勝山市議会 2022-12-15
令和 4年12月定例会(第4号12月15日)
しかし、本来の目的やその費用対効果において疑問とされる項目もありますので、ここで述べさせていただきたいと思います。
まず、
商工振興事業費の
決算額9,147万5,000円ですが、
キッチンカーの
導入事業の
補助金として1,392万7,000円、
繰越明許費分として2,467万6,000円、
支払い合計で3,860万3,000円があります。
資料を見れば、この
補助額の合計4,400万余りです。
一般質問でもこの件に触れましたが、
コロナ禍での企業、商店の救済としての
キッチンカーの導入へ
補助金を出すことは、やぶさかではありません。
しかしながら、結果的に11人に4,400万円の補助となり、平均で1人当たり400万以上の金額になります。
全国でもこの事業は行われていますが、その
補助率は3割から5割で、たまに当市のように8割のところもありますが、その上限はたしか100万円だったと記憶しています。
このような、度の過ぎた
補助率と11人の
利益創出のために、市税の4,500万円を使うことの
公平性やその費用対効果について指摘をしてきましたが、
事業内容や要綱の改善、修正などは行われた様子は、私は感じていません。
もちろん、この事業に応募された方々に、これらの責任はありません。
市民からの、役所とつながりのあるやつはいいなあとか、やっぱり身内、知り合いがあると得するなあとか、あらぬ羨望と行政への信頼を失いかねないような声があるとすれば、その責任は、この事業を企画した行政です。
次に、はたや
記念館管理費ですが、この施設の
管理費及び
事業推進費として、あわせて3,922万、約4,000万近い税金が使用されています。
勝山市が、市民の税金を使って
観光施設を維持する必要はないはずです。
この施設の
利用客や
観光客で賑わい、その利益も多いというなら、ホテル同様、
観光施設として民間に売却などし、
市民利用の
公共施設として残すのなら、その使用や設備を含めて、そのあり方を再検討するべきです。
加えて、
温泉センター管理費です。
東急が運営する
水芭蕉ですが、もはや
公共施設として機能はしていないのではと私は考えます。
地元の
高齢者の憩いの場所であったのは、遠い過去の話で、今はゆっくり座れて話をする場所もない、弁当を広げる場所もない、施設の裏へ回れば、本当に草ぼうぼうで、店内は小ぎれいな今風の
観光客仕様。
委託先が
観光事業者ならば、その方針は
利益優先も当たり前です。そこには、福祉も公共もほとんど関係ありません。
そのような形で運営される施設に、市は何億という金をかけて温泉を掘り、3年度は8,870万円使っている訳です。
市民の税金を使うなら、市はこの
水芭蕉を
公共施設として維持するべきですし、それならば、その
委託先を
利益優先の業者ではなく、市民の憩いの
公共施設として、その理解が大きい業者に委託すべきだと思います。
その他、
勝山ニューホテル、
観光魅力アップ事業など、全ての問題を述べることは、討論時間の制限もありできませんが、以上を持ちまして、認定第1号、令和3年度勝山市
歳入歳出決算の認定についての
反対討論とさせていただきます。
○議長(乾 章俊君) 以上で討論を終結いたします。
○議長(乾 章俊君) これより採決いたします。
○議長(乾 章俊君) ただいま
決算特別委員長から報告のあった2件のうち、まず、認定第2号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件に対する
委員長報告はお聞きのとおりであります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件については、
委員長報告のとおり原案を可決並びに認定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
よって、本件については、
委員長報告のとおり原案を可決並びに認定することに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、認定第1号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件については、
委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対の議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち、賛成13票、反対2票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成多数であります。
よって、本件については、
委員長報告のとおり原案を認定することに決しました。
――――――――・――――――――
○議長(乾 章俊君) 次に、日程第3、議案第38号、日程第4、議案第63号の2件を
一括議題といたします。
これら2件については、かねてその審査を
予算委員会に付託してありましたので、これより同
委員長から
審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。
○議長(乾 章俊君)
松山予算委員長。
(
予算委員長 松山信裕君 登壇)
○
予算委員長(
松山信裕君)
予算委員会に付託されました事件に対する
審査経過並びに結果の報告をいたします。
本
委員会では、付託を受けました議案2件について、去る12月9日に
委員会を開き、
理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。
