四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
このような環境下にありながら,熱心な指導の下,毎年県大会や四国大会での上位入賞や全国大会への出場など,活躍する選手を輩出しており,今後も継続して選手を育成していくためには,練習環境の整備が重要であると考えております。 そこで,本市での全天候型陸上競技場の建設についてのお考えをお伺いしたいと思います。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。
このような環境下にありながら,熱心な指導の下,毎年県大会や四国大会での上位入賞や全国大会への出場など,活躍する選手を輩出しており,今後も継続して選手を育成していくためには,練習環境の整備が重要であると考えております。 そこで,本市での全天候型陸上競技場の建設についてのお考えをお伺いしたいと思います。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。
それに関係して、スポーツ教育で一流の選手をミラクル先生として招き、子供たちに夢や希望を持たせることイコール生きる力のある子供、その生きる力のある子供を育てるための親へのアクションとしては、子育ての楽しい市イコールさいたま市を施策とされ、親子の絆を深めるために父子手帳、祖父母手帳を作ったり、パパも子育てに積極的に参加するためにパパサンデーなどの活動も企画され、NPOさいたまパパスクールを掛け合わせることで
残念ながら日本は負けてしまいましたけれども,私は夜中に見もって,でも選手一丸となってよく頑張ったんではないかというふうに思っております。 開会に当たりまして,私のほうから一言御挨拶を申し上げておきます。 本日ここに令和4年第4回定例会を招集申し上げたところ,議員の皆様方には年末の何かと御多用の中,御出席を賜り,誠にありがとうございます。
今年度は、高齢者のスポーツや文化の交流大会でありますねんりんピック笑顔の愛媛大会のリハーサル大会を10月に開催しますので、がいな健康カーニバルも同日の開催としまして、県内から集まる選手の前で体操を披露する予定としております。
ただ,気がついた方がいらっしゃるかもしれませんですけども,観客席に選手の家族,クラブ活動の学校関係者以外は入場制限しておりまして,いまいちそういう意味での盛り上がりが欠けていたというふうになりました。これも仕方がないことでありますけれども,早く通常の開催ができるようになればありがたいなと思っております。 その間にも紙おどりや紙まつり,そして平和を祈念した花火の打ち上げ等々,実施してまいりました。
愛南ゴールドの存在をアピールしていただきましたことは誠にありがたく、今後においてもさらなる挑戦に期待するものでありますが、ちょうど、本日、徳島市で開催されました「エシカル甲子園 2021」にも四国ブロック代表として出場され愛南ゴールドと特産マダイをコラボいたしました商品開発、東京五輪・パラリンピック選手村への食材提供、海洋ごみ回収の取組など、その成果や今後の展望などについて発表されたことと思います。
海外でスポーツ選手の試合中の突然死が多く報道されているので心配です。 シンガポールでは心筋炎による突然死などを考慮し、接種後1週間は激しい運動を控えるように指示しています。 子供たちは活発に動きますが、接種後は同じ生活をしてもよいのでしょうか。接種当日から溺死、お風呂で溺れたりという報告も複数報告されております。15例、最年少13歳と聞いております。当日入浴させてもいいのでしょうか。
◎市長(岡原文彰君) 私からも一言申し上げたいのが、やはり鈴木健吾選手と一山麻緒選手がそれぞれ日本人の最高位であったことと、そして御夫婦で合算したタイムだというものが2017年にケニアの選手が持っていた記録から35秒早まったということでございますけれども、ギネス記録に認められたということを心からお祝いを申し上げたいと思います。
