45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号

なお,学校施設施設整備における基本方針方法といたしましては,将来的なコストを考慮した場合,従来型の建て替えを中心とした整備方法と比較して,より長い期間建物使用できるよう長寿命化型に切り替えた整備方法を取ったほうが経費縮減を期待できることから,本計画では建物目標使用年数を75年に設定し,高耐久な建材や工法を用いた建物構造躯体改善を主とした長寿命化型の整備を行うこととしております。 

松山市議会 2017-09-04 09月04日-05号

一方、PFI方式は、事業者が設計・施工・維持管理を包括的に実施し、民間技術力などのノウハウを最大限に活用することでよりよい公共サービスを提供するものであり、経費縮減工期短縮、性能の向上などが期待できます。次に、PFI導入の総括についてですが、現時点での成果として、まずエアコン整備期間短縮があります。

松山市議会 2017-06-27 06月27日-06号

1のますますごみは減っているというところで、もっと経費縮減をするべきじゃないかという答弁に対して、今のやっていることの反復だったと思うんですけど、これ以上、今でも計画は最初に言った20万トンという過大な見積もりをそちらが出されているんですよ。そして、今のこの大きく口を上げた今5つ、1個はとめているから5つと言っているけど、5つの大きな炉を持っているわけですよ。

松山市議会 2017-03-03 03月03日-06号

1つは、本当に削れるべきところはないのでしょうか、経費縮減に向けて努力すべきだと思います。2つ目は、JR四国車両基地跡地について伺います。状況は大きく変わり、公共施設維持更新を厳しく精査しなければならない時代を迎えています。再編成計画においては、市民会館の移転が示されていますが、積極的に市有地の売却を進める一方で、新たな土地を購入してまで公共施設を建てるとは逆行しています。

今治市議会 2013-09-19 平成25年第5回定例会(第4日) 本文 2013年09月19日開催

経費縮減のため、所期の目的を達成したものや、補助効果が薄れているもの、また類似の補助金零細補助金の整理・統合など、「自助・共助・公助」の理念に基づきまして、各団体の主体的で自主的な運営を促進する観点から、補助金見直しを行っていく必要があると考えております。新設する補助金につきましても、スクラップ・アンド・ビルドを基本とし、内容を精査の上、抑制に努めてまいりたいと考えております。  

今治市議会 2012-03-09 平成24年第2回定例会(第2日) 本文 2012年03月09日開催

このような限られた業績ではありますが、長引く景気の低迷や公共投資抑制等に対処するため、一層の経費縮減に努める必要があり、免税軽油使用効果は大きなものとなっております。今回の軽油引取税課税免除措置特例措置が3年間延長することが閣議決定したことにつきましては、議員同様、大変喜ばしいことであり、さらなる期間延長が図られることを期待するところでございます。  

松山市議会 2010-12-17 12月17日-04号

さて、平成15年度以降の7年間、本市が行ってまいりました新行政改革大綱では、本市事業民間委託などによって、累計で約35億円の経費縮減効果を生み出したと聞いております。事業見直して、経費を縮減することは、悪いことではありません。しかし、その節減の矛先が、人件費に向けられ、さらに住民サービスの低下を招くようなら大問題です。

宇和島市議会 2010-11-30 11月30日-01号

これにより、総額で約1億円程度の経費縮減が見込めるものでございます。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。    〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長福本義和君) 末廣水道局長。    〔水道局長末廣通正君登壇〕 ◎水道局長末廣通正君) ただいま上程されました各案件のうち、水道局に係ります議案につきまして御説明いたします。 

四国中央市議会 2010-09-14 09月14日-03号

今後はアセットマネジメントに基づいた管理をすることで橋梁の長寿命化による経費縮減を図るとともに,地域の道路網安全性信頼性確保に努めてまいりたいと考えております。 また,下水道事業につきましては,昭和48年に着手し,平成21年度末の整備状況は,人口普及率55.2%でございまして,管理施設としては浄化センター2カ所,ポンプ場6カ所,管路延長約300キロメートルを有しております。 

松山市議会 2010-06-29 06月29日-05号

今後とも各議員において、議員章の丁寧な取り扱いを徹底するなどの方策を講じながら、経費縮減に努めてまいりたいと存じます。 以上で、答弁を終わります。 〔副議長退席議長着席〕 ○田坂信一議長 以上で、答弁は終わりました。(「議長」と呼ぶ者あり)梶原議員。 ◆梶原義議員 自席から失礼します。 私の水問題2番の1に、見通しはあるのかという質問してますけど、お返事がありません。