愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)
4款県支出金は、保険給付費等交付金が、保険給付費の増による190万6,000円の追加、19ページ、特定健康診査等負担金が425万8,000円の減額等、合わせて490万8,000円の減額であります。 6款繰入金は、保険基盤安定分が483万1,000円の追加、事務費分が231万8,000円の減額等、合わせて348万9,000円の減額であります。
4款県支出金は、保険給付費等交付金が、保険給付費の増による190万6,000円の追加、19ページ、特定健康診査等負担金が425万8,000円の減額等、合わせて490万8,000円の減額であります。 6款繰入金は、保険基盤安定分が483万1,000円の追加、事務費分が231万8,000円の減額等、合わせて348万9,000円の減額であります。
73ページ、9款1項3目国庫支出金等精算返還金は、過年度に概算交付で受け入れていた国庫支出金等の再確定によるもので、保険給付費等交付金等、合わせて1,008万1,000円を追加するものであります。 次に、歳入について説明いたしますので、67ページを御覧ください。
4款県支出金は、保険給付費等交付金が、保険給付費の増による7,187万7,000円の追加、特定健康診査等負担金が358万3,000円の減額等、合わせて6,412万円の追加であります。 19ページ、6款繰入金は、保険基盤安定分が796万9,000円の減額、出産育児一時金分が56万円の減額等、合わせて1,097万7,000円の減額であります。
9款1項3目国庫支出金等精算返還金は、過年度の概算交付で超過して受け入れていた保険給付費等交付金1,523万5,000円及び特定健康診査等負担金61万8,000円を返還するための計上であります。 次に、歳入について説明しますので、77ページを御覧ください。
歳出でございますが,7款1項償還金及び還付加算金2,863万7,000円の増額補正は,令和元年度の普通交付金の精算による保険給付費等交付金返還金で,8款1項予備費は36万3,000円の増額でございます。 議案書の9ページをお開き願います。 議案第87号四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
財源は、一般財源、保険給付費等交付金繰越金でございます。 なお、12ページ以降に今回の補正に関わる給与費明細を添付しておりますので、後ほどご確認ください。 歳出につきましては以上でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、7ページをお願いいたします。
次に、諸支出金、償還金及び還付加算金の保険給付費等交付金償還金でございます。過年度の診療報酬等返還金及び特定健康診査等負担金の精算返納金を計上いたしております。財源は諸収入でございます。 95ページをお願いします。議案第124号「令和2年度今治市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」でございます。
8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、6目保険給付費等交付金償還金では、普通交付金償還金1,626万3,000円を計上いたしております。 48ページは、債務負担行為の支出額に関する調書となっておりますので、御参照ください。 52ページをお開きください。 診療施設勘定、歳出です。 2款医業費、1項歯科医業費、1目医療機械器具費では、診療用照明装置の更新経費21万8,000円を計上。
4款1項1目保険給付費等交付金は、先ほど説明いたしました医療機械器具購入に係る直営診療施設整備分の特別調整交付金385万円の計上であります。 以上、第60号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。 質疑ありませんか。
4款1項1目保険給付費等交付金は、傷病手当金の支給に係る特別交付金50万円の計上であります。 以上、第51号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。 質疑ありませんか。
25ページ、9款諸支出金は、1項3目国庫支出金等精算返還金は国庫負担金等の再確定等により、保険給付費等交付金超過交付返還金が74万1,000円の減額、療養給付費等負担金超過交付返還金が136万6,000円の増額等で、合わせて160万円の増額計上であります。 次に、歳入について説明いたしますので、17ページをごらんください。
3款1項1目の保険給付費等交付金の2節特別交付金でございますが、マイナス101万2,000円とありますのが、先ほど総括の歳出でご説明いたしました財源の変更となっております。当初予算におきましては、オンライン資格確認等の整備に係る補助財源も県の特別調整交付金として計上しておりましたが、国庫補助金に変更されております。 7ページをお願いいたします。
次に、諸支出金、償還金及び還付加算金の保険給付費等交付金償還金でございます。平成30年度国民健康保険特定健康診査・保健指導負担金の精算返納金を計上いたしております。 次に、黄色い冊子の予算書の1ページをごらんいただいたらと思います。 議案第110号「令和元年度今治市水道事業会計補正予算(第1号)」でございます。
9款1項3目国庫支出金等精算返還金は、前年度の概算交付で超過して受け入れていた保険給付費等交付金801万4,000円を返還するための計上であります。 次に、歳入について説明しますので、65ページをごらんください。 8款3項6目過年度収入は、前年度に概算払いしていた保険給付費の精算に伴い、保険給付費等交付金801万4,000円の返還を受けるための計上であります。
諸支出金、償還金及び還付加算金の保険給付費等交付金償還金でございますが、平成30年度保険給付費等交付金の確定に伴う精算返納を行おうとするものでございます。財源は諸収入でございます。 以上で本日ご提案申し上げました議案の説明を終わらせていただきます。
8款1項償還金及び還付加算金、6目保険給付費等交付金償還金では、昨年度の精算に伴う普通交付金償還金937万7,000円を計上しております。 次に、議案第86号令和元年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。 31ページをお開きください。
4款県支出金は、1項1目保険給付費等交付金が、保険給付費の減による、1億5,969万5,000円の減額等、合わせて1億5,965万8,000円の減額計上であります。 17ページ、6款繰入金は、保険基盤安定分が466万2,000円の減額、出産育児一時金分が113万1,000円の減額、その他繰入金分が363万8,000円の減額で、合わせて943万1,000円の減額計上であります。
まず、歳入は、1款国民健康保険税から7款諸収入まで、ごらんのとおりでございますが、7款の下、款番号が丸印になっております療養給付費等交付金は、国保広域化に伴う経過措置の終了により款を廃止するものでございます。 1款国民健康保険税、2款使用料及び手数料、6款繰越金と7款諸収入のうちの1万円が一般財源で、ほかは特定財源となっております。 次のページをお願いいたします。
4款1項1目保険給付費等交付金は、先ほど説明いたしました、特定健診受診率向上事業委託業務の入札減に係る交付金の減で、63万2,000円の減額計上であります。 7款1項1目繰越金は、歳出予算の財源として、前年度繰越金の保留分6,745万8,000円の増額計上であります。 以上、第68号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。
諸支出金、償還金及び還付加算金の療養給付費等交付金償還金でございますが、平成29年度退職者医療療養給付費等交付金の確定に伴う精算返納を行おうとするものでございます。 続きまして、黄色の冊子の水道事業会計補正予算書の1ページをお願いいたします。議案第86号「平成30年度今治市水道事業会計補正予算(第1号)」でございます。