その結果、議案第38号、令和4年度勝山市
一般会計補正予算(第6号)及び議案第63号、令和4年度勝山市
一般会計補正予算(第5号)に関する
専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり可決並びに承認することに決しました。
なお、審査では、特に
恐竜博物館休館対策事業費に
委員方の関心が高く、多くの質問と意見が出されました。
また、8月の
大雨災害で被災した
農業用用排水の
緊急確保については、新たな方針により、市が対応していくことが確認されました。
以上で報告を終わります。
○議長(乾 章俊君) これより
委員長報告に対する質疑に入ります。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
(「討論なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
○議長(乾 章俊君) これより採決いたします。
○議長(乾 章俊君) これら2件に対する
委員長報告はお聞きのとおりであります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
これら2件については、
委員長報告のとおり原案を可決並びに承認することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
よって、これら2件については、
委員長報告のとおり原案を可決並びに承認することに決しました。
――――――――・――――――――
○議長(乾 章俊君) 次に、日程第5、議案第39号から日程第25、陳情第8号までの21件を
一括議題といたします。
これら21件については、かねてその審査を
総務文教厚生委員会に付託してありましたので、これより同
委員長から
審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。
○議長(乾 章俊君)
竹内総務文教厚生委員長。
(
総務文教厚生委員長 竹内和順君 登壇)
○
総務文教厚生委員長(
竹内和順君)
総務文教厚生委員会に付託されました事件に対する
審査経過並びに結果の報告をいたします。
本
委員会は、去る12月7日、
委員会を開き、付託を受けました議案19件、陳情2件について
理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。
その結果、議案第38号、令和4年度勝山市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
議案第40号、令和4年度勝山市
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第41号、令和4年度勝山市
介護保険特別会計補正予算(第2号)
議案第46号、勝山市
特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について
議案第47号、勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について
議案第48号、勝山市
行政組織条例の一部改正について
議案第49号、勝山市職員の
定年引上げに伴う
関係条例の
整備等に関する条例の制定について
議案第50号、勝山市職員の
高齢者部分休業に関する条例の制定について
議案第51号、
附属機関の整理に伴う
関係条例の整備に関する条例の制定について
議案第52号、
情報公開・
個人情報保護審査会条例の制定について
議案第53号、
行政不服審査会条例の制定について
議案第54号、
損害賠償の額を定めることについて
議案第55号、勝山市
男女共同参画推進条例の一部改正について
議案第56号、勝山市
手数料条例の一部改正について
議案第57号、勝山市
印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について
議案第58号、
子ども・
子育て支援審議会条例の制定について
議案第59号、
老人ホーム入所判定委員会条例の制定について
議案第60号、
予防接種健康被害調査会条例の制定について
議案第61号、
就学支援委員会条例の制定について
以上19件については、いずれも原案のとおり可決することに決しました。
次に、陳情第6号、直ちに
特急乗り入れ工事を中止し、
北陸新幹線が大阪へ延伸するまで、特急「
サンダーバード」「しらさぎ」を、現行のまま存続させるよう、国に対する
意見書を提出することを求める陳情
陳情第8号、
地方行政・
地方議会において、
民主主義の根幹である
参政権・
請願権を守る為の陳情
これら2件については、不採択とすることに決しました。
以下、
委員会にて審査された内容について主だったものを報告いたします。
まず、議案第48号、勝山市
行政組織条例の一部改正についてでありますが、
こども政策をこれまで以上に強力に推進し、
学校教育と
子育て支援の連携を図るために、
教育委員会事務局に「
こども課」を新設し、
こども政策の
ワンストップ化を図る旨の説明があり、就学前児童の
施設等を
教育会館で一括して管理する旨が示されました。
議員からは、「
こども課」新設は理解できるが、すこやかでの
福祉業務は
複雑多岐にわたるものだから、その業務はすこやかにそのままにしておいて、
教育委員会の方から出向くようにしたほうがスムーズにいくのでは、現場の意見が反映されているのか等の意見が出されました。
次に、議案第51号、
附属機関の整理に伴う
