四国中央市議会 2022-06-15 06月15日-03号
また,ため池の部分改修や補修等につきましても,受益者負担が伴わない事業の選定や計画を,愛媛県とも連携の下,進めてまいりたいと考えております。
また,ため池の部分改修や補修等につきましても,受益者負担が伴わない事業の選定や計画を,愛媛県とも連携の下,進めてまいりたいと考えております。
今年度、愛媛県須賀川ダム管理事務所より、須賀川ダム貯水池周辺の見どころを紹介するお散歩コースの設定と、県ホームページへの掲載について協議があったことから、宇和島市としましてもお散歩コースを新たな観光資源の一つとして位置づけ、市内外からの集客をアップさせることを目的としてルートとなる市道の補修等を行う予定としております。
その後,改善が必要とされた箇所につきましては,各機関が可能な部分から補修等の対応をいたします。そして,具体的な対応状況について,12月に検証した後,対策箇所一覧表として市のホームページで一般に公開をしております。
当市においては,土地改良区や農業協同組合,水利組合などが実施する農道,水路の補修等の土地改良事業に対して,四国中央市補助金交付要綱に基づき補助金の交付を行っているところでございます。 補助金の交付対象となる事業には要件があり,水路の改修等を行うかんがい排水事業については,受益戸数が3戸以上または受益地面積が1ヘクタール以上の事業に対し150万円を限度として総事業費の7割を補助しております。
加えて市民の方からの通報などにより危険箇所を確認した後、パトロール職員や緑町詰所職員による直営工事で緊急対応を行うほか、大がかりな補修等については、応急措置を行った後に工事を発注しています。また、休日や夜間においても、通報があった場合には夜間休日当番が速やかに現地を確認し、対処するなど、24時間対応できる体制を整えています。以上です。 ○若江進議長 上杉議員。
その内容といたしましては、土間コンクリートやブロック塀、タイル等のひび割れが拡大したものの補修、それと防水部分の補修等でございます。 以上でございます。 ◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(正岡千博君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 2点目のほうは再質問はありません。
これにつきましては、景観重要建造物の原型を維持するための補修等について、費用の3分の2を助成するということで、要綱により定めております。
計画の35ページ、(2)老朽施設等の再整備に廃止、除却を追加するとともに、(3)既存施設の有効活用に個別の施設計画等に基づき、長寿命化、維持補修等を適正に行い、既存施設を有効活用していくことを追加しております。 そのほか、各ページにおいて時点修正を行っております。 次に、議案書3ページをお願いします。 議案第4号財産の処分について。 1、処分の目的は、保育所民営化のため。
また、過去の本市に帰属されていない公衆用道路の補修等につきましては、団地内居住者等の生活において、施設の老朽化による懸念される危険性や不利益を考慮しつつも、開発業者などがみずから管理する前提条件により開発が行われたと思われ、市民が受け入れることができる対応として、先ほどお答えしました、受益者が事業費の10%を負担する東温市生活道路整備事業により対応いたしたいと考えております。 以上でございます。
なお、昨年度から郡中小で3カ所、伊予小で2カ所、翠小で1カ所、計6カ所については補助制度によらず所有者が撤去及び補修等をしております。 以上、答弁といたします。 ◎産業建設部長(木曽信之君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 木曽産業建設部長 ◎産業建設部長(木曽信之君) 私からは、本市のブロック塀対策のうち、撤去・改修補助金に関する御質問につきまして答弁申し上げます。
今年度は、現在21カ所の報告があり、順次、対応をしており、全て今年度中に補修等が行われる予定となっております。 2点目の登下校の各小学校の見守り隊の人数と、保護者やPTAの交通安全へのかかわりについてですが、まず、見守り隊、地域ボランティアの皆様におかれましては、日々、子供たちの登下校の安全面に御支援をいただき、厚く感謝を申し上げます。
それと、ここは3棟あって、今、水田議員も言ったけど、やっぱり貸し倉庫なんだから、十分な補修等をして、雨が漏らないような、また台風で飛ばないようなちゃんとした補修等は、また点検等をしていただきたい。これは要望ですけど、先ほどのは、この倉庫に関して品物等に影響があったのかどうか、それをちょっとお伺いしたいと思います。
なお、通行時の転倒の原因となる道路路面の段差等については、地元及び日本郵便との協定に基づく配達員からの通報、職員のパトロール等により異常を発見次第直ちに応急対応し、その後補修等の対策を講じております。また、道路上へのはみ出しにより通行の障害になる樹木についても、適宜維持管理作業を行い視認性向上及び安全性確保に努めているところです。
まず、今の1面についても非常に状況として余りよくありませんので、そこの補修等、まずやれるところからやっていくと、そういう中で今申しましたような全体のテニス人口の状況、使用の要望等の状況等を含めまして考えていく必要があるのかなというふうに思っております。 これは、全ての種目の整備におきましても同等のことが言えるのかなというふうなことでございます。
施設等の瑕疵に伴う事故に関しましては、定期的な巡回監視により、より細やかに施設等の状態を点検し、破損箇所等の早期発見、早期補修等に努めてまいります。
重要文化的景観という特性上、段畑の補修等の工法につきましては、コンクリート擁壁やブロック積み等で対応することはもちろんできないということでございます。そういう意味でいいますと、補助率の高い国や県の土地改良事業の対象にのせるということができません。
なお,繰り越しを行う1,400万円の範囲内で変更前に予定していた壁面補修等の緊急性の低いものについても,入札減少金等を活用し追加工事で対応したいと考えているとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第15号当委員会所管分については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、1点目の本市における道路維持管理費の軽減策の現状についてでありますが、本市におきましては、道路橋、道路照明灯、あるいは法面構造物等の道路施設の点検・補修等につきましては、社会資本整備総合交付金を活用しながら経費節減に努めているところであります。
道路維持料については、私道ということで、補修等維持管理が必要とのことで理解はできますが、現在所在地の自治体が市道、町道に認定して維持管理をすればいいと思います。駐車料ついて、門前の民間事業者であれば仕方ないと思うのですが、寺院が駐車場としている土地の固定資産税を減免できないものか、お尋ねをいたします。 世界遺産にするためには、できることから始めなければいけないと思います。
この予算の中に、舗装、補修等も工事として入れておりまして、昨年度約500万円の市内の舗装維持修繕費に充ててございます。今年度もそのようなところにつきましては、この舗装、補修等で伊予地区に500万円の予算を配分していきたいというふうに考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上です。