今治市議会 2014-09-12 平成26年第4回定例会(第1日) 本文 2014年09月12日開催
委員会において、サッカーコート建設や市民レベルのサッカーコートを併設した陸上競技場の整備の必要性について多くの意見が出されていることから、今回今治市で整備する場合、対応可能ではないかと思われる規模の施設を有している鴻巣市を視察先として決定いたしました。 鴻巣市は人口約12万人で、さいたま市、また東京圏への通勤圏にあり、ベッドタウンとして栄えています。
委員会において、サッカーコート建設や市民レベルのサッカーコートを併設した陸上競技場の整備の必要性について多くの意見が出されていることから、今回今治市で整備する場合、対応可能ではないかと思われる規模の施設を有している鴻巣市を視察先として決定いたしました。 鴻巣市は人口約12万人で、さいたま市、また東京圏への通勤圏にあり、ベッドタウンとして栄えています。
今回、視察先を選定するに当たり、複数議員から、当委員会に付託されました請願第3号、原発再稼働に反対する案件につき、前の東日本大震災による福島第一原発事故で被災した自治体で、本市と伊方原発との同じ程度の距離にある放射能対策に今なお取り組んでいる自治体を研修地とすることとし、本市と伊方原発は約60ないし70キロの距離にあるため、福島第一原発から六、七十キロ離れた白石市、角田市を選定いたしました。
視察先の鳥取県境港市で記者団に語った。来春に統一地方選挙を控え、地方経済の底上げを図る狙いがある。政府が月末にまとめる新たな成長戦略に盛り込まれる見通しだ。首相は「地域の活性化や再生は、政権の重要課題だ」と強調した。その上で、①自治体に採用され、過疎地で地域ブランド開発などに当たる「地域おこし協力隊」を、3年間で現在の3倍の約3000人に増やす。
視察先の新上五島風力発電では、工事による問題は発生しなかったとの説明も受け、また、現地で見た範囲では、管理道や敷地周辺が荒廃している状況は確認できなかった。風下となっていた集落において多くの住民から意見を聞いた状況では、一人二人の方は風向きによっては音が聞こえるとのことであったが、特に改善を望むような意見はなかった。
この議会で、控室で、委員会で、そして視察先で議論し、意見を交わし、談笑し、研さんした日々が走馬灯のようによみがえってきます。寂しい限りです。また、今年度末で退職なされる職員の方々にも同様の思いであります。皆様方の今後ますますの御健勝をお祈り申し上げますとともに、改めて御交誼に感謝申し上げます。ありがとうございました。 それでは、質問に入ります。まず、市長の所信表明に関してお伺いします。
さきの行政視察先でもある和光市におきましては、指定管理団体として児童館の運営管理を行っている社会福祉協議会が、正規・嘱託を問わず、交通費や受講費等、職員の資格取得のための必要経費は全て負担しているとの説明がありました。
3目文書広報費、19節広報区長研修助成金では、研修目的及び研修先の決定方法はとの質疑に対し、研修目的にはまちづくり、住民自治組織等の項目があり、それぞれの項目ごとに事務局が視察先の素案を作成し、区長協議会の役員会で研修先を決定しているとの答弁がありました。
当初は維持管理費など1億5,000万円と言っていたものが,今は建設費の5%,2億8,000万円は必要との視察先での指摘もあるとのことです。借金返済も合わせれば4億円を軽く超える支出が毎年待っております。市民の暮らし応援するお金,本当にどこにあるのでしょうか。
さらに、平成22年度の各会派代表者会議の申し合わせ事項に基づき、経費の縮減、成果報告の充実についての確認の上、視察先、視察内容等について慎重に審議を行い、その結果、視察旅費については、昨年度と同様、予算額から事前に一定額を減額することといたしました。
昨年10月21日、視察団が結成され、同日、団長、副団長の選任のほか、前年度、各派代表者会議から申し送られた検討事項、経費の縮減、成果報告の充実について協議の上、視察先、視察内容等を審議いたしました。
7月に実施した視察先での研修や道中での議論を通じて、それぞれの委員の考え方については、一定理解し合えたように思えましたけれども、改めて他の委員から次のような意見が述べられました。 大震災による原発事故によって、原発が安全ではないことがわかったが、国全体の電力状況を見えても、現状では原発にかわるものがない。
ことし1月、市議会海外視察研修に参加させていただき、視察先のポーランド共和国にあるアウシュビッツ博物館を訪問することにより、歴史に学ぶ平和の大切さを改めて痛感するとともに、我が国における広島、長崎の原爆記念館と同様に、人類が犯した過ちとして永遠に保存し、記憶にとどめなければならないところであることを強く感じました。
次に、視察先及び日程並びに参加団員についてであります。視察先及び日程については、折しも2010年、平成22年は外務省がトルコ共和国を「2010年 トルコにおける日本年」と位置づけた年でありました。
視察先など、訪問の内容を少し紹介させていただきますと、まず議長とともに台北市役所で台北市の楊錫安(ヨウヨウアン)秘書長との意見交換会、その後、歓迎昼食会のため、台北市松山区を表敬訪問、ここでは爆竹を鳴らして出迎えてくれるなど、熱烈歓迎を受けました。席上、松山区のヨ シュクギ区長は、「松山市からの訪問団を歓迎します。これからの交流も積極的に進めていきたい」と最大級の歓迎の言葉を述べてくれました。
少子化により、市内中心部においても将来的に児童数がふえる見込みも少ないとともに、第1校舎につきましては、緊急耐震化事業で現在補強の工事に着手しており、第2校舎、第3校舎につきましては、第2次の補強事業に入っているとのことでありますが、耐震化後の耐用年数などに対する費用対効果等についても、慎重に考慮しなければならないと思われ、また少子化による児童数や通学圏域等も勘案し、近隣小学校との統廃合も視野に入れ、視察先
その市政にかける熱い思いと実行力を執行部、議会、市民が高く評価しているのが、視察先の生の声でも伝わってきました。特に、研修の中では、トップの決断と熱意がなければ事業は前に進まないと力強く語っておられました。また、市長のこの姿勢があるから、職員の方が自信を持って仕事に当たれるとも言われていましたのが特に印象的でした。
先般の視察先である新潟市では、全職員が震災に対する意識が強く、協力体制も整っているとのことで、震災後の復旧作業において、大したトラブルもなく、早急な対応ができたとのことでした。松山市においても、全職員の意識を高揚する必要があろうかと思われますが、現時点でどのように思われ、どのようなことをなされていますか、お伺いいたします。
なお、議員も御承知のとおり、平成18年度から支度料の支給を取りやめ、経費の削減及び効果的な運用を図ってきたところであり、今後におきましても視察先や視察テーマを含め、その実施方法等についてさらに検討してまいりたいと考えております。 以上で、答弁を終わります。 〔副議長退席、議長着席〕 ○砂野哲彦議長 以上で、答弁は終わりました。(「議長」と呼ぶ者あり)井原議員。
使途項目別に主な追加事項を申し上げますと、1、研究研修費については、領収書に研究研修会の開催日、場所を明記すること、また年会費については、会、団体の趣旨等を明記すること、2、調査旅費については、視察旅費等に関する経費には、必ず日程、視察先、調査項目等を記載した調査研究視察報告を添付すること、3、資料購入費については、購入書籍類の領収書等に書籍名、DVD等のタイトル名を明記すること、4、人件費については