12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号

脱走による迷子、災害時の身元確認ができることがあります。マイクロチップ装着登録ペット飼い主を結ぶ絆であり、何より終生飼養、最後まで責任を持って飼うことを促すことになります。 東日本大震災のとき、ある自治体では、迷子札をつけた犬猫飼い主と会えたのは100%であったのに比べまして、首輪だけの場合は0.5%と大き過ぎる違いが出たそうでございます。

松山市議会 2019-12-06 12月06日-04号

松原ゆき保健福祉部長 本市のSOSネットワーク事業では、緊急連絡先を記入したお守りキーホルダーを配布しており、QRコードと同様に、迅速に身元確認ができる仕組みになっていますが、認知症の方に身につけていただくことが課題となっていますので、今後もQRコードの導入も含め、より効果的なシステムについて調査研究していきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 太田議員

松山市議会 2019-06-14 06月14日-03号

免許証保険証提示IDカード提示で対応ができ、万が一事故が起こっても、搬送されている病院でこのIDカードは携帯が義務となっておりますので、IDカード照会によって身元確認ができ、また事故で意識不明に例えばなったとき、病院に運ばれた方がIDカード身元がどこの方か、そしてこの方がいつ、どこの病院で、どういう治療を受けて、そういった既往歴やまたどういう処方をされている人なのかということも医師が把握した上

今治市議会 2019-03-04 平成31年第2回定例会(第1日) 本文 2019年03月04日開催

認知症の方や家族早期にかかわり、地域関係機関と連携しながら、必要な支援を行う体制を構築するとともに、新たに、認知症高齢者見守りネットワーク登録者を対象に、外出時の身元確認につながるQRコードシールを配付いたします。  障害者福祉では、今治市障害者計画の見直しを進めてまいりますとともに、障害のある方も地域で安心して暮らせる共生社会の実現に向け、障害福祉施策の充実に取り組みます。  

東温市議会 2017-12-13 12月13日-04号

徘回による行方不明防止早期発見に向けた試みとして、手や足の爪に、QRコードつき身元確認シールを張る方法が注目されています。このシールスマートフォンで読み取ると、本人身元を特定する番号市役所電話番号が表示され、読み取った情報市役所に伝えると、家族連絡が届くという至って単純なものであります。 

松山市議会 2015-11-20 11月27日-01号

2つは、既に実施しているGPS端末貸し出し等普及啓発を進めるほか、市民を巻き込んで徘回者を発見する訓練の実施家族への講習会の開催、また身元確認に役立つQRコードシールの配布といった他市事例実施について検討し、見守り体制を整備すること。3つは、情報交流を行う場である認知症カフェ取り組みについて積極的に支援を行うこと。 

伊予市議会 2014-03-05 03月05日-03号

また、2002年12月議会においては、住民票等をとろうとする者は本人であることの身元確認をすべきと質問をいたしました。さらに、2008年の9月議会と2012年12月議会においては、住民票戸籍謄本不正取得された人には、事前に市に申し出ていた場合、本人にその旨を通知すべきであると質問しました。三重と兵庫の逮捕された行政書士は計1万件以上の不正取得を行っていることが明らかになりました。 

宇和島市議会 2007-09-19 09月19日-02号

本年7月12日、厚生労働省は、病気腎移植は現時点では医学的妥当性がないとして、臨床研究以外の同移植の禁止や、生体ドナー臓器提供者身元確認手続などを盛り込んだ臓器移植法改正運用指針を定め、都道府県知事などに通知いたしました。 明くる7月13日には臓器移植法運用指針の一部改正案に対し、一般から寄せられた意見内容をホームページで公表しております。

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