宇和島市議会 2022-03-22 03月22日-06号
まず、「議案第30号・令和4年度宇和島市一般会計予算」のうち、7款商工費、3項観光費1億7,859万2,000円は、各種イベントを実施するための補助金や負担金が主なものであります。
まず、「議案第30号・令和4年度宇和島市一般会計予算」のうち、7款商工費、3項観光費1億7,859万2,000円は、各種イベントを実施するための補助金や負担金が主なものであります。
次に、7款1項4目観光費では、伊予市トライアスロン大会補助金について、予算編成後に大会延期の連絡があったが、全額を減額することになるのかとの質疑に対し、実行委員会において第10回大会は令和4年度への延期が決定している。予算については、残務処理や翌年度の開催に向けた事務があるため若干の経費が発生する。残額については、しかるべき時期に減額させていただきたいと考えている。
歳出、7款1項4目観光費、12節観光大使を起用した伊予市動画制作・配信事業委託料について、PR動画のターゲット層は、また伊予市に来ないと見られないプレミアム動画とはどのようなものを想定しているのかとの質疑に対し、本市の観光大使5名は、それぞれの分野で知名度が高く、持たれているファン層は違っている。
同項の観光費でございます。指定管理施設業務継続費負担金でございますが、感染拡大の影響で利用料金収入等が減少した指定管理施設に対する負担金を計上いたしております。財源は国庫支出金でございます。 36ページをお願いいたします。
次に、7款1項4目観光費、19節観光イベント事業の補助金について、事業費に対する経済波及効果をどのように試算しているのかとの質疑に対し、現状では参加者数や来場者数を成果としており、経済効果の試算までは行えていない。今後、イベントの実施に当たっては、その後の地域にもたらす効果まで踏み込んで検討したいとの答弁がありました。
まず、「議案第81号・令和2年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」のうち、7款商工費、3目観光費3,842万円の減額につきましては、理事者から、新型コロナウイルスの感染拡大を受けまして中止にしたイベントの経費が主なものであります、との説明があり、これに対し、委員からは、来年度以降の集客につなげるために、過去の映像等を活用するなどの工夫や発想を持って事業を計画し、進めてほしいとの意見がございました。
7款1項4目観光費、12節伊予市おもてなしプラン作成業務委託料について、旧市町の一体感、統一感を醸成するためのプランを策定するということだが、これまでにも史跡、旧跡、名所等をまとめた冊子を作成している。コロナ禍で税収減が見込まれる中、600万円もの一般財源を投じる目的やどれだけの経済効果を見込んでいるのか。
同項の観光費でございます。観光施設整備費でございますが、道の駅「しまなみの駅御島」のインバウンド対応の充実のため、トイレの改修など、環境整備を行う予算を計上いたしております。財源は国庫支出金と市債でございます。 次に、土木費、河川費の河川総務費でございます。県単がけ崩れ防災対策事業費でございますが、内示に伴う工事費の補正をしようとするものでございます。
7款商工費、1項商工費、4目観光費では、市内観光資源の整理をするとともに、伊予市ならではのプランを作成し、時代の要請に合わせて継続的に更新し得る仕組みを構築するための経費600万円を計上しております。 なお、本事業については、県の新ふるさとづくり総合支援事業の対象事業として進めてまいります。
次に、商工費の観光費でございます。「ふるさと魅力再発見の旅」事業費補助金でございますが、市民を対象とした今治市内宿泊・市内観光の促進に取り組む事業者を支援しようとするものでございます。
さらに、同項の観光費でございますが、宿泊・貸切バス事業者の事業継続を支援するエール支援金を計上いたしております。これらの財源は国庫支出金でございます。 次に、土木費、港湾費の港湾建設費でございます。港湾改修事業費でございますが、内示に伴い、事業費を補正しようとするものでございます。財源は国・県支出金と市債でございます。
〔19番水田恒二議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕 ◆7番(大野鎮司君) 議長 ○議長(正岡千博君) 大野鎮司議員 ◆7番(大野鎮司君) 7款1項商工費の2目の中で12節委託料のふるさとを遠くで見守る応援業務委託料というのをどういうことか詳しく教えていただきたいのと、7款1項4目観光費の映像を軸とした観光、さまざまシティプロモーション等々あるんですが、国のほうもアフターコロナの後、GoToキャンペーン
4目観光費では、映像産業を軸とした観光・産業と地域ブランディング業務委託料825万円や地域の名産品・観光地魅力発信業務委託料550万円などを計上。 8款土木費では、都市総合文化施設運営事業特別会計繰出金300万円の計上。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費では、通学バス運行業務委託料428万円などを計上。 次ページをお開きください。
続いて、商工費の観光費でございます。26ページをお願いいたします。観光振興基金費でございますが、平成30年7月豪雨で被災した多々羅温泉の建物災害共済保険金を観光振興基金に積み立てようとするものでございます。 土木費、道路橋りょう費の道路改良事業費でございます。公共道路改良事業費と道路橋りょう補修事業費でございますが、内示に伴う精算のための事業費の洗い替えでございます。
次に、商工費の観光費でございます。地域経済循環創造事業費補助金でございますが、地域の金融機関と連携して、サイクルシップによる観光集客事業に取り組む民間事業者に対し、初期投資費用を支援しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。 32ページをお願いします。土木費、港湾費の港湾建設費でございます。県営港湾整備事業費でございますが、国の内示等に伴う県営事業負担金の補正でございます。
次に、商工費の観光費でございます。地域経済循環創造事業費補助金でございますが、地域経済の循環としまなみ海道沿線におけるサイクリスト等の受け入れ環境の充実を図るため、地域資源を活用したサイクリスト向け総合サービスの事業化を支援しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。 次に、土木費、河川費の河川総務費でございます。
7款商工費、1項商工費、3目観光費、19節負担金補助及び交付金について、皿ヶ嶺活用検討委員会について、検討内容及び東温市単独のものであるかどうか、また、委員会の目的は観光なのかとの問いに、東温市と久万高原町が3万円ずつ負担金を拠出し、県立自然公園皿ヶ嶺をどのように活用するかを検討する会であり、メンバーとして両市の職員のほか、オブザーバーとして県自然保護課及び愛媛大学の自然保護と観光を専門とする先生方
観光費でございます。観光振興事業費でございますが、松山空港における台湾との定期便運航に向け、愛媛県の観光の魅力を台湾の旅行者に発信するため、台湾で人気の高い旅行番組を制作する松山空港利用促進協議会に対する負担金を計上いたしております。
7款商工費、1項商工費、4目観光費では、市町振興協会からの助成金400万円が決定したことによる財源内訳の変更を、5目商工観光施設管理運営費では、観光施設の設備等の故障に伴い、ふたみシーサイド公園なぎさの産業交流センター等空気調和設備更新工事設計業務委託料106万5,000円及びそば打ち体験道場業務用冷蔵庫購入費64万6,000円を計上いたしております。
7款商工費、1項商工費、3目観光費について、東温市さくらの湯観光物産センターでは、どのような酒を販売するのか、今後の展開はとの問いに、同センター内イートインコーナーの一部に冷蔵庫を設置し、東温市の地酒、どぶろくをメーンとし、加えて交流都市のワイン、地酒を販売したいとの回答がありました。