関係条例の整備に関する条例の制定についてでありますが、
附属機関をまとめて表にしている
附属機関の設置に関する条例を廃止し、それぞれ
附属機関ごとに条例を制定すること、現状の45の
附属機関を26の
附属機関とし、
懇話会等により幅広く有識者との
意見交換を行う場と区別する見直しが示されました。
議員からは、
懇話会等には
委員委嘱もなく、要綱だけで条例で定めがないと、
チェック機能が働かなくなる
危険性があるとの指摘がありましたが、個別に条例で定めていくものもあり、
懇話会等についても議会においてお示ししていくとの説明があり、原案のとおり可決することになりました。
次に、
付託外案件ですが、
勝山市立中学校建設基本計画(案)について、
中学校再編準備委員会の
進捗等の説明がありました。
基本計画(案)にかかわる追加・修正、
スクールバス、
直行方式案について協議され、新
中学校の
学校像(案)、ZEBについて、
地下通路計画、
スクールバスについての資料が示されました。
また、参考として、第4回
準備委員会の資料が提示されました。
委員からは、
勝山高校の敷地内に建設するのは確定なのか、
保護者送迎の車の渋滞のおそれ、
地下通路の防犯・防水の件、
中高一貫教育等の市民の方の
質問書等反対意見の提示や、ある地区での市長との
意見交換会での早く造ってほしいという
賛成意見があったことなど、
委員同士でも議論が交わされました。
教育長からは、議員からの質問に一つ一つ丁寧に応え、もっと市民の皆さんに伝わる
情報発信の方法を勉強し、多くの人に理解を求めていきたいと説明がありました。
以上で、報告を終わります。
○議長(乾 章俊君) これより
委員長報告に対する質疑に入ります。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
討論の通告がありますので、発言を許可いたします。
○議長(乾 章俊君)
山田安信議員。
(16番
山田安信君 登壇)
○16番(
山田安信君)
日本共産党の
山田安信です。
私は、議案第49号、勝山市職員の
定年引上げに伴う
関係条例の
整備等に関する条例の制定について、議案第50号、勝山市職員の
高齢者部分休業に関する条例の制定について、議案第51号、
附属機関の整理に伴う
関係条例の整備に関する条例の制定について、議案第55号、勝山市
男女共同参画推進条例の一部改正について、以上4件については反対をし、陳情第6号、直ちに
特急乗り入れ工事を中止し、
北陸新幹線が大阪へ延伸するまで、特急「
サンダーバード」「しらさぎ」を、現行のまま存続させるよう、国に対する
意見書を提出することを求める陳情は、採択すべきとの趣旨で討論をします。
まず、議案第49号と議案第50号は、勝山市職員の
定年年齢を65歳に引き延ばすことに伴うものです。
そもそも、定年を65歳にまで先延ばしにするのは、
年金支給年齢を65歳に先延ばしにした矛盾を
定年延長で
労働者に負担を強いるという、根本的な問題があります。
しかも、定年は65歳にとどまらずに、70歳にまで先延ばしにされる
危険性をもっています。
まさに、人を死ぬまで働かせるというひどい流れが、財界や政府によって先導されていると指摘せざるを得ません。
年金が支給されないから仕方がないという意見がありますが、これでは人権は守れません。
また、一般の会社も同じだという意見もありますが、このような働く人の足の引っ張り合いは、問題の解決どころか悪化させるだけだといわざるを得ません。
この
定年延長で、様々な労働条件が悪くなり、例えば、退職金は働く期間が長くなっても金額は増えず、しかも、支給は定年まで先延ばしで、現状よりも不利になります。
しかも、全職員が残るので、職員定数を守るためには、新規採用を少なくする。
その結果、若者の就労機会を奪うことになります。
職場環境も、直前まで上司だった課長が、5年間も部下で残ると、勝山市のような職員数が少ない職場では、部下の多くが元上司という職場環境になることも予想されます。
そんなことを言っても、国の制度変更だから仕方がないという意見がありますが、私は言いたい。悪い制度なら、制度を変えるべきだという世論をつくって、希望のある未来をつくろうと呼びかけます。
負けるな日本、負けないぞ日本、この意気込みを失うべきではありません。
次に、議案第51号、議案第55号は、
附属機関の整備に関する条例改正の一部です。
これまでも
附属機関の見直しは行われ、例えば、議員は法令で定めのある以外は、市長の
附属機関には参加しないとして、議会には適時に報告をし、意見を述べる機会を持つなどの対応をしてきました。
このように、私たちは、
附属機関の見直しは必要だと考えています。
しかし、安易な見直しは、新たな問題を起こす恐れがあるとも考えています。
今回の条例改正は、現在の45の
附属機関を26に減らし、残す
附属機関は非常勤の
特別職として委嘱し、条例に基づき報酬を支払い、代理出席は認めず、合議体の組織として一定の結論をまとめるとし、
附属機関は原則、法令に定めるものと諮問、答申が必要なもの、調停審査、調査を行うなど、非常勤
特別職の公務員の業務として最小限とし、団体や組織の充て職はしないとしています。
一方、廃止する組織は、有識者などとの
意見交換を行う場として維持し、
委員委嘱はせず、一部専門家にだけ謝礼を支払い、合議体の組織として結論を求めないとしています。
私たちは、これまでは条例改正などで議会が関与できたのに、今回の条例改正で市長の裁量権になり、議会が関与できなくなる危険があることを危惧しています。
委員会の審議で、審査資料で、指定管理者選定審査会、プロポーザル審査会などが廃止する
