愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
55ページ上段、水産研究普及費の海洋資源開発センター施設管理運営事業は、アコヤガイ親貝飼育のための新養殖棟の屋根や施設の改修工事費1,994万3,000円、同じく地域産業研究・普及センター施設維持管理事業は、内泊のうみらいく愛南の防風ネットや舗装等の改修工事費1,375万円、中段、漁港管理費の、漁港施設維持管理事業は、地区要望等に対して実施する成川漁港防波堤設置工事ほか4件1億1,100万円、同じく
55ページ上段、水産研究普及費の海洋資源開発センター施設管理運営事業は、アコヤガイ親貝飼育のための新養殖棟の屋根や施設の改修工事費1,994万3,000円、同じく地域産業研究・普及センター施設維持管理事業は、内泊のうみらいく愛南の防風ネットや舗装等の改修工事費1,375万円、中段、漁港管理費の、漁港施設維持管理事業は、地区要望等に対して実施する成川漁港防波堤設置工事ほか4件1億1,100万円、同じく
ただし、捜索または救助活動等を行う場合であれば、ヘリパイロットの判断でランデブーポイント以外の場所でも離着陸することが可能であることから、必ずしもアスファルト舗装等の離着陸帯が必要となるわけではありませんが、簡易ヘリポートの離着陸帯にアスファルト舗装等を整備することで、真砂土飛散防止のために散水する必要がなく、さらに強固な地盤となるためにヘリが安定して着陸でき、ヘリポートマークがあればパイロットから
なお,随時点検によりまして各学校から報告がございますが,そのうち6か所の安全対策が必要とされたところでありまして,例えばガードパイプの設置,あるいは拡幅が難しい路側帯のカラー舗装等,取り急ぎ対応が必要とされる2か所について対応したところであります。
本事業は,「歩いてつなぐ健康文化都市かわのえ」のスローガンの下,「地域の歴史・文化資源を生かし,回遊機能の強化とにぎわい再生」,「都市機能集約による交流とにぎわいの創出」,「誰もが安心して健やかに暮らせる生活環境づくり」という3つのテーマを掲げて,カラー舗装等の美装化や歴史考古博物館,川之江認定こども園,また川之江ふれあい交流センター及びにぎわい広場等の整備を行ってまいりました。
「議案第81号・工事請負契約の変更について」につきましては、平成30年議案第105号にて議決された水産物荷さばき施設建設工事に係る請負契約について、掘削工事の影響による荷揚場既存コンクリート舗装等の沈下が確認されなかったため、当該部分の撤去復旧を中止したこと等に伴い、契約金額11億7,180万円を、3,232万円減額し、11億3,948万円に変更しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号の規定
次に、歳出2款総務費の審査において、委員から、旧日吉小学校プール解体及び跡地整備事業の事業費について質問があり、理事者から、プール等の解体工事が1,500万円、舗装等の駐車場整備工事が500万円との答弁がありました。
生活道路の舗装等につきましては,四国中央市道路環境整備実施要綱に基づきまして実施しております。 これまでの道路環境整備事業の状況につきましては,平成23年度が1件の地元負担額が5万1,000円,平成24年度が1件の地元負担額が7万4,655円,平成25年度が4件の地元負担額が57万4,245円,平成26年度が0件,平成27年度が3件の地元負担額が43万6,428円となっております。
主にトイレ改修とか芝生張りかえとか、カラーアスファルト舗装等の内容となっております。グラウンドのほうはちょっと生涯学習課のほうですので。 以上です。 ○議長(山下正敏) 内倉議員。 ○8番(内倉長蔵) 29ページの先ほど質問がありました委託料、再生可能エネルギー導入可能調査の中で、水力発電のところの説明がありましたが、水路を利用してそれで発電をすると。
行政においても、地域と連携しながらガードレールの新設、補修、道路反射鏡の設置及びカラー舗装等交通安全施設の整備による安心・安全なまちづくりの推進に感謝しているところであります。特に、道路のカラー化は運転者にとり大変見やすく、歩行者等の安全が高まるものと期待しています。 そこで、通学路を含む生活道路対策として、平成23年度から協議がなされたゾーン30についてお伺いいたします。
