宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
9月は防災月間であります。さらには台風シーズンでもあり、近日中も台風14号が接近しているとのお話でもございます。また、本年も各地で大雨による河川の氾濫や土砂災害が激甚化、頻発化しております。平時の準備、備えを何とぞよろしくお願い申し上げます。 南海トラフ臨時情報について伺います。
9月は防災月間であります。さらには台風シーズンでもあり、近日中も台風14号が接近しているとのお話でもございます。また、本年も各地で大雨による河川の氾濫や土砂災害が激甚化、頻発化しております。平時の準備、備えを何とぞよろしくお願い申し上げます。 南海トラフ臨時情報について伺います。
まず、9月は防災月間でありまして、この間にも相次ぐ台風によりまして自然災害の被害に遭われた皆様方に心からお見舞いを申し上げまして、質問に移らせていただきます。 まず初めに、今議会に上程されております消費税率の引き上げに伴う経済対策8億5,000万円についてお伺いいたします。消費税率引き上げまで1カ月を切りました。
昨年9月の防災月間の防災週間でしたが、理事者に同様の屋内消火機器の設置場所への物品の山積み状態を指摘し、法律違反であるから物品の撤去を行っていただきたいと。そうしますと取りのけていただきました。しかし、あれからまだ半年も経過していない今日です。もしや忘れていたなどとは言わないでしょう。 まず、お伺いいたします。
これに対し理事者から、本事業を周知することについては、6月の防災月間においてパトロール等を実施するとともに、市広報紙にも掲載しているが、今後も引き続きPR等に努めてまいりたいとの答弁がなされたのであります。 次に、第3点目は、歳出4款1項10目環境保全費中、希少動植物保護事業についてであります。
折しも9月1日は防災の日、そして今月9月は防災月間となっております。私たちは、この夏に経験した地震と台風被害の教訓を生かし、点検と対応策を急ぎ、備えあれば憂いなしを徹底したいものであります。 そこで、以下お伺いをいたします。 1点目、いざというときの要援護者の避難対策とその計画、またハザードマップ等の活用についてであります。
また、9月から台風シーズンはこれからが本番であり、大きな地震はいつどこで起きるかわからない、また9月1日は防災の日、9月は防災月間、今夏の地震と台風被害の教訓を生かして点検と対応策を、備えあれば憂いなしを徹底したいと感じております。 7月の山口県などの豪雨被害、8月の台風でもたらした豪雨被害と合わせた死者は39名。その7割以上は65歳以上の高齢者が占める。雨の音があって防災無線が聞こえなかった。
9月1日は防災の日,そして9月は防災月間になっております。今夏の地震と台風被害の教訓を生かし,点検と対応策を急ぎ徹底することが大切だと思います。 7月の山口県などでの豪雨被害,8月の台風9号がもたらした豪雨被害と合わせた死者39名,その7割以上が65歳以上の高齢者の方たちでした。
今月9月は防災月間,9月初め多くの地方自治体で防災訓練や災害に対する啓発活動が実施されたところです。 さて,四国中央市においては,平成16年の台風を機会に行政も市民も自然災害に対する取り組みや考え方をいま一度再認識することとなりました。本日の私の一般質問は,そんな防災,中でも特に地震災害に対する四国中央市の取り組みや考え方を確認すると同時に,提言も含めたものとなります。
この6月は、ご承知のように、土砂災害防災月間でございます。昨年度の災害を教訓に、自主防災組織の結成などについて、去る6月1日に、区長を始め区役員、消防団などを対象に、愛媛県から危機管理監を招き、防災講演会を開催、また、3日には、県、警察、消防の関係機関と市内危険箇所のパトロールを実施するなど、安全で安心して暮らせるまちづくりのために、順次事業を推進しているところでもございます。
そこで、市といたしましても、6月の防災月間にあわせ、危険箇所のパトロールを行い、ポスターやパンフレットを配布し、防災に対する意識の高揚や啓発、あわせて地元の皆さんより防災についての相談も受けております。
先般、土地改良区に対して要請文を送付、364カ所のため池の総点検が実施されましたことは御案内のとおりでありまして、現在、一部未提出となっている土地改良区等に対し督促中とのことでありますが、このたびの決壊事故が防災月間という強化月間に発生したことを重く受けとめ、防災都市として災害に強い都市づくりを推進することを期待し、以下お伺いをいたします。
御案内のように、6月は土砂防災月間であります。台風シーズンを迎え、急傾斜地指定区域やがけ地に住む市民にとって不安な季節がやってまいったとも言われましょう。雲仙のあの普賢岳の噴火に見るように、自然の猛威には日ごろどんなに安全面や防災対策を心がけてもどうしようもないことを痛感をいたしました。しかしながら、少しでも予期せぬ事故や自然災害から身を守るために、1日たりともその対策を怠ることはできません。