附属機関とされていましたが、これらは事案ごとに
附属機関を設置するとの説明になりました。
私たちは、こうした契約に関わる情報が議会や市民に秘密にする制度運用は、行政の透明性が損なわれ、その結果、
公平性や公正性が疑われる危険があると指摘しましたが、このことは肝に銘じていただきたいと思います。
また、残す機関で、充て職で委嘱しているものもあり、説明されたルールを守っていないことも問題だと指摘しておきます。
特に、
中学校再編準備委員会は、
教育長の指揮監督下になる学校長や、さらに区長会、PTA等の充て職がほとんどで、これで諮問、答申をする機関として適正なのか疑問だと指摘しておきます。
理事者は、現在の委員は継続するが、その後は改善すると説明しますが、不適切なら直ちに改善すべきです。
また、今年度に策定する第3次勝山市男女共同参画
基本計画は、
附属機関の男女共同参画審議会に諮問をし、答申をしています。
ところが、今回の条例改正で、この男女共同参画審議会は
附属機関でなくなり、次回の
基本計画策定の諮問と答申は、総合行政審議会で行うとしています。
しかし、男女共同参画のような課題は、関係者や専門家の役割が不可欠だと思いますし、関係者が
基本計画を策定して、実施にも責任を持つことこそ大事だと思います。
何でも合理化すると、計画をつくっても実施には責任を持たない。これでは、機能しなくなるおそれがあり、私は、このような事例では、条例改正をせずに、現在の体制を維持することが適切だと考えます。
次に、陳情第6号は、
サンダーバードとしらさぎの話ですが、これ、当然の指摘であり、勝山市議会もJRと国に約束を守れと言うべきだと思います。
そもそも、
北陸新幹線を敦賀に延伸する計画のときに、国やJRはフリーゲージトレインを導入して、敦賀から在来線の線路を利用して大阪まで新幹線車両で乗り入れると約束していたんです。
ところが、国とJRがこの約束を守らずに、敦賀駅で乗り換えると言い出した。
これが、問題の本質です。
この問題を解決するのは、今、運行している
サンダーバードとしらさぎを維持すれば良いだけです。
しかも、陳情は、大阪延伸までの期間と、当たり前の要求をしているだけです。
日本の法律は、約束を破ったものが守られ、約束を守れと言う人に我慢しろとなっていますか。
こんなひどいことを勝山市議会は容認するんですか。
私は言いたい。どっちを見ているんだ。自分たちを選んでくれた市民なのか、それとも、約束を守らない人たちなのか、そこが問われているのだと考えます。
私は、同僚議員の皆さんが、良識を発揮されることを願って討論を終わります。
○議長(乾 章俊君) 以上で討論を終結いたします。
○議長(乾 章俊君) これより採決いたします。
○議長(乾 章俊君) ただいま
総務文教厚生委員長から報告のあった21件のうち、議案第39号から議案第48号、議案第52号から議案第54号、議案第56号から議案第61号の15件を一括して採決いたします。
○議長(乾 章俊君) これら15件に対する
委員長報告はお聞きのとおりであります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
これら15件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
よって、これら15件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、議案第49号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対の議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち、賛成13票、反対2票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成多数であります。
よって、本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、議案第50号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対の議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち、賛成13票、反対2票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成多数であります。
よって、本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、議案第51号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対の議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち、賛成13票、反対2票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成多数であります。
よって、本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、議案第55号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対の議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち、賛成13票、反対2票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成多数であります。
