道、農業集落排水については、人口減少による料金収入の減少や施設の老朽化による維持管理費、施設更新費の増加が見込まれる中、施設の統合や再編、料金の改定により経営基盤を強化する必要があります。
敦賀駅東線においては、市道171号線からきらめきスタジアム駐車場区間の詳細設計、丈量測量、用地買収、電柱等の移転補償、上水道等の移設補償、道路改良工事、木の芽川を横断する道路橋梁上部工事に係る費用の一部を負担するとの回答がありました。
最後に、大野の水環境ネットワークから提出された、仮設上水道の敷設ルートなどを問う泉町地区の公共下水道整備工事について民生環境常任委員会での詳細なる説明及び審議を求める要望について申し上げます。 この要望に対する理事者の意見は、工事の際の仮設上水道敷設の配水には側溝等を活用するため地下水への影響はない。
認定第2号の最大の問題は、リゾート開発に伴う上水道事業費の負担金を、開発事業者から適切に徴収していないことです。 二つ目の問題は、国が負担金を減らすために。 ○議長(松山信裕君) 発言時間は以上でございます。まとめてください。 ○6番(久保幸治君) 強行した簡易水道統合によって、勝山市の費用負担も便乗しており、そのツケを市民負担に押しつけることは駄目なことだと思っております。
相当の量を盛土して、それから上水道と電気の配管をしなければなりません。上水道、電気工事は、鉄道・運輸機構の委託によって敦賀市がやることになっております。盛土をしなければ配管はできないという形なので、相当焦っているという部分はあったと思います。
また、本市が進めています敦賀開業に向けた駅西地区等の民間開発への影響や新幹線駅前広場については、駅部に上水道や電力を供給するルートとなっていることから駅舎と一体的に整備する必要があることなどを説明させていただきました。
◆11番(野村勝人君) 下水道の工事に対して、近隣の住民の方には上水道を引くっていうことなんですね。 その主な理由っていうのは何ですか。 ○議長(梅林厚子君) 上下水道課長、帰山さん。 ◎上下水道課長(帰山寿章君) はい、再質問にお答えいたします。
これは、左側の道路に関しては上水道の工事ということで、その後の補修工事を行ったということは聞いております。これは、そういう工事がない限り、こちらのほうはしないでそのままで置くのか、そういったことの説明を求めたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。