9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鯖江市議会 2019-12-10 令和 元年12月第422回定例会-12月10日-03号

この計画に基づきまして、丹南地域には伝統工芸産地が集積する特性を生かし、ものづくりの美技を初め、自然、歴史、文化などを活用した観光素材や、体験商品発掘磨き上げによります付加価値創出ストーリーづくりに加えまして、「RENEW」開催時には、来場者を円滑に輸送するための二次交通の実証実験インターネット旅行予約サイト内での体験商品テスト販売、効率的な情報発信への活用を目的に、エリア内に訪れます

鯖江市議会 2017-06-13 平成29年 6月第409回定例会−06月13日-03号

また、産地全体のストーリーづくりですとか、継続した情報発信にも取り組んでまいります。  次に、新産業創造という観点では、鯖江の産地が誇りますチタンの精密複合加工技術、この集積を生かしまして、今後成長が期待されます医療やスマートグラスなどの新分野への参入を目指す動きが活発化しておりまして、この動きを積極的に後押しすることが重要と捉えております。

鯖江市議会 2016-09-05 平成28年 9月第406回定例会−09月05日-02号

もう一つありますのは、売りやすい環境をつくるためのブランドづくりストーリー性ですね、そういったもののPR、ストーリーづくりこうしたことについては、行政も主体的に取り組むべき支援策の一つというふうに思っております。なかなか個人の企業の資本力、あるいはネットワークだけではできないようなところにつきまして、行政としてしっかりとサポートすることで、産業基盤の強化につなげてまいりたいと感じております。

鯖江市議会 2015-03-09 平成27年 3月第399回定例会−03月09日-02号

それをどういうふうにストーリーづくりをして、観光資源として、今は素材の段階ですけれども、それを資源化していくか、それが大きな取組かなと思っておりますので、今現状では、まだまだのところは正直あると思いますけれども、そういったところを今おっしゃいましたように、丹南地域伝統工芸産地もございます、それから、これまでのやまぎわ天下一街道ということで、恐竜博物館とか永平寺とか、そういったところも含めた連携もやっております

越前市議会 2013-12-04 12月06日-03号

◆(中西眞三君) 今伝統産業を中心に、物づくりへのストーリーづくり大変いい形を考えておられるのかなというふうに御答弁をお聞きして評価をいたしました。 そこで、どのような産業を対象にするのかということで、越前和紙越前打刃物、越前指物越前家具ということになるんかと思いますけれども、これ以外にもあろうかと思うんです。今ほど部長から継体伝説ゆかりのという形の、「継体伝説」というお言葉が出ました。

勝山市議会 2009-12-02 平成21年12月定例会(第1号12月 2日)

既に推進のためのアドバイザーとして、恐竜博物館東館長福井大学山本教授仁愛女子高校吉川講師の3名を委嘱し、勝山市全体の地質史ストーリーづくりについて、専門的な立場から指導助言を受ける体制を整えたところであります。今後はさらに関西学院大学との官学連携なども活用し、効果的な推進に努めてまいります。  次に、はたや記念館「ゆめおーれ勝山」について申し上げます。  

勝山市議会 2009-09-11 平成21年 9月定例会(第3号 9月11日)

現地審査後の意見交換会では、審査員から福井県立恐竜博物館ミュージアム機能や国内では他に例のない化石発掘地の魅力について高い評価をいただいた反面、勝山市の地史的なストーリーづくりや、そうした学術的な裏づけをもとにしたガイド養成、また案内板の設置などについて指導助言を受けたところであります。  

勝山市議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会(第3号 6月12日)

○13番(小林喜仁君) それで、私の質問の趣旨は、そういうことで、この12月28日までにそういったストーリーづくりがきちっとして、暫定リスト入りの認可を得られるようなストーリーが、そういう事業をするのか、あるのかないのか、そのへんもちょっとわかりませんけれども、できるのかなということで、大体できる自信があるとか、そういったことがちょっと知りたかったんですが、そのへんはどうなんですか。

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