よって、本件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、陳情第6号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件に対する
委員長報告は不採択でありますので、陳情原案について採決いたします。
本券については、陳情原案を採択とすることに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対、つまり不採択とする議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち、賛成5票、反対10票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成少数であります。
よって、本件については、不採択とすることに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、陳情第8号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件に対する
委員長報告は不採択でありますので、陳情原案について採決いたします。
本件については、陳情原案を採択とすることに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対、つまり不採択とする議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合しております。
そのうち、賛成1票、反対14票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成少数であります。
よって、本件については、不採択とすることに決しました。
――――――――・――――――――
○議長(乾 章俊君) 次に、日程第26、議案第42号から日程第31、陳情第7号までの6件を
一括議題といたします。
これら6件については、かねてその審査を建設産業
委員会に付託してありましたので、これより同
委員長から
審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。
○議長(乾 章俊君) 下牧建設産業
委員長。
(建設産業
委員長 下牧一郎君 登壇)
○建設産業
委員長(下牧一郎君) 建設産業
委員会に付託されました事件に対する
審査経過並びに結果の報告をいたします。
本
委員会は、去る12月8日及び先刻、
委員会を開き、付託を受けました議案5件及び陳情1件について
理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。
その結果、議案第42号、令和4年度勝山市
下水道事業特別会計補正予算(第4号)
議案第43号、令和4年度勝山市
農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
議案第44号、令和4年度勝山市
水道事業会計補正予算(第4号)
議案第45号、令和4年度勝山市
市有林造成事業特別会計補正予算(第1号)
議案第62号、
上下水道料金制度審議会条例の制定について
これら5件については、原案のとおり可決することに決しました。
次に、陳情第7号、
最低賃金の改善と
中小企業支援の拡充を求める
陳情書は、趣旨採択とすることに決しました。
以下、審査された内容について主だったものを報告いたします。
まず、議案第42号についてですが、人事異動及び人事院勧告に伴う職員人件費や国庫補助事業費の確定等に伴う補正であります。
保田第2汚水中継ポンプ所の緊急対応として、流入する汚水の量が、貯留するための槽を設置しても対応できない現状であることから、能力の大きいポンプの設置や圧送管の仮設により、排水量の増加を図りたいとの説明がありました。
なお、圧送管の仮設完了までの間の汚水排出作業に伴う委託料も計上されております。
採決の結果、全会一致で可決することに決しました。
次に、陳情第7号についてですが、陳情内容の趣旨に理解を示す委員が多数であったが、勝山市の現状等を踏まえると、本陳情を採択とすることは難しいなど、様々な意見が出されました。
採決の結果、趣旨採択とすることに決しました。
以上で、報告を終わります。
○議長(乾 章俊君) これより
委員長報告に対する質疑に入ります。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
討論の通告がありますので、発言を許可いたします。
○議長(乾 章俊君)
久保幸治議員。
(6番
久保幸治信君 登壇)
○6番(
久保幸治君)
日本共産党の
久保幸治です。私は、陳情第7号、
最低賃金の改善と
中小企業支援の拡充を求める
陳情書について、採択を求め討論いたします。
まず、この陳情に関して、趣旨ではありますが、採択となったことについては、本当に
うれしく思っています。
各議員それぞれに思いや主張はありますが、市民生活の現状や中小企業の現状に心を寄せて、気持ちはよく分かるんだと、趣旨採択としていただいたからです。
と同時に、他市町議会では、この陳情を不採択にしているという議会もあるとのこと。
私個人の思いですが、この陳情を反対するような、そんな恥ずかしい、うちは議会でなかったということ、そして他市町の議員にもこのまちの市民にも、そういう議会ではなかったんだと、胸を張って言えると、そういう思いがあります。
まず、
委員会における不採択とされた2名の方の主張、これ、御紹介します。
