四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
これらをはじめ市内全ての観光施設等の維持管理につきましては,通常業務として清掃や草刈り,設備点検等の委託料は年間約6,200万円かけております。台風等の風水害による修繕料としても年間約300万円の経費を投入して施設の景観維持・保全や改修に努めているところでございます。
これらをはじめ市内全ての観光施設等の維持管理につきましては,通常業務として清掃や草刈り,設備点検等の委託料は年間約6,200万円かけております。台風等の風水害による修繕料としても年間約300万円の経費を投入して施設の景観維持・保全や改修に努めているところでございます。
◆22番議員(松本孔君) この持ち主が特定できますと、町内でももう直接電話をかけて、早くやりなさいということで、もう再三にわたって電話をして、そして連絡を取って、そして草刈りをすると、こういうような状況で、最近もたびたび電話して、それに耐えかねたか分かりませんけれども、今はきれいに整地されて草一本生えていないという状況にもなっております。
その後は宇和島市市役所津島支所さんや清光公民館さんの御協力を得て、遊歩道の補修、整備や枝打ち、草刈りなど、地道に有志の時間があるときに、できる人ができることをやるというスタンスで、少しずつ整備を進めてまいりました。 さて、この夏、「横吹渓谷であそぼっ!」という子供たちが楽しめるイベントを企画しました。
こうした中,登山道の整備の現状についてでございますが,観光協会を通じてボランティアの方に登山道の点検をしていただき,必要に応じて草刈りや案内板の設置,危険箇所の修繕等軽微な維持管理には努めており,年間約20万円の費用により行っているところでございます。
家賃の代わりに1年間で12ポイント獲得してくださいということで、草刈りをしたら2ポイント、窓拭きをしたら1ポイントいうことで、利用される、テナントに入られる方も非常に有利なというか、魅力ある運営をされておられました。 そういったこともあって、当初の滞在予定も大幅に上回るほどその内容は興味深く、御祓地区112軒、230人の地域の希望の光として地域をつないでいる拠点であることを感じ取れました。
耕作放棄地を増やさない取組といたしましては、本市のように急傾斜地が多く、農業生産条件が不利な地域では、農業生産活動を継続するための取組や、それから、地域の草刈りなどの協働活動を支援する国の制度の活用を、数多くの集落が取り組んでいるところでございます。 これからも、耕作放棄地を増やさないように、持続的に取組ができるよう推進してまいります。
草刈り、あるいは草引きといった除草作業には、体力と時間が必要です。高齢化し、広い敷地の除草作業もしんどいという現実から、近年除草剤を使うことが多くなりました。除草剤は、大々的な宣伝の下、多種の品種があちこちで売られています。そのため、今では小中学校の校庭に始まり、公共施設や個人宅の庭や菜園、道路脇まで、広範囲に、そして高頻度で使用されています。
具体的には,通行量が多い幹線道路,スポーツ施設や観光施設へのアクセスルートなど,市外からの利用も多い路線を中心に,急傾斜ののり面や交通整理員が必要となるような危険を伴う場所を森林組合や造園業者へ,その他をシルバー人材センター等へ随意契約により委託し,草刈りを実施しております。 地域の生活道路につきましては,必要に応じて地元自治会や市職員の直営による草刈りを行っている状況でございます。
農業の生産現場におきましては、急傾斜の果樹園、のり面における草刈りなど、危険な作業やきつい作業、収穫した農作物の選別など、多くの雇用労力に頼る作業、トラクターの耕うん作業など、熟練の技術を要する作業などが多く存在しまして、省力化、人手の確保、負担の軽減が重要な課題となっております。
非農地判断の基準につきましては,国から示された農地法の運用通知において,土地が森林の様相を呈するなど農地に復元するための物理的な条件整備が著しく困難な農地または周囲の状況から見てその土地を農地として復元しても継続して利用することができないと見込まれる農地とされており,具体的には,人力・農業用機械では草刈り,耕起,抜根,整地等ができず,直ちに耕作することが不可能な農地につき非農地と判定することとされております
また、ラジコン式草刈り機につきましては、国の交付金事業を活用いたしまして、三間地区の活動組織みまにおいて、令和2年度からため池の堤体での実証実験やオペレーター研修を行いまして、今年度から機械をリースし、三間地区の12集落がため池の堤体等の草刈りを行っているという状況です。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 佐々木宣夫君。
そのうち周辺部の比較的小規模な公園については草刈りや日常的な管理を地元の自治会にお願いしているところが多く、草刈りのタイミングによっては、草が生い茂っている場合などもあるなど、その管理状況について、全てを市のほうで把握できていないのが現状です。 今後は、地元と連絡調整を強化するなど、状況の把握と適正管理に努めていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(中平政志君) 三曳重郎君。
また、草刈りのほう、これも結局予算をつけてもらえなければできないということです。町民の方からたくさん刈ってほしい、きれいにしてほしい、ごみが多くて愛南町は汚い、そういう声をたくさん聞きます。町長も町民の声を聞く行政をすると、昨年町長選のときもおっしゃっていました。ぜひ、これも予算を御検討いただけたらと思います。
歳出、2款1項7目企画費、18節コミュニティ助成事業補助金について、上吾川区、上野自主防災会の2団体に対して、合計320万円を補助するわけだが、経費の詳細とほかに申請があったのかとの質疑に対し、上吾川区に対して、ため池の斜面等を安全に草刈りするための自走斜面草刈り機などの購入経費として250万円を、上野自主防災会に対して、テント、発電機等の購入経費として70万円を計上している。
道路の維持管理は,国道,県道,市道,農道それぞれの管理区域ごとにそれぞれの管理者が法に基づき舗装や補修,草刈り,剪定等の維持管理に努めているところでございます。
祭りとか道、草刈りとか、そういうことも多分年々困難になっていくと思われます。今でも私らの地域でも、80歳以上の方が草刈り機を持って参加される、それで何とかということになっております。 そうなると、やっぱり集会所なんかの問題も、ただ地域の要望があるからそこを改修しようか、しかしその地域にいつまで人がおるのかという問題も、今から出てき得ると思うんですよ。
今年うちの田んぼも耕作放棄地になっていたところがちょっとあったんですけど,僕もこっちにおるわけで,あっちも耕そうかというてこの年末年始含めて草刈りからやり始めたんですけど,1反の耕作放棄地になるとなかなか戻ってこないですよね。作業が大変で大変で,ちょっとしたダイエットになるぐらいなんですよね。
河床やのり面などの草刈り、支障枝の伐採、ヨシの除去に取り組み、美観の維持や河川の長寿命化に幾分か寄与できているとの自負がありますが、事洪水予防には無力であることを痛感しております。伊予中付近の大谷川を整備していますが、近年の大雨による増水のたびに石積みが緩み、水による侵食が進んでいるのをじかに見ております。 そこで、市・県の対応を伺います。 (1)上流域の護岸改修をぜひコンクリートで早急に。
◎中矢博司農林水産担当部長 平成12年度の事業が創設された当初から多くの集落が取り組み、農道の草刈りや水路の泥上げのほか、農業施設の定期点検や鳥獣防護柵の設置などを集落の皆さんが協働で行っています。また、奥久谷集落では手作りコンニャクや野菜を販売したり、浅海原集落では産直市を開催するなど、都市の住民と交流が行われています。
◎渡部祐二産業建設部長 私のほうからは、渡部議員ご質問の1点目、国道、県道等、また河川の草刈りについてお答えいたします。 議員のお話にもありましたように、管理者は国並びに県でございますので、一義的にはそういったところの管理をお願いするようになろうかと思います。