宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号
経営収支につきましては、9月分の収支の集計ができておりませんので、4月から8月分についてお答えをいたします。3病院を合わせた病院事業会計の収支は約7億4,700万円の黒字であります。この中には、4月から8月まで5か月分のコロナ対策県補助金約2億1,400万円が含まれております。
経営収支につきましては、9月分の収支の集計ができておりませんので、4月から8月分についてお答えをいたします。3病院を合わせた病院事業会計の収支は約7億4,700万円の黒字であります。この中には、4月から8月まで5か月分のコロナ対策県補助金約2億1,400万円が含まれております。
令和元年度の経営収支の状況は、事業収益6億9,378万5,024円に対しまして、総費用は6億2,903万1,538円で、6,475万3,486円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金1億998万5,437円と合わせて当年度未処分利益剰余金は1億7,473万8,923円となっております。
平成30年度の経営収支の状況は、事業収益6億8,152万3,669円に対しまして、総費用は6億2,162万8,611円で、5,989万5,058円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金1億9万379円と合わせて、当年度未処分利益剰余金は1億5,998万5,437円となっております。
平成29年度経営収支の状況は、事業収益6億5,129万5,091円に対しまして、総費用は5億6,952万542円で、8,177万4,549円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金6,831万5,830円と合わせて当年度未処分利益剰余金は1億5,009万379円となっております。今後、減債積立金に5,000万円を積み立てることとしており、翌年度繰越利益剰余金は1億9万379円を予定するものであります。
愛南町も11.65%の出資をしており、経営に参画しておりますが、経営収支、建物・設備の老朽化、建物の耐震化等、課題が山積をしております。 特に昭和38年から南予レクリエーション都市整備事業を補完する第3セクターとして成立して以来の建物であり、年間の利用者も減少しております。 しかしながら、高速道路が柏まで延伸することにより、松山から愛南町への時間短縮が可能となります。
平成28年度の経営収支の状況は、総収入額6億3,594万5,465円に対しまして、支出総額は5億7,239万6,763円で、6,354万8,702円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金5,476万7,128円と合わせて、当年度未処分利益剰余金は1億1,831万5,830円となっております。
また、集客目標と道後温泉事業特別会計の経営収支についてお尋ねします。 また、現在工事を行っている(仮称)椿の湯別館は、平成29年度えひめ国体までの完成と聞いておりますが、そこで2点目の質問は、情報発信を含めたオープンまでの具体的なスケジュールについてお尋ねいたします。
平成27年度の経営収支の状況は、総収入額6億3,331万1,733円に対しまして支出総額は5億6,700万5,957円で、6,630万5,776円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金3,846万1,352円と合わせ当年度未処分利益剰余金は1億476万7,128円となっております。
平成26年度の経営収支の状況は、総収入額6億3,572万9,989円に対しまして支出総額は5億8,372万9,449円で、5,200万540円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金146万812円と合わせて当年度未処分利益剰余金は5,346万1,352円となっております。
次に、水道事業特別会計では、平成25年度の経営収支の状況は、総収入額5億8,359万8,003円に対しまして支出総額は5億6,831万5,428円で、1,528万2,575円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金117万8,237円と合わせて当年度未処分利益剰余金は1,646万812円となっております。
水道事業特別会計では、平成24年度の経営収支の状況は、総収入額5億8,926万2,363円に対しまして支出総額は5億6,678万2,963円で、2,247万9,400円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金869万8,837円と合わせて当年度未処分利益剰余金は3,117万8,237円となっております。
平成23年度の経営収支の状況は、総収入額5億6,314万6,864円に対しまして、総支出額は5億3,454万1,882円で、2,860万4,982円の純利益となっておりまして、前年度繰越利益剰余金と合わせまして3,869万8,837円となっております。今後、減債積立金に3,000万円を積み立てることとしており、翌年度繰越利益剰余金は869万8,837円を予定するものであります。
今後、指定管理者への移行がスムーズに行えるか、指定管理者が管理運営していく施設整備や、経営収支見込等十分調査し、その調査結果をもとに検討していきたいと考えております。 次に、3点目の他に民間に委託できるような商業施設はないかについてですが、考えられるところでは、愛南町鹿島レストハウスがあります。
平成22年度の経営収支の状況は、総収益5億4,891万2,434円に対して、総費用は5億3,338万7,956円で、1,552万4,478円の純利益となり、また減債積立金に3,000万円を積み立てたため、翌年度繰越利益剰余金は1,009万3,855円となっております。
人件費の抑制を初め財政健全化を行った結果、実質公債費比率を初め経営収支比率など財政指標はいずれも改善されました。これからも厳しい歳入環境の中ではありますが、市民ニーズに対応するための各種事業を進めなければなりません。自主財源の少ない本市にあっては、国と県の補助や市債を充当した後、本市独自の財源として基金からの繰り入れにより財源の確保も大切であります。
平成21年度の経営収支の状況は、総収益5億4,595万8,402円に対しまして、総費用は5億2,346万4,282円で、2,249万4,120円の純利益となり、前年度からの繰越利益剰余金3,207万5,257円を加えると、21年度未処分利益剰余金は5,456万9,377円となっておりますが、そのうちから減債積立金に3,000万円を積み立て予定のため、翌年度への繰越利益剰余金は2,456万9,377円
平成20年度の経営収支の状況は、総収益5億4,257万1,405円に対しまして、総費用は5億2,453万6,931円で、1,803万4,474円の純利益となり、また減債積立金に7,000万円を積み立てたため、翌年度への繰越利益剰余金は3,207万5,257円となっております。
開院後しばらくは減価償却費や起債の償還額が増大するために、経営収支の赤字は避けられないものだと考えております。 対策といたしましては、現在の高い病床利用率を維持しながら、平均在院日数の短縮によりましてベッド回転率を上げまして、入院患者数の増加を図ります。
支出については、現時点では事業費、病院事業債、借り入れ利率等の変更で可能性や維持管理費や不確定の部分がありますので、はっきりしたことは申し上げにくいんでございますけれども、議員の御指摘のとおり、開院後、しばらくの間は原価償却費等の負担が大きくなりますので、経営収支の赤字は避けられないものと考えております。
平成19年度の経営収支の状況は、総収益5億4,450万2,985円に対しまして、総費用は5億2,025万959円で、2,425万2,026円の純利益となっており、また減債積立金に7,000万円を積み立てたため、翌年度繰越利益剰余金は1億5,404万783円となっております。