51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

以上のことから、フレイル予防するには、生活習慣病予防をしながら運動機能、認知機能低下を防ぎ、社会的に関わりを保ち続けることが大切になってまいります。生活習慣病予防したり運動機能維持するためには、日常生活運動習慣を取り入れることが大切になってまいります。 そこで、高齢者フレイル予防対策として、公園への健康遊具の設置を提案したいと思います。 

宇和島市議会 2020-09-11 09月11日-04号

支援なんですが、西条市の事業を調べてみますと、非常にこのロボット優秀な機能を備えておりまして、先ほどあった朝、昼、夕の1日3回ロボット写真を撮って、また御家族に送っていく見守り機能や、また音声メッセージ写真等をやり取りできるコミュニケーション機能、また高齢者ロボットに話しかけて天気予報やニュースなどが聞ける音声リクエスト機能、また認知機能維持介護予防など、健康維持のための動画が視聴できる運動機能

松山市議会 2019-12-05 12月05日-03号

人間の脳は、呼吸や循環など、生命の維持や意識の維持運動機能などに欠かせない基本的な機能と理解や思考・判断などのより高次の機能を持っています。高次脳機能障がいとは、先天的な機能障がいではなく、病気や事故などによるさまざまな原因で脳に損傷を受けたことにより起きる障がいです。発達障がいの共通している症状はたくさんありますが、高次脳機能障がいのほうが、症状が複雑に絡み合います。

宇和島市議会 2019-03-12 03月12日-04号

平成31年度当初予算において、健康づくり生きがいづくりの未来につながる施策において、生活習慣病とのかかわりが強く、高齢者運動機能認知機能予防に繋げるため、今現在、市内医療機関に委託して行っている歯周病疾患検診について、対象者が40歳以上70歳以下から71歳以上74歳以下の方に拡充されます。 なぜ71歳以上74歳以下を対象として今回上げたのか、岡田保健福祉部長、お願いします。     

宇和島市議会 2019-03-04 03月04日-02号

あわせて、生活習慣病とのかかわりが強く、高齢者運動機能認知機能低下予防につなげるため、無料歯周疾患検診対象年齢をこれまでの70歳から74歳にまで拡大することといたしました。 このほか、高齢者生きがいの充実や社会参加目的とする老人クラブシルバー人材センターなどの活動についても、積極的に支えていく必要があると考えております。 

今治市議会 2018-12-11 平成30年第5回定例会(第4日) 本文 2018年12月11日開催

地域の公民館や集会所クアハウス今治などでの健康相談を初め、クアハウス今治のトレーナーによる運動機能向上指導保健師による認知症予防指導管理栄養士による栄養改善指導歯科衛生士による口腔機能指導など、特色のあるメニューを教室ごとに開催しております。また、地域で主体的に健康づくりなどを担う人材の育成・支援も行ってございます。

今治市議会 2017-09-12 平成29年第4回定例会(第4日) 本文 2017年09月12日開催

今後の介護予防方向性としては、単に運動機能栄養状態といった心身機能改善だけを目指すのではなく、活動参加という観点からも、高齢者による一層の社会参加を促し、一人一人が生きがいを持って生活できるような取り組みを進めることが必要であると思います。  また、議員から全国の100歳以上の高齢者数をご紹介いただきましたが、今治市内でも100歳以上の方が160人ほどおられます。

四国中央市議会 2016-12-14 12月14日-03号

次に,一人一人が目標を持って運動プログラムに取り組む介護予防体操教室でありますとか,認知症予防運動機能向上等プログラムを実施する介護予防教室スポーツクラブを利用して筋力アップを図りますフィットネス事業,それから歯科医師会協力のもとに行っておりますお口の健康教室などがありまして,これらの事業を通して介護予防,ひいては健康寿命向上に貢献しているものと考えております。

四国中央市議会 2016-09-13 09月13日-02号

次に,高齢者はつらつ事業では,地域密着型で認知症予防運動機能向上等プログラムを実施する介護予防教室スポーツクラブを利用して筋力アップを図るフィットネス事業歯科医師会協力のもとに行っているお口の健康教室等がございます。 また,昨年度実施いたしましたモデル事業のもとに,集いの場支援・転ばない体づくりとして貯筋体操の普及・拡大を行っております。

伊予市議会 2016-06-15 06月15日-04号

また、支援必要性を判断するための生活機能基本チェックリストにより、要介護状態等になるおそれがあると判断された高齢者対象とした2次予防事業通所型介護予防事業では、それぞれの状態に応じて、平成27年度は運動機能向上プログラムに延べ3,124人、口腔機能向上プログラムに4人、認知機能向上プログラムに197人の方が参加されております。

愛南町議会 2016-03-18 平成28年第1回定例会(第2日 3月18日)

そのごきげんクラブでは、B&G海洋センター御荘文化センター高齢者皆さんに来ていただいて、専門的に運動指導者ヨガインストラクターが入って、運動機能口腔機能向上、また栄養改善等を行って、高齢者皆さんが日々の暮らしの中で活動的、意欲的な生活が送れるように支援もさせていただいております。  国のほうは10年ほど前から地域包括ケアシステムの構築という必要性を言っています。

宇和島市議会 2014-12-10 12月10日-02号

このチェックリストは、23年度から実施し、運動機能を初め口腔機能栄養改善、閉じこもりや認知症の疑いがないかを調べ、2次予防事業対象者を抽出しております。 チェックリストは、65歳、70歳、75歳の方の誕生月に用紙を送付して、介護予防啓発書も同時に行っております。大体配布数は6,000から7,000でございます。 

宇和島市議会 2014-09-11 09月11日-03号

まずは二次予防事業、いわゆる要介護認定に近い方、この事業でございますが、地域支援事業で募集をかけて大体、そうですね、100人ちょっとになりますが、それぞれ事業所で体のいろんな機能等を調べて、3カ月間、それぞれの運動機能向上させたり、あと口腔とか栄養指導とか、そういったものを含めながらやってきています。