宇和島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
採決では、公園移転に賛成派5名、その5名が教育長と市役所職員、反対派、外部の2名、教授と准教授でございます。賛成多数で可決、こんな最初から答えが決まっていた会で採決で可決したと聞いても、不審を抱くばかりでございます。反対派の外部の委員さんから意見を聞いていないことも不信感を助長させております。
採決では、公園移転に賛成派5名、その5名が教育長と市役所職員、反対派、外部の2名、教授と准教授でございます。賛成多数で可決、こんな最初から答えが決まっていた会で採決で可決したと聞いても、不審を抱くばかりでございます。反対派の外部の委員さんから意見を聞いていないことも不信感を助長させております。
私、賛成派ですので、答弁を見て答えていただいても構いませんので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 それでは、教育現場における「LGBT」についてお伺いをいたしたいと思います。
一番いいのは、住民がある程度の方向性が出てくれば一番いいわけですけれども、今回の御槇の場合は、賛成派、反対派、双方足すと人口がふえるというような結果になっておりますので、自治会長、市長に下駄を預けるといった--最終的判断を任せると言われたので、私としてもそこらあたりも踏まえながら、慎重にある程度判断をしていかなければいけないというふうに考えております。
この間、賛成派、反対派による講演会や勉強会の開催や文教消防委員会では参考人招致も行われました。私も当時1期生でありましたが、当該委員として議論に加わり、他市への視察、有識者への意見聴取等、さらには条例案修正協議にも加わるなど、大いに汗をかかせていただきました。
しかしまた,賛成派もいるのは承知しておるところであります。特に政府は,農業経営体の規模拡大をして競争力を高めたらよいとしておりますが,今まで専業農家が国民の食料を支えてきたのか,そうではなく,兼業農家も一緒になって食料自給を支えてきたのであります。 また,田や水,農道など,日本の里山などの原風景を農家や地域の村の人たちが守ってきたのであります。
総選挙で改選された議員の89%が改憲賛成派との報道がありました。一方で、早稲田大学の水島朝穂教授は、戦争への反省が共有されていた知的中間層が減少し、憲法を頂点とする規範的なるものへの軽視、蔑視、嘲笑が民衆レベルで広がりを見せ始めていると指摘しています。私たちの社会の繁栄は、日本国憲法の三原則である国民主権、基本的人権の尊重、そして何よりも平和主義によって支えられてきたと言って過言でありません。
このように二転三転、四転、そして先ほども言いましたように、賛成派あり、反対派ありというところでトップが出ていくと、僕はすべて丸くおさまったんではなかろうかと、このように感じております。当然市長さんであります責任ある立場の人でございますので、どのように考えておられたのか、再度お尋ねしたいと思います。
ごみ焼き場につきましても、一方では十分な協議をしますと言いながら賛成派とは調印までしてやっている。それじゃ、反対側に立った人がどういう気持ちになるのかということを考えていただかないと、この輪番制についてもJAとの理解が得られないんじゃないかな、信頼関係にひびが入るんじゃないかなというふうに思っております。
それでは、次に、今年8月30日、祝森の生活安全と環境を守る会が山下議長あてに出した、広域新ごみ処理施設建設計画阻止書の中で、反対をしていた祝森、石丸地区の役員の前の私道の舗装工事を行い、その後その役員は賛成派に回り、活動をしておりますという一文が入っておりますが、これは事実でしょうか。水口建設部長、お伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山下良征君) 水口建設部長。
また、本年5月から新しい市議会がスタートし、中村市長派と言えます新たな与党会派が生まれた市議会でもありますから、水資源対策特別委員会では反対派と賛成派の数は拮抗しており、議会を二分した議論が活発に交わされています。今任期スタートから市議会は決して西条分水を全否定するものではなく、西条分水を含めた再度の検討をせよと全会一致した方向で進んでいるとも言えます。
松山市におきましても、採択決定を間近に控え、現在2週間連続ベストセラーとなっています新しい歴史教科書に対する賛成派、反対派、それぞれの立場で活発な動きが展開されております。そういう中、起きてはならない事件が勃発いたしました。
さて、平成12年の全国世論調査によりますと、地方分権に連動した市町村合併について意識を探った結果、合併に対して「賛成」と「どちらかと言えば賛成」は計56%で、「反対」と「どちらかと言えば反対」が計30%と賛成派が大きく上回り、国民は地方再編成を前向きにとらえていることが明らかになってきております。