越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号
お聞きしたいんですが、たけふ菊人形に使われる菊について、万葉菊花園での栽培割合、それから市内生産農家からの購入、それ以外の受注割合、どのようになっているのか。 また、この質問をするに当たって、ちょっとネットで見ましたら、今年のたけふ菊人形は2022たけふ菊人形で情報発信されてるんですね。これではなかなか歴史が伝わらない。
お聞きしたいんですが、たけふ菊人形に使われる菊について、万葉菊花園での栽培割合、それから市内生産農家からの購入、それ以外の受注割合、どのようになっているのか。 また、この質問をするに当たって、ちょっとネットで見ましたら、今年のたけふ菊人形は2022たけふ菊人形で情報発信されてるんですね。これではなかなか歴史が伝わらない。
細川きよえ氏は、旧武生市に奉職し、万葉菊花園副園長、子ども・子育て相談室長を歴任され、平成28年3月に越前市役所を退職されてからは、これまでの経験を生かし行政相談委員や地域子育て支援センターのマネジャーとして相談者の気持ちに寄り添い、人権を尊重した支援に努めておられます。
また、入場者数の急増の一方で収入はどうだったのか、味真野の万葉菊花園との関係はどのように整理するのか、どう総括するのか。今後のような展望のもとでの事業なのか、展望をお聞きしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 屋内催事場の展望という視点でいいですか。 ◆(大久保惠子君) も含めてです。 ○議長(三田村輝士君) 屋内催事場の予算についての質疑にしてください。もう一度整理してください。
地区内には万葉集に歌われた歌をテーマとする万葉の里味真野苑、万葉菊花園、そして万葉館などがありまして、万葉の里味真野の拠点になっております。苑内には2人の詠んだ代表的な相聞歌が万葉歌碑として配置をされております。
そのときに、駅前の観光案内でパンフレットをお渡しし御案内し、歩きながら市役所前、蔵の辻、それから総社、それから引接寺、正覚寺、箪笥町、卍ガ辻、ちひろの生まれた家、そこからまたタクシーで昼食におそば屋さんを御案内して、またタクシーで味真野へ行って、ナイフビレッジ、万葉菊花園、そしてそこからまたタクシーで和紙の里に向かい、その後大瀧神社まで歩いて向かい、今立エリアの語り部の方に御説明していただき、そこからまた
森林の保全については、緑に親しむ緑化運動を推進するため、5月3日に万葉菊花園において緑の募金活動や木工教室の開催、緑化木の配布などを行い、来場者の理解を深めました。 また、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が本年度より施行されたことから、森林環境譲与税を受け入れるため、森林環境譲与税基金条例案を今議会に上程いたしました。
事務局は、市商業・観光振興課、武生商工会議所、万葉菊花園、越前市観光協会で行っているところでございます。 ○副議長(小玉俊一君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 発想の転換を考えなければ赤字解消できないんじゃないかなというのは本当に思ってます。
森林の保全については、緑に親しむ緑化運動を推進するため5月3日に万葉菊花園において2018市民緑化フェアを開催しました。多くの市民が訪れる中、味真野小学校の緑の少年団による募金活動や木工教室の開催、緑化木の配布などを行い森林の重要性に対する理解を深めました。 鳥獣害対策については、昨年度はイノシシを533頭、ニホンジカを197頭、カラスを1,204羽捕獲しました。
12月補正予算案の災害復旧事業1億4,150万円については、村国山や上小松町地係の市道ののり面崩壊復旧などに6,800万円、農地や用水路など農業用施設復旧に3,920万円、林道ののり面崩壊や水路閉塞等の復旧に2,580万円、公園の樹木伐採や土砂撤去等に350万円、市営住宅の雨漏りの防水処理等に300万円、観光施設においては万葉館や万葉菊花園の修繕に200万円などを計上しております。
乗降者数が多かった停留所を順に申しますと、万葉菊花園で299人、和紙の里通りで287人、紫式部公園で230人でありました。 無料回遊バスは、2台で6便を2日間運行しておりますので、1便平均にすると76人が利用され、1台平均にすると38人が利用されたことになります。 ○議長(前田一博君) 吉村美幸君。
森林の保全については、緑に親しむ緑化運動を推進するため5月3日に万葉菊花園において2017市民緑化フェアを開催しました。好天にも恵まれ多くの市民が訪れる中、味真野小学校の緑の少年団による募金活動や森づくり市民団体の活動展示を行い森林の重要性に関する理解を深めました。 鳥獣害対策については、4月から5月末までにイノシシを161頭、ニホンジカを6頭、ニホンザルを3頭捕獲しました。
そのほかに、万葉菊花園で行っております菊の栽培講習会の受講生の菊花についても毎年展示しているところでございます。 来年度以降も、より多くの皆様に参加いただけるようにしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(城戸茂夫君) 前田一博君。 ◆(前田一博君) 一般の方も出したい人が出せるように機会を与えてやってほしいと思います。
鳥獣害対策については、県と協力して7月2日に万葉菊花園で丹南地域鳥獣害対策研修会を開催しました。また、各地区での市政出前講座の開催や集落での点検活動を通じて集落への指導助言を行っています。4月から8月20日までの捕獲実績については、イノシシは193頭と昨年の同時期に比べて210頭減少しており、カラスは179羽、鹿はくくりわなにより20頭を捕獲しました。
森林の保全については、緑に親しむ緑化運動を推進するため、5月3日に万葉菊花園において2016市民緑化フェアを開催しました。当日は緑の少年団による募金活動や環境に優しい木材の利用促進パネルの展示を行い、森林の重要性について市民の理解を深めました。
市では菊栽培の後継者の育成につなげることを目標に、万葉菊花園で菊の栽培に興味がある方を対象に大菊づくり講座など3種類の菊づくり講座を開催しています。この講師には万葉菊花園の職員とか今ほどお話がありました武生菊花同好会の皆さんが当たっており、ことしは42名の方が受講をされています。
次に、市内における観光や誘客に関する情報の把握と各施設間の連携を図るために、まさに今部長がお話ししたそういう連携調整のために、まずは市のそういう外から来る人たちの受け入れ施設、和紙の里、万葉菊花園、八ツ杉、幾つかございますが、そういう施設で観光関連施設の連絡会というのをまず設置しておられるのか、設置しておられないとすれば今後ぜひ設置をして、その情報共有を図っていただきたいというのが1つ、それとともに
森林の保全については、緑に親しむ緑化運動を推進するため5月3日に越前の里・万葉菊花園において2015市民緑化フェアを開催しました。好天に恵まれて多くの市民が訪れる中、緑の少年団による募金活動や環境に優しい木材の利用促進のパネル展示などを行い、森林の重要性について理解を深めました。
次に、161ページですけれども、越前の里管理運営事業、それから163ページの万葉菊花園管理運営事業ということで、あこには万葉の里というようなことでの施設があるわけであります。
五分市方面にある万葉菊花園等々もやっぱり経費の一つなんですね。 だから、そういうことで菊師は、あの時分、枚方や二本松がやっていたんです。
そういう面で考えると、例えば越前市として公共施設を利用していただきたいと、例えばそれは図書館で少し待ち時間を見て本を読んでいただきたい、あるいは和紙の里で卯立の工芸館とか歴史博物館のほうを見学していただくとか、あるいは万葉菊花園でちょっと見学しながら越前の里公園を散策するという、そういうところで、どちらかというと来ていただきたい施設に設置をして、大いに充電に来ながら、越前市の施設も観光、散策してほしいという