25ページ、新庁舎建設費において、役場第2駐車場舗装等工事1,473万4,000円や城辺社会福祉会館等解体工事8,683万2,000円など新庁舎建設関係費で合計1億1,772万8,000円の追加。 27ページ、3款民生費は、老人福祉費において、老人保護施設措置費311万4,000円の追加。
認定基準の内容について、舗装等がなされていない道路、舗装はされているが生活道路として利用していない道路、周りに宅地が存在しない道路等々については採択は非常に難しく、今後においては地域住民の方々の要望を聞き、どのような住民サービスができるか考えていきたいとの答弁がありました。 次に、議案第45号平成26年度伊予市一般会計補正予算(第2号)の所管部門について申し上げます。
次に、議案第82号「大新田公園補助球場照明設備他電気設備工事請負契約の締結について」に関し、委員から、大新田公園の工事内容や使用開始時期等について質問があり、理事者から、今回の工事の後、植栽、舗装等の外構工事が残る。本球場は平成27年の春には使用可能となり、レクリエーション広場を含めて全体が使用できるのは平成27年の秋ぐらいになる。また、総事業費は約28億円を予定しているとの答弁がありました。
生活道となった赤道につきましては,舗装等の維持管理について一部地元負担をお願いいたしますが,市が関与することがございます。赤道につきましては,市内随所に存在することもあり,市が単独で維持管理していくには限界がありますので,地元の皆様と協働し維持管理を行い,日常生活に支障のないように対応していきたいと考えております。 ○山本照男議長 吉田善三郎議員。
また、排水環境の変化も著しく、本郡浜ポンプ場が平成元年、森浜ポンプ場が平成3年、本郡浜西ポンプ場が平成10年に設置されて以降、宅地化の進展や道路舗装等の影響で地下への浸透量が減り、同一雨量であっても比べ物にならないぐらい水量が増加していることは事実であり、近年のゲリラ豪雨等に対応できる能力となっていない状況は否めません。
そのため,ヘアピンカーブや急勾配区間での通常の維持管理では効用が保てない箇所を中心に,地元管理会等の要望等を考慮して市単独予算の範囲内で計画的にコンクリート舗装等を実施しているところでございます。
この事業は、生活道路の拡幅整備を推進するため、市民の方々から用地を提供していただくことにより、市が拡幅にかかわる費用の助成や道路の舗装等を行う事業でございます。 救急車や消防車が通れない、災害時の避難に支障がある生活道の調査と現状と対策についてお聞きいたします。 7点目、女性の視点、弱者の視点を。
コンクリート型枠鉄筋舗装等とありますが、建築確認がおりるまでに、当然設計事務所は訂正するなり修正して、県の指導を仰いだもとで図面をでき上げて入札執行に図面ができ上がってきていると思うんですよ。 それで、これも私は先ほどの防火扉も何十カ所という赤のマークがついていますね、図面の3番。建築基準法で防火基準にしなければならないという前提で、入札の執行時にできていたのかできていなかったのか。
2款総務費、1項5目財産管理費では、15節で伊予商工会議所に運営を委託しております近藤医院前の灘町商店街市設駐車場について、経年劣化に伴います全面舗装等整備工事に係る経費の計上。
◎建設部長(島瀬円眞君) 先ほど同様、事業の目的を十分考慮し、カラー舗装等で対応できないか検討いたしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(大窪美代子君) 木下善二郎君。 ◆12番議員(木下善二郎君) よろしく対応のほどお願いいたします。 なぜこのような細かいことを言うのかと思われるでしょうが、私は長年自治会長をしております。
また今後、舗装等につきましても試行を行いたいと思っております。今後も、これらの業種に限らず試行を重ねてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。