越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
ところで、フォレスト&スマートシティ構想は進めるという中で、まずここへの進出企業として、今までの経過から福井村田製作所やAPBさん等による研究拠点施設の建設確度は高いとは考えております。
ところで、フォレスト&スマートシティ構想は進めるという中で、まずここへの進出企業として、今までの経過から福井村田製作所やAPBさん等による研究拠点施設の建設確度は高いとは考えております。
まず,福井市版スマートシティ構想の実現に向けて質問いたします。 教育,医療,エネルギー,交通,商業,行政など,自治体のあらゆる都市機能をDX化することをスマートシティ構想といいます。本市には,まだこのスマートシティ構想というものがないため,しっかりと構築してはどうかという視点から質問させていただきます。 先月,お隣の県,石川県加賀市にて,スマートシティ加賀構想を視察してきました。
加賀市では,マイナンバーカードは加賀市のスマートシティ構想を推進する上で最も重要なインフラだと市民に説明されているようです。国が進めるからではなく,福井市の将来にとって重要なインフラだと本市も説明してほしいです。なぜマイナンバーカードが必要になるかの説明や利便性向上が大事ですので,こうした点についてぜひ今後の取組を検討していただきたいと思います。
このことがどうなっているのかということ、それからスマートシティ構想は継続をされているのか、ならば現行組織のどこに継承されているのか、一方フォレストシティという構想、これもあったわけでありますけれども、現在その所管課はどこになるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
強い危機感を持った市長は,スマートシティ構想に市の未来を託しました。行政がかけられる経費や手間はそろそろ限界に来ていることから,スマートシティ化,デジタル化に力を入れる方向にかじを切りました。電子申請に関しては,民間企業が開発したシステムを掛け合わせ,加賀市電子申請システムとして導入し,約170の行政手続が申請可能となっています。
北陸新幹線越前たけふ駅開業まで2年半となり、具体的なスケジュールはどうなっているのか、またスマートシティ構想とは別にホテル、大型商業施設など目に見える誘致活動が必要です。10年先より開業の2年半後、5年先が重要であります。3つのプロジェクトチームをどのように機能させていくのか、取組の方針、また今後の推進体制について伺います。
本市のまちづくり、越前市はフォレストシティ&越前市版スマートシティ構想がございます。 この構想を進めることについて質問をさせていただきます。 まず、現在の新幹線駅周辺や越前市の状況にたくさんの課題や検討事項がございます。
また、御案内いただきました越前市のスマートシティ構想とか、トヨタ自動車が実施する未来都市、ウーブン・シティと呼ばれておりますけれども、そのように一から新しく街区を整備していくのではなくて、現在ある敦賀市の街区や景観をそのままにして、より市民生活の利便性を高めるデジタルサービスを展開していくということを考えているところでございます。
業務の効率化やペーパーレス化の取り組みのほか、福井県はスマート農業を中心にAIやドローンを、また民間企業では、トヨタ自動車とNTTが協力の下、静岡県裾野市に人口2,000人規模のAIやロボットを駆使したスマートシティ構想を打ち出しました。