愛南町議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第2日12月20日)
今後、普及に向けてということでありますが、9月ごろからまず町の職員、頑張って申請をしましょうということで、町の全職員に周知をして、現在約8割の職員が申請済みでございます。交付については少し時間がかかりますので、申請件数ということで8割の職員が申請中でございます。
今後、普及に向けてということでありますが、9月ごろからまず町の職員、頑張って申請をしましょうということで、町の全職員に周知をして、現在約8割の職員が申請済みでございます。交付については少し時間がかかりますので、申請件数ということで8割の職員が申請中でございます。
市内の対象施設は130施設あり、現在111施設が申請済みで、未申請の19施設には個別に申請を促し、無償化が円滑に開始できるよう対応していきます。以上です。 ○清水宣郎議長 長野議員。 ◆長野昌子議員 よろしくお願いいたします。無償化に当たり、認可外保育施設は5年間は国の基準を満たさなくても無償化の対象となるとお聞きをしております。そこでお伺いいたします。
まず、該当する3,817人のうち現時点で何人申請済みになっているのか、また申請期限を9月1日までとした根拠は何かとの質問に、8月支給分までで3,522人で申請率92%となっている。国の示した基準の申請期間が3カ月であるため、9月1日とした。
また,後者については,土地改良区が管理する施設から古井池が除かれるため,今後の維持管理計画を変更し,県の認可を求めるもので,事前に協議を行った上で,ことしの4月中旬にもう既に申請済みでございまして,既定の手続を経て早晩認可されると伺っております。
定額給付金につきましては、申請件数ベースで、受給該当件数1万3,947件に対しまして申請済み件数1万3,045件、率にして93.53%でございます。支給金額では、6月24日第4回目の振り込み予定分を含め、総支給予定額5億3,538万円に対し、支給済み額5億1,196万4,000円でございます。率にして95.63%となっております。
合併市町村補助金は、10分の10で3年間交付される総額は11億4,000万円と試算がされており、平成18年度で全額申請済みとのことですが、平成16年度、平成17年度、平成18年度別の件数と補助金額、及び平成18年度申請のうち、繰越明許費に係る件数と補助金額についてお尋ねをいたします。