最低賃金が1,500円になれば、中小企業が賃金を払えなくなり、倒産なども予想され、経営者を苦しめることになるんだと、こういう主張。
もう一つは、企業は、中小を含めて、賃金が高くなれば安い労働力を求めて海外移転となり、国内産業の空洞化になる。
主に、この2点の主張でした。
1の主張に関しては、これ、反論のしようがありません。この
陳情書のタイトル、陳情内容を精読していただきたい。
最低賃金が1,500円がなぜ必要なのか、そのためには中小企業への支援は必要と、これ、書いてあるんです。
全国一律、
最低賃金1,500円ということ自体、一地方自治体で決定することなどできるわけもなく、この陳情が採択されたら、明日から隣のお花屋さんの従業員の賃金は支払えない、そういうお花畑のような話ではないんです。
2の主張に関しては、ジェトロ日本貿易機構の企業の海外進出における分析レポートを反論根拠として挙げます。
この調査では、企業が海外進出する理由としては、海外での需要の増加、これが81%です。次いで多いのが、国内での需要の減少となります。
つまり、そのほとんどの企業の海外流出というものが、国内需要から低迷、新しい市場の開拓を目的としているわけです。
以上のことから、2番目の主張といいますのは、世界の現状、そして日本の現状から見れば的外れであり、世界の情勢や国民、市民感情とはほど遠い、これもまた、先ほどの花屋さんの例のように、お花畑のような感覚であるとしか、私は言わざるを得ません。
現行の
最低賃金一月、平均23日働いても16万、15万円です。下手をすれば14万。
この金額で、物価高の今、市民・国民の生活は楽だと思いますか。
子どもを産んで育てようと思いますか。
自分らしい尊厳、好きなことをやったり、そういう自分らしい尊厳を持って、生き方ができると思いますか。
最低賃金が1,500円でも、月収は約24万。決して高すぎる賃金ではないんです。
現状がひどいだけなんです。
これまで政治主導で壊してきた労働環境や処遇を改善するためには、賃金の最低水準を国が引き上げる必要があります。
○議長(乾 章俊君)
久保幸治議員、持ち時間は、すでにオーバーしております。
○6番(
久保幸治君) 市民の現状を理解されて、そして気持ちは良く分かると趣旨採択された議員の皆様には、どうか再度考慮いただいて、市民、国民、この国、このまちの景気回復と活性を目指して、その手を採択にあげていただきたいと心から願うものです。
以上で陳情第7号、
最低賃金の改善と
中小企業支援の拡充を求める
陳情書について、その採択をお願いする討論といたします。
○議長(乾 章俊君) 以上で討論を終結いたします。
○議長(乾 章俊君) これより採決いたします。
○議長(乾 章俊君) ただいま建設産業
委員長から報告のあった6件のうち、議案第42号から議案第62号までの5件を一括して採決いたします。
○議長(乾 章俊君) これら5件に対する
委員長報告はお聞きのとおりであります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
これら5件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
よって、これら5件については、
委員長報告のとおり原案を可決することに決しました。
○議長(乾 章俊君) 次に、陳情第7号について採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 本件については、押し
ボタン式記名投票により採決いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○議長(乾 章俊君) ただいまの
出席議員数は15名であります。
○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
本件に対する
委員長報告は、趣旨採択であります。
本件については、趣旨採択とすることに賛成の議員は
投票機の
賛成ボタンを、反対の議員は
投票機の
反対ボタンを押して投票願います。
(投 票)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(乾 章俊君)
投票漏れなしと認めます。
○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
○議長(乾 章俊君) 議場の閉鎖を解きます。
(
議場開鎖)
○議長(乾 章俊君) 投票の結果を報告いたします。
○議長(乾 章俊君)
投票総数15票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち、賛成13票、反対2票。
○議長(乾 章俊君) 以上のとおり、賛成多数であります。
よって、本件については、趣旨採択とすることに決しました。
――――――――・――――――――
○議長(乾 章俊君) 次に、日程第32、
委員長の報告を求めることにいたします。
議会改革特別
委員長の報告を求めます。
○議長(乾 章俊君) 帰山議会改革特別
委員長。
(議会改革特別
委員長 帰山寿憲君 登壇)
○議会改革特別
委員長(帰山寿憲君) 議会改革
特別委員会の報告をいたします。
本
特別委員会は、12月12日に
委員会を開き、議論をいたしました。
本
特別委員会では、まず、オンラインの方法による
委員会の開催について議論をいたしました。
委員会では、オンライン会議を導入することの必要性は認識しているものの、スムーズな
委員会運営のためには、接続の確実性やある程度の経験が必要だという意見があり、手順書などを作成して、試行してみるということになりました。