特にクライミングホールについては、屋内型で高さ15メートルのリード壁を有する施設で、市民の愛好家に加え、宇和島山岳会を中心に、うわじまジュニアクライミングクラブを3年前より立ち上げており、当施設は、日々練習を重ねることで、次年度には国体選手が見込まれる選手も育っておると聞いております。また、他県の有力選手も当施設を利用しており、観客席の完成により、これまで以上の利用者が期待されております。
日本をはじめ各国の選手の活躍,健闘を願う次第でございますし,またこの大惨事のさなか,ウクライナ選手団も活躍しております。心より健闘を祈念したいと思っております。
実行委員会において表彰の見直しを行っており,選手たちの3年間の努力をこれまで以上にたたえるとともに,大会の価値をさらに高められるよう,このたび優勝校には文部科学大臣賞,準優勝校には愛媛県知事賞の授与を行います。 これらの賞を贈ることにより,選手たちにとっては大会での活躍が大きな意味を持つことはもちろんのこと,より一層の盛り上がりにつながるものと大いに期待をしているところでございます。
日本選手団は、3個の金メダルをはじめ過去最多となる18個のメダルを獲得するなど、連日、日本人選手の活躍がテレビや新聞紙面をにぎわせ、多くの皆様が熱い戦いを応援されたと思います。閉会式での「オリンピックの連帯の精神を国際社会に呼びかけたい」というバッハ会長の言葉が印象的でありましたが、その余韻が冷めやらない24日には、ロシアによるウクライナ侵攻という衝撃的なニュースが飛び込んでまいりました。
あとは大リーグの大谷翔平選手が,非常に大活躍をされてMVPまで取られ,金字塔を打ち立てられたというようなことでニュースに出ておりましたが,今年は金ということでございます。
現在開催されている国会では、人権についても議論が交わされたようでありますし、アメリカなどは中国の人権侵害を問題視し、来年2月から開催予定の冬季オリンピック・パラリンピックに選手団以外の外交使節団を派遣しない外交ボイコットを発表しております。 人権侵害は身近なところでも多く発生しており、誰もが人権を尊重し合える社会の実現のため、行動していかなければならないと思っております。
今現在、クライミングもオリンピック競技ということで、宇和島市は力を入れて久万高原町から選手も受け入れております。そして、私たちが子供の頃にもあったスケボー、スケートボードですが、共にオリンピック競技となりました。 最近、宇和島市でも競技人口が増え、また低年齢化しております。
水泳のトップ選手には日焼けをしている選手はあまり多くありません。今年オリンピックがあったので御存じだと思いますが、ほとんどの方は日焼けしておりません。年中、室内プールでの練習をしているからです。環境のいいところであれば効率よく練習ができ、その結果、いい成績を残せるという好循環が生まれております。
競技の結果にも一喜一憂いたしましたが,全ての選手がコロナ禍の中で開催した意味を,選手一人一人が自分の言葉で,支えてくれた皆さんへの感謝の言葉に代えて伝えていたことに,感動の気持ちでいっぱいになっております。 特にパラリンピックの選手が,障がい者ではなく競技者として困難に負けない姿に,自然と感動の涙で観戦をしておりました。
やっぱり応援してる皆さん方とパフォーマンスしているパフォーマー,選手の皆さん方,そして観客,そうしたものが一つの心を合わせて情熱を発揮して会場を制覇するというような大会になればいいんですけど,なかなかかないませんでした。ぜひ来年はできる限りそうした元の姿に戻れるように心から念願しております。
その大きな舞台で国を代表して懸命に競技に取り組む選手の姿は,まさに人権尊重の象徴的な姿であると言えます。 また,この両大会の開催に合わせて子供たちがそれぞれの理念を学ぶとともに,スポーツの意義に対する理解や関心の向上を図り,さらにその価値を視覚的,体験的に学ぶ教育的活動,いわゆるオリパラ教育が推進されております。
県内の選手が世界新記録で金メダルを獲得するなど、多くの皆様がパラリンピックの理念である「失ったものを数えるな、残された機能を最大限に生かそう」を実感されたことと思います。 また、さきに閉幕したオリンピックでは、親族が本町出身者であります、男子走り幅跳びの橋岡優輝選手が、日本人選手としてはロサンゼルス大会以来37年ぶりの入賞となる6位に入り、大健闘をしております。