四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,はしご車の調達を見送ったとのことだが,今後の予定を伺うとの質疑に対し,今年度調達予定であったはしご車は,はしご車対応シャシーを供給している自動車メーカーの認可取消しや半導体不足による部品供給の遅延により,調達の見通しが立たないため,予算を取り下げることとなった。今後は,自動車メーカーの動向や県内外の消防本部から情報を収集し,来年度以降の調達に向けて検討したい。
委員から,はしご車の調達を見送ったとのことだが,今後の予定を伺うとの質疑に対し,今年度調達予定であったはしご車は,はしご車対応シャシーを供給している自動車メーカーの認可取消しや半導体不足による部品供給の遅延により,調達の見通しが立たないため,予算を取り下げることとなった。今後は,自動車メーカーの動向や県内外の消防本部から情報を収集し,来年度以降の調達に向けて検討したい。
自動車を走らせると交通事故が起きるから自動車の生産や販売をやめろとか,携帯電話は盗聴されるからとか,データが抜き取られるから売るなといったものに等しい御意見ではないかと思っております。
道路運送車両法では,排気量250cc以下の自動二輪車や小型特殊自動車等が車検の義務を免除されております。 市が所有する車両のうち,これに該当する車両の台数は,令和4年11月末現在で27台ございます。 内訳といたしましては,原動機付自転車20台,トラクター3台,ショベルカー2台,乗用草刈り機2台となっております。
次,37ページになりまして,9款消防費2億3,116万8,000円の減額は,消防自動車購入の時期延期に伴う事業費の減額補正でございます。 次ページ,38ページでございます。 11款災害復旧費4,500万円の補正は,9月の台風14号で被災した城師大橋別子山線の災害復旧工事費などが主な歳出予算の内容でございます。
現在ではトヨタのみの日本企業という現状、自動車産業がグローバルスタンダードと言われる電気自動車、この電気自動車の燃料電池が非常に資源として日本はない国なんですけれども、これが万が一何かあれば、1,000万人と言われる自動車産業で働く方々がいらっしゃる日本が、本当に大変なことになるんじゃないかと私は心配しております。 韓国にも今は平均賃金は抜かれている現状です。
なお、広い意味におきまして、高等学校卒業後に進み得る教育機関といたしまして、愛媛県立宇和島水産高等学校専攻科、そして愛媛県立宇和島産業技術専門校、宇和島商業専門学校、宇和島美容学校、宇和島自動車学校がございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
くにくにと曲がっておるのが分かるんですが,これは通常,今我々が通っていても,トレーラー車が来た場合は普通自動車でも止まって,行き過ごさないと行けない状況であります。 これがトラックやダンプが集中的に通るとなりますと,よっぽど交通量の調整もしくは時間帯の調整,もしくはほこりの調整というべきか,防いでもらわないと不安でたまらないということがあります。
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
そして、トヨタも電気自動車全部しますよということを言っているんですけど、テスラなんかが電気自動車をすごく推進していて、それがグローバルスタンダードになるということで、トヨタも追随するのかなという、本音かどうかは分からないですけど。もし日本の車が全部電気自動車になったなら、本当にこれがエコかということで、原発があと10基ぐらい要るんじゃないかとかいうこともあります。
これは今画面のほうに映っておりますが、全国的にも珍しい「マイナちゃんカー」と名づけられた軽自動車の専用車両は、走行中にもひときわ目を引くオレンジ色のボディが特徴であり、側面にはPRキャラクターのマイナちゃんと共に、「この車でマイナンバーカード申請できます!!」との文字が並んでおります。もうこの車が来たら、何をしに来たのか、何を目的で来たのか、一目見たらすぐに分かるというような状況になっております。
○5番(少林法子) 南宇和自動車教習所の存続に関しまして、12月、御質問をさせていただきました。その際に、南宇和自動車教習所の窮状を説明し、それに対する町の姿勢をお尋ねしました。その際は、町長からは立案を進めているが具体策はまだであること、それから、副町長からは危機感を持って対応するが、一律の補助金交付ではなく、免許取得者の増加につながる支援策を現在考えているということをお答えいただきました。
四国横断自動車道、宿毛-内海間のインターチェンジは、サンパールの付近にも設置されます。今後は、インターチェンジの利活用が大きな要素を占めるのではないかと思います。観光施設の在り方については、今の段階から検討会を設けるなど検討に着手すべきと考えますが、観光施策についてどのように考えているのかお聞きします。
ここは旧西海町の焼き場のあった道で、今も普通自動車が通れます。1キロもない、500メートルぐらいの道じゃないかと思います。スムーズに私も普通車で通ることができました。ですので、この今道を造ろうとしている地域には、第二次避難所もある、道もあるんです。スペアの道があるんです。
四国中央市でも電気自動車2台,今後導入するということ,四国中央市を走らせるということで,今後市民の関心を高める本市の取組や進捗状況,市民の目線からも明らかになるように見える化図ってはいかがかというふうに思います。お答えください。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 お答えいたします。
免許証どうという前に,おやじが乗っている自動車見たらぼこぼこなんです。ブロック塀だとかほかのものにぶつけとるけんぼこぼこで済みますけど,これが人間だったらどうするんだということで,最後はおふくろが泣くように言うて返してもらいました。 でも,現実に高齢者で運転している人は,みんな同じような悩みを抱えている。
主要な事業といたしまして,新型コロナウイルス対策でワクチン接種事業として5億1,651万円,住民税非課税世帯臨時特別給付事業8億5,800万円,BCP策定・インターンシップ等の支援を行う地域産業支援事業として1,500万円などを含めた総額16億5,683万円を予算化したほか,クリーンセンター整備事業費として3億3,407万円,はしご付消防自動車の購入事業として2億4,000万円,寒川グラウンド整備事業
現在、四国横断自動車道は、津島から内海までが事業実施路線として工事が進んでおりますことは、皆様も御存知のとおりでありますが、先月25日の新聞報道にもありましたように、四国横断自動車道宿毛内海道路のうち、内海から御荘の7.6キロメートルと一本松から宿毛新港までの4.7キロメートルの2区間について、新規事業化に向けた手続に着手をしたという大変喜ばしい連絡が入りました。
防災の観点では,最新の安全システムを装備したはしご付消防自動車の導入や,老朽化した消防団車両の更新など,消防救助活動のさらなる充実強化を図るとともに,避難所に指定されている集会所の維持管理費用の一部を助成し,地域防災力の充実に努めてまいります。
このような中,近年,一般の運転者が自家用自動車を用いて有償で旅客運送を行う,いわゆるライドシェアの導入を求める動きが出てきている。
○2番(嘉喜山 茂) まず最初に、31ページの軽自動車税賦課徴収事務の関係でお聞きをいたします。 目的が、これはコンビニ収納のための印刷製本費ということになっております。コンビニ収納は町民にとっても利便性の高いものでいい制度とは思うんですが、その概要ですね。