5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松山市議会 2020-03-18 03月18日-08号

以上のほか、未就学児歩行空間安全対策事業交通安全施設設置箇所について、放置自転車対策事業変更点と今後の取り組みについて、危険なブロック塀の診断と把握について、木造住宅耐震改修等補助事業の実績と建てかえへの助成について、民法改正による市営住宅入居時の連帯保証人の要件について、1人1日当たり給水量目標値について、給水人口減少の見込みについて、上下水道組織統合の市民への周知について、水道施設耐震化等

宇和島市議会 2017-12-11 12月11日-04号

水道局長石丸孔士君) 議員おっしゃいましたとおり、給水人口減少に伴う収入減が今後も続くと思われます。 御質問の給水人口予測でございますけれども、経営戦略策定時、すなわち簡易水道などを全て上水道事業に統合した平成28年度でございますけれども、約7万9,000人、これが平成35年度には7万1,600人と、約9.4%の減少年平均にいたしますと約1.4ポイントの減少率となっております。

宇和島市議会 2012-12-05 12月05日-01号

なお、審査の過程での質疑におきましては、石綿管更新事業について、給水人口減少における今後の見通しについて、有収率の改善と漏水についてなどの質疑がなされ、活発に議論されました。 今後の経営につきましては、給水人口減少や景気の低迷が続く中、第7次整備事業における施設管路更新事業修繕費用の増加など、引き続き厳しい経営状況が見込まれます。 

宇和島市議会 2010-11-30 11月30日-01号

収入の95%を占める給水収益におきましては、給水人口減少節水意識の高揚などにより有収水量減少しており、約2,400万円の減少となりました。 一方、支出におきましては、渇水の影響などもあり、前年度と比べ約1,000万円増加しており、収支差し引きの純利益は前年度と比べ約7,000万円減少しております。 

宇和島市議会 2009-11-30 11月30日-01号

経営状況につきましては、本年度は、収入のほとんどを占める給水収益におきまして、原油高影響給水人口減少に歯どめがかからず、有収水量が伸び悩んだものの、隔月検針開始から2年目となり、調定月数が12カ月に戻ったことから、昨年度と比べて約9,837万円の増収となりました。 一方、支出におきましては、須賀川ダム貯水率が順調に推移したため、受水費が昨年度と比べ約4,250万円減少いたしました。

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