四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
そこに安心・安全のための歩道だけでなく,観光表示板があれば,霧の森を拠点に散策される需要も起こり,さらには新宮から金田,上分,川之江と,歴史を感じながら歩きたいという方からの需要も起こるのではないかと考えております。 早速現状をお聞きする前に,写真を見ていただきたいと思っております。(資料モニター表示) こちらのモニター,コスモステレビを御覧の皆さんも見えるように改善されております。
そこに安心・安全のための歩道だけでなく,観光表示板があれば,霧の森を拠点に散策される需要も起こり,さらには新宮から金田,上分,川之江と,歴史を感じながら歩きたいという方からの需要も起こるのではないかと考えております。 早速現状をお聞きする前に,写真を見ていただきたいと思っております。(資料モニター表示) こちらのモニター,コスモステレビを御覧の皆さんも見えるように改善されております。
そこで,各階フロアの中央部に設置の施設案内表示板を補う方法といたしまして,来庁者の大半が利用される1階フロアには,トイレやエレベーターなどの場所を案内する表示板を,また市民交流棟から連絡通路を渡った本庁舎2階入り口部分には,フロアに設置されている部署を案内する表示板などを設置し,対応しているところでございます。
55ページ中段、9款消防費は、常備消防費の救急業務運用事業で、コロナ禍における救急救命処置において気管挿管を実施するためのビデオ喉頭鏡の購入に伴う55万円の追加、下段、10款教育費は、教育総務費において、諸費の心の教育推進事業で、県の特色ある道徳教育推進事業の指定を受けて実施する62万2,000円及び、59ページ下段、社会教育費において文化財保護費は、平城貝塚表示板製作設置委託料で、平城貝塚が明治24
また、バス停の表示板等の占有に関しまして、県道並びに市道の道路管理者に対して、施設の占有許可が必要となっております。 以上です。 ○議長(福島朗伯君) 佐々木宣夫君。 ◆4番議員(佐々木宣夫君) 私も9月1日の三間町コミュニティバスの運行初日に、早速利用させていただきました。使ってみるまでは分からない、計画の段階では見えてこない、そういった点について幾つか感じましたので、お尋ねをいたします。
次に、8款5項2目公園費では、しおさい公園野球場スコアボード新設等工事について、今年度スコアボードを改修したが新設等工事の内容はとの質疑に対し、今年度は劣化したボードの交換をしており、その時点で表示板の改修は行っていない。
聴覚障がい者向けに文字表示板つきの機種もありました。導入には送信局が必要です。東京テレメッセージに調べてもらいましたら、秦皇山に1つ送信局をつくれば、市内全域に利用可能ということでした。調べる価値はあるのではないかと思いました。いかがでしょうか。 2つ目です。 ドローン購入についてです。
最後に、なぜ標高という表現を使うのかについてですが、本市では、東日本大震災をきっかけに、自主防災組織の協力を得ながら、津波避難の目安となる標高表示板の設置に取り組んでいます。この取り組みを始める際に、表示板のデザインとともに、高さの表現について検討を行いました。
◎市長(岡原文彰君) 宇和島市は、平成22年度から、海抜の表示板というものをいろいろなところの御協力を得ながら表示をさせていただいております。
そこで,1階の窓口センター入り口と2階への外階段に案内の表示板を設置するとともに,文化センター駐車場のほか,川之江庁舎跡地の北西部と南東部の2カ所に窓口センターへの案内板を設置いたしました。 また,11月上旬には,文化センター西側の壁面に川之江窓口センターと施設名を表記し,西側の県道川之江大豊線や今後建設される金生公民館の駐車場予定地からもわかるようにしたところでございます。
毎年多額の更新費用がかかる道路照明灯、その道路照明灯の種類に応じてスポンサーに100万円から年間2万円まで道路照明灯の種類や設置場所に応じて負担していただくかわりに、スポンサー名、名前入りの表示板を設置するものでした。なかなか街路灯がつかないんですと、ある地域の方からの声、本市においても街路灯が充実したエリアとそうでないエリアがあるように感じます。
これまでさまざまな要望を私、重ねてまいりましたが、本当に真摯に対応をしていただきまして、病院東側の三角公園の交差点付近の電柱に「救急優先道路」と書かれた看板が電柱にくくりつけられておりましたけれども、敷地内に表示板が設置をされました。 また、北棟と本館を結ぶ通路にはポストバーがありまして、横断を遮っておりましたけれども停止線を避けて、そして前に横断歩道をつくっていただきました。
ご承知のように、東温市の美しいまちづくりサポーター制度と同様に、愛媛県には県が管理する道路や河川の美化活動について、愛ロード及び愛リバー・サポーター制度があり、実施主体である県は登録ボランティアサポーターに対し、軍手や草花の種子の提供、ボランティア保険への加入、表示板の設置、活動に必要な清掃用具の貸し出しなど、可能な範囲で協力を行っております。
現在、市役所の窓口には、人生の途中で聞こえが不自由になった、中途失聴、難聴者など、手話によるコミュニケーションが難しい方に、筆談、大きな声で話をする、口元を見せてゆっくり話すなどの配慮が大切であることから、「筆談します」と書かれた耳マーク表示板を設置しています。また、手話通訳のできる職員も配置して対応しているようであります。
また、登録決定後、登録証とあわせて、災害用井戸協力の家と記載した表示板を送付し、玄関先など人目につきやすい場所に設置をしていただくようお願いをしているところでございます。
結果、病院東側の三角公園の交差点付近の電柱に「救急優先道路」と書かれた看板が電柱にくくりつけられておりましたけれども、敷地内に表示板が設置をされました。 また、北棟と本館を結ぶ通路には、ポストバーがありまして、横断を遮っておりましたけれども、停止線を下げて、そして前に横断歩道をつくっていただきました。
本庁舎ロビーや県庁等各所で国体開催まであと何日という表示板が目にとまるというか、意識して見るというふうに関心度が日々増している、そんな雰囲気を自身実感するようになりました。先般、岩手国体が開催され、盛会に終えました。
しかし,中央構造線断層帯の位置に関する現在の精度では,現地に活断層の表示板や案内板などを設置することにつきましては,市民に恐怖心をあおることが想定されるため,今のところそのことは考えておりません。 今後は,地震防災対策講座などの出前講座やさまざまな機会を捉えて市民へ周知してまいりたいと考えております。 ○苅田清秀議長 後藤光雄議員。 ◆後藤光雄議員 ありがとうございました。
次に、津波高の表示いわゆる海抜表示板の設置状況を説明いただけますか。山下課長。 ○副議長(三曳重郎君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
町名や住所の表示板を電柱や建物の壁に設置してはとの御提案ですが、確かに現地での現在位置や町名の確認、目的地が容易に探せるなどの効果があることは確かだと思います。他市の事例で申し上げますと、松山市が実施している住居表示があります。
これに対し理事者から、パブリックコメントで寄せられた意見の主な内容は、目的に関すること、特定ホテル建築規制地域に関すること、表示板の掲出に関すること、説明会の開催等に関すること、条例中別表に規定する規制の内容に関することなど4名の方から21件の意見が寄せられた。