宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
個別計画の作成支援につきましては、防災士連絡会との業務委託により、防災士の皆様が民生委員の皆さんや自治会の御協力をいただきながら、作成を支援しているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) 宇和島市の広報についてお伺いします。
個別計画の作成支援につきましては、防災士連絡会との業務委託により、防災士の皆様が民生委員の皆さんや自治会の御協力をいただきながら、作成を支援しているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) 宇和島市の広報についてお伺いします。
そこで、昨年度から計画策定の支援を宇和島市防災士連絡会に委託をいたしまして、作成の促進を図っているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 引き続き、一人でも命は大切でございます。皆さんが無事に安全に避難できる場所確保に御努力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、防災士連絡会や自主防災組織連絡協議会では、総会に合わせまして、合同の研修会の実施であったり、先進地視察などの実施を行いまして、連携を深めているところでございます。 さらに、今年度、警察と消防本部、海上保安部、消防団と宇和島市が連携をいたしまして、合同の実働の訓練を計画しておりましたが、悪天候で中止となっております。
来月になりますが、11月14日の日曜日でございますが、自主防災組織連絡協議会と防災士連絡会の総会を開催する予定なんですけれども、その開催に合わせて防災研修会を実施する予定としております。 その研修会で、宇和津地区のタイムラインの作成も御協力いただいた愛媛大学の森脇教授に講師をお願いしておりますので、タイムラインをテーマにした講義をお願いしております。
課題につきましては、今年度から宇和島市防災士連絡会を設立して活動を始めているところでございますが、自主防災組織の単位で防災士が一人もいない地域があることであったり、女性防災士の数が少ないことなどが挙げられます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 畠山博文君。 ◆3番議員(畠山博文君) ありがとうございます。
また、今年度結成しております防災士連絡会の活動の中で、避難行動要支援者の避難に関する個別計画の策定を支援する体制を整えているところで、防災士と民生児童委員の皆様のお力をお借りしながら進めていきたいというふうに考えております。
防災士につきましては、今年、宇和島市防災士連絡会を設立しておりますので、その中で防災士との連絡体制を整えているところでございます。
また、防災士の皆さんとの連携体制、そして、議員御指摘の自主防災組織等との連携体制を構築をするために、防災士連絡会を結成する準備を進めております。 来年度からは、防災士連絡会や自主防災組織連絡協議会の活動を支援する体制の充実強化を目指して、当初予算に関係経費の計上しておりますので、関係組織と連携いたしまして活動していただける体制を構築をしたいと考えております。
自主防災組織ごとに2名の防災士、各地区に防災士連絡会の発足など、早急に目標を達成するよう取り組んでいただきたいと思います。