また、
決算特別委員会の常任
委員会化について議論いたしました。
決算審査の基本的な考え方を確認し、他市議会の状況も勘案しながら、
委員会のあり方について議論をいたしました。
決算審査の内容がより充実したものになるように様々な意見が出されました。
また、議会広報
特別委員会を常任
委員会とすることになりました。
今後、他の
委員会とのバランスなども考慮しながら、さらに検討を深めてまいります。
本
特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も、透明性、
公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。
以上で、報告を終わります。
○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営
委員長の報告を求めます。
○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営
委員長。
(議会運営
委員長 丸山忠男君 登壇)
○議会運営
委員長(丸山忠男君) 議会運営
委員会の報告をいたします。
本
委員会は、去る12月5日、12月12日及び先刻、
委員会を開き、種々議論をいたしました。
5日の
委員会では、主に議案や陳情の付託、そして今
定例会の日程などについて協議と確認を行いました。
12日の
委員会では、新たに制定する必要のある、勝山市議会の個人情報の保護に関する条例及び勝山市議会議員被服貸与要綱の内容について検討いたしました。
また、本日の
委員会では、主に令和5年3
月定例会の会期日程について協議し、その会期を3月1日から3月24日までの24日間といたしたいと決定したところです。
今後も、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たしつつ、円滑な議会の運営を期すため、議会運営全般にわたり協議し、意見調整に努めてまいります。
以上で、報告を終わります。
――――――――・――――――――
○議長(乾 章俊君) 以上で、今期
定例会に付議されました事件の全てを議了いたしましたので、今期
定例会は、これをもって閉会いたします。
―――――――――――――――――――――――
午後2時28分 閉会
―――――――――――――――――――――――
押し
ボタン式記名投票における賛否の氏名
事件番号および事件名 認定第1号
令和3年度勝山市
歳入歳出決算の認定について(
継続審査事件)
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
事件番号および事件名 議案第49号
勝山市職員の
定年引上げに伴う
関係条例の
整備等に関する条例の制定について
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
事件番号および事件名 議案第50号
勝山市職員の
高齢者部分休業に関する条例の制定について
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
事件番号および事件名 議案第51号
附属機関の整理に伴う
関係条例の整備に関する条例の制定について
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
事件番号および事件名 議案第55号
勝山市
男女共同参画推進条例の一部改正について
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
事件番号および事件名 陳情第6号
直ちに
特急乗り入れ工事を中止し、
北陸新幹線が大阪へ延伸するまで、特急「
サンダーバード」「しらさぎ」を、現行のまま存続させるよう、国に対する
意見書を提出することを求める陳情
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 5名
2番 中山光平君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
反対に投票した議員 10名
1番 松本
聖司郎君
3番 安岡孝一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
事件番号および事件名 陳情第8号
地方行政・
地方議会において、
民主主義の根幹である
参政権・
請願権を守る為の陳情
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 1名
6番
久保幸治君
反対に投票した議員 14名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
16番
山田安信君
事件番号および事件名 陳情第7号
最低賃金の改善と
中小企業支援の拡充を求める
陳情書
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番 吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番
近藤栄紀君
11番 下道惠子君
12番 丸山忠男君
13番
松山信裕君
14番 帰山寿憲君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記会議の次第を記録し、これを証するために署名する。
令和 年 月 日
勝山市議会議長
令和 年 月 日
勝山市議会副議長
令和 年 月 日
署名議員
令和 年 月 日
署名議員...