宇和島市議会 2022-11-29 11月29日-01号
資本的支出につきましては、建設改良費の減額などで、総額で7,890万4,000円減額しております。 第4条債務負担行為につきましては、企業会計システム更新業務を令和5年度から令和10年度まで、限度額を1,560万円とし、追加設定しております。 第5条職員給与費は、調整により633万3,000円減額しております。
資本的支出につきましては、建設改良費の減額などで、総額で7,890万4,000円減額しております。 第4条債務負担行為につきましては、企業会計システム更新業務を令和5年度から令和10年度まで、限度額を1,560万円とし、追加設定しております。 第5条職員給与費は、調整により633万3,000円減額しております。
第4条資本的収入につきましては、企業債を2,030万円、県補助金を4,714万6,000円それぞれ増額したほか、その他負担金として40万円を新規計上し、資本的支出につきまして、建設改良費を3,577万5,000円増額しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 和田水道局長。
本案の主な内容は,公共下水道事業計画の変更費用や下水処理場の電気料金の増額などによる補正予算であり,第2条収益的収支について,下水道事業収益1,929万円,下水道事業費用2,200万3,000円をそれぞれ増額し,第3条資本的収支については,資本的支出4万7,000円を増額し,不足する額の補填について,記載のとおり改めるものでございます。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、上水道老朽管更新事業は、予算計上額1億3,515万3,000円、支払義務発生額は4,305万円でありましたので、翌年度繰越額は9,210万3,000円であります。その財源内訳といたしましては、企業債6,220万円、出資金610万円、当年度損益勘定留保資金2,380万3,000円であります。
次に、「議案第41号・宇和島市水道事業会計予算」のうち、1款資本的支出、1項建設改良費、第7次施設整備事業につきましては、理事者から、平成21年度から令和5年度までの15年間で、水道施設及び管路の整備を行う事業でありますとの説明があり、これに対し委員から、令和4年度予算のうち海底送水管更新工事について、管の位置をGPSで把握することはできないのかとの質疑がありました。
第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、第1款資本的収入の既決予定額を1,390万円減額し、その総額を2億3,538万9,000円に改め、また、第1款資本的支出の既決予定額を2,575万4,000円減額し、その総額を5億836万8,000円に改めるものであります。
なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額4億6,662万1,000円は、当年度分損益勘定留保資金などで補填するものとしております。 第5条、債務負担行為は、債務負担行為をすることができる事項の期間、限度額を定めるものであります。 第6条、企業債は、処理場整備事業の財源として、起債の目的、限度額などを定めるものであります。 第7条、一時借入金は、その限度額を1億円に定めるものであります。
本案は,事業費の精査と国庫補助事業の追加に伴う補正予算であり,主な内容は,第2条収益的収入及び支出の予定額について,下水道事業収益1,012万5,000円,下水道事業費用1,034万7,000円をそれぞれ減額するとともに,第3条資本的収入及び支出の予定額について,資本的収入3,347万円,資本的支出3,226万1,000円をそれぞれ増額し,不足する額6億9,179万1,000円の補填について,記載のとおり
第4条資本的収入につきましては、県補助金を4,620万円増額したほか、その他補助金として600万円を新規計上し、資本的支出につきまして、建設改良費を6,738万9,000円増額し、企業債償還金を533万2000円増額しております。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 居村水道局長。
次に支出でありますが、第1款資本的支出は、予算合計額3億9,542万5,000円に対しまして、決算額は3億7,978万1,983円となっております。 建設改良費は、老朽管更新事業等1億5,782万1,380円となっております。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名上水道老朽管更新事業で、予算計上額1億1,940万8,000円、支払義務発生額は1億524万円でありましたので、翌年度繰越額は1,416万8,000円であります。 その財源内訳としまして、企業債960万円、出資金50万円、当年度損益勘定留保資金406万8,000円であります。
2款簡易水道資本的支出、1項建設改良費、配水管布設替工事におきまして繰越額94万6,000円、財源は、全額損益勘定留保資金で、5月20日に完了済みでございます。 主な繰越理由といたしまして、合併施工である雨水排水路整備工事の工期延長及び関係機関、地元関係者との協議により、年度内完成が見込めなくなったためでございます。 以上が繰越計算書の報告です。 続きまして、議案書28ページをお願いします。
第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、第1款資本的収入の既決予定額を1,344万円減額し、その総額を1億7,795万6,000円に改め、また、第1款資本的支出の既決予定額を2,105万7,000円に減額し、その総額を3億9,542万5,000円に改めるものであります。
なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額4億2,157万8,000円は、当年度分損益勘定留保資金などで補填するものとしております。 第5条、債務負担行為は、債務負担行為をすることができる事項の期間、限度額を定めるものであります。 第6条、企業債は、管渠整備事業の財源として、起債の目的、限度額などを定めるものであります。 第7条、一時借入金は、その限度額を1億円に定めるものであります。
本案は,事業費の精査と国庫補助事業の追加に伴う補正予算であり,主な内容は,収益的収支について,下水道事業収益44万5,000円,下水道事業費用575万2,000円をそれぞれ減額するほか,資本的収支について,資本的収入4,580万円,資本的支出4,225万1,000円をそれぞれ増額し,不足する額6億7,345万1,000円の補填について,記載のとおり改めるものでございます。 説明は以上でございます。
議案第26号令和3年度伊予市水道事業会計予算につきましては、上水道及び簡易水道施設の管理運営に要する経費である収益的支出の予算総額を8億328万6,000円と定め、資本的支出では、予算総額を6億3,964万6,000円といたしております。
なお,第3条は,令和元年度決算に伴い,資本的支出に対する資金内訳を本文括弧書き中の記述のとおり改めるものでございます。 私からは以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
資本的支出につきましては、下水道事業計画変更業務委託費など、建設改良費を804万4,000円増額しております。 第4条、企業債につきましては、管渠整備事業の限度額を260万円減額する一方で、処理場整備事業の限度額を100万円増額しております。 第5条、職員給与費は、人件費の調整により610万5,000円を減額しております。
今回の補正予算では、資本的収入及び支出について、それぞれ88万円を追加した結果、本年度累計の資本的収入総額が3億7,954万7,000円、資本的支出総額が6億54万8,000円となっております。 また、特例的収入及び支出については、未収金、未払金の確定による減額を、債務負担行為、企業債については、限度額補正を行っております。
それで、人口減少等に伴いまして、給水人口等が減ってくると、今後、将来的にですね収益が少なくなる上にですね、資本的支出、老朽化の配管等の整備等にも半永久的にやっていかなきゃいけないという状況下にあると思います。 それで、今ですね、上水道の耐震化率はどのぐらいになっとるんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(内倉長藏) 金繁水道課長。 ○水道課長(金繁末廣) お答えいたします。