四国中央市議会 2022-09-06 09月06日-01号
議案第59号令和3年度四国中央市工業用水道事業会計剰余金の処分についてでございますが,本議案は,令和3年度において生じた工業用水道事業会計の当年度未処分利益剰余金14億3,275万700円のうち,5億6,736万1,349円を減債積立金として,3億4,501万6,139円を建設改良積立金として積み立て,残余を自己資本金として処分することについて,地方公営企業法の規定により議会の議決を求めるものでございます
議案第59号令和3年度四国中央市工業用水道事業会計剰余金の処分についてでございますが,本議案は,令和3年度において生じた工業用水道事業会計の当年度未処分利益剰余金14億3,275万700円のうち,5億6,736万1,349円を減債積立金として,3億4,501万6,139円を建設改良積立金として積み立て,残余を自己資本金として処分することについて,地方公営企業法の規定により議会の議決を求めるものでございます
議案第53号令和2年度四国中央市工業用水道事業会計剰余金の処分についてでございますが,本議案は,令和2年度において生じた工業用水道事業会計の当該年度未処分利益剰余金14億2,233万8,047円のうち,4億5,422万5,982円を減債積立金として,4億2,877万6,897円を建設改良積立金として積み立て,残余を自己資本金として処分することについて,地方公営企業法の規定により議会の議決を求めるものでございます
歳出の主なものといたしましては,介護保険財政調整基金積立金1億2,849万4,000円,諸支出金1億3,563万5,000円などでございまして,令和元年度決算に伴い剰余金の積み立て及び国庫支出金等の清算を行うものでございます。 以上で説明を終わります。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○石津千代子議長 高橋 徹財務部長。
もちろん現実的に言えば,そういった緊急時に対する基金,特定の目的を定めて基金を設立したとしても,やっぱりその基金を取り崩せば貯蓄はなくなるわけなので,また次の災害にとっとこうという考えが働くのはしょうがないことなのかもしれないですけども,それでも市の厳しい財政の中でも毎年の積み立てをしていくことが,市政全般にわたって備えをしていくという意識を醸成することにもつながっていくのではないかと考えられますし
同じく、6目まちづくり推進費、25節まちづくり基金積立金1,000万2,000円について、これまでの積立額と、今後どのような使途を考えているのかとの質疑に対し、伊予市まちづくり基金は、合併前の中山町ふるさと再生基金及び双海町まちづくり基金を財源として新市に引き継がれたものであり、今回の積み立て前の残額は1,371万円である。
積み立て部分は使わなければ自分のもので残りますので、保険料、事務手数料部分だけでも支出するというか、応援してあげる制度が農業のほうにあってもいいかと思うんですけれども、そのあたり検討は難しいでしょうか。水産業との違いを楠部長なんかは主張なさるのかもしれませんが、いかがでしょう。簡単にお答えいただければ。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 楠産業経済部長。
素人考えかもしれませんが、将来の宇和島市のためには、思い切って長期的な計画で新しい時代へ宇和島城大改修計画を立案し、経済的課題はふるさと納税や寄附金を長期的に募り、積み立て、文化遺産の壁は粘り強く文化庁に足を運び、あらゆる手段でアピール、交渉し、壁を破り、宇和島市の皆さんが堂々と胸を張れるような第三の築城の思いで新たな宇和島城を構築していただきたいと思うものであります。
その地域公共交通システム運営基金の状況ですが、平成22年から平成30年度までの間積み立てを行い、現在約4億4,000万円の残額があるそうです。 しかし、今年度末に基金を切り崩し約3億6,000万円、その後も過疎債を充当できない場合は、毎年約5,300万円程度の基金の取り崩しを行わなければなりません。基金のなくなる時期は令和7年度まで、それ以降は、コミュニティバスは廃止になるかもしれません。
また、公共施設マネジメントなど、将来の財政負担を見据え、21世紀松山創造基金などに積み立てを行うほか、令和元年度事業の繰越明許費補正を行うことにしています。
積み立ての規模、使途やどのような事業を考えているのか、また既存の水源涵養機能を持つ山林整備が目的の水源の森基金がありますが、この基金と一部重なる部分があるのではと思われますが、両基金の関係についてお聞かせください。3点目は、県が同じようなことを目的に2005年度から導入している県の森林環境税についてであります。
どのような基金があり、災害復旧のために使った基金、そして、また新たな資金を積み立てをしているのか、藤田総務部長、よろしくお願いします。 ○議長(清家康生君) 藤田総務部長。 ◎総務部長(藤田良君) お答えをいたします。 基金の種類につきましては、大きく分けまして財政調整基金、減債基金、そしてその他特定目的基金の3つに分けられます。
次に、4ページの3 基金の状況でございますが、基金全体で平成30年度に9億8,086万6,000円の取り崩しを行い、4億599万1,000円の積み立てを行った結果、5億7,487万5,000円減少し、平成30年度末残高は64億9,786万1,000円となりました。
上段の右にあります未処分利益剰余金、年度末残高において、資本金への組み入れに50万円、利益積立金への積み立てに50万円を剰余金の処分として提案いたしております。 14ページ以下、貸借対照表、キャッシュフロー計算書、収益費用明細書等につきましては、お目通しをお願いいたします。 以上、認定第11号の説明を終わらせていただきます。
本年度より国から交付されるもので、基金に積み立てを行い、森林の整備及びその促進に関する施策の資金に充てることとなってございます。 10款地方特例交付金、11款地方交付税、14ページの22款市債の臨時財政対策債でございますが、それぞれ額の決定に伴いまして補正計上しようとするものでございます。
歳出の主なものといたしましては,介護保険財政調整基金積立金1億7,208万2,000円,諸支出金1億4,680万4,000円などでございまして,平成30年度決算に伴い,余剰金の積み立て及び国庫支出金等の清算を行うものでございます。 以上で説明を終わります。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○原田泰樹議長 田辺敏文水道局長。
なお、道後温泉地区で市が所有する源泉施設などは、道後温泉の浴場使用料などを財源に特別会計で維持管理等を行っており、本館保存修理工事を含めた施設整備費に対しては、同会計で収益を財源に一定の額が基金に積み立てられているため、現時点では入湯税を基金積み立ての財源として充当することは考えていません。
例えば、先ほどの2,000万円の不足額を積み立てるために、現在35歳が毎月5万円を65歳までこつこつと積み立てをしたら、積立総額は1,800万円となります。それでは、現在の銀行金利である年率0.02%で積み立てをすると約1,805万円、年率3%で積み立てをすると約2,855万円、年率5%で積み立てをすると約3,986万円となります。
本議案は、この森林環境譲与税により法令で定められた新たな森林経営管理制度による適切な森林管理や林業の担い手の確保・育成、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進を行うことから、森林環境譲与税を基金として積み立て必要に応じて活用するため、東温市森林環境譲与税基金条例を制定するものでございます。 次のページをお願いいたします。
これにより年間で電気料金の約1億円が削減され、その一部を基金として積み立て、さきに述べたとおり、電気自動車、ゼロエネルギーハウスの建設、蓄電池などに対して助成を行い、温室効果ガスの排出量を減らしております。
その答弁に対し、今後の基金の運用はとの質疑に対し、今回単年度として9,400万円の取り崩しとなったが、平成32年度以降は過疎法の延長が行われた場合、過疎法の適用を受け、過疎債ソフト活用をしながら、基金への積み立てを行っていきたいとの答弁がありました。