88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)

○町長(清水雅文) 次に、第2の質問有機農業導入について、1点目の愛南町有機農業をしている農家は何件か把握していますかについてですが、有機農業は、化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、土壌の性質に由来する農地生産力を発揮させるとともに、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した栽培管理方法を採用した圃場において、周辺から使用禁止資材が飛来し、または流入しないよう

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

一方で、漁業者減少による生産力低下が懸念されております。  町では、移住者誘致による水産業担い手確保目的に、県の補助事業を活用し、愛南町移住体験ツアーを開催をいたします。ツアーは、愛南町に興味のある方を対象とした2泊3日の宿泊体験で、漁業や観光、食などの体験イベントを通じて、愛南町の暮らしを知ることのできる内容となっております。  

宇和島市議会 2021-12-09 12月09日-03号

事業完了後は、担い手への農地集積を行うとともに、収益性向上産地生産力強化を図る計画となっております。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 佐々木宣夫君。 ◆6番議員佐々木宣夫君) このままでは、稲作農家が食べていけない状態に陥るのではないかというような不安も感じております。

松山市議会 2020-12-09 12月09日-06号

この中山間地域等直接支払制度は、農業生産条件が不利な地域において5年以上農業を続ける農業者の方々に交付金を交付する制度であるとのことですが、中山間地域の持つ農業生産力を維持するとともに、農業生産条件が不利なこれらの地域農業継続的に営まれるよう支援していく必要があると思いますが、3点目に、今回取り組まれる第5期対策において本事業を実施する集落数面積についてお伺いします。

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催

これからも、生産者の皆さんの取組をしっかりと応援し、魅力ある本市の農産物、地域ブランドの力を高めていく中で、生産者所得向上地域全体の生産力向上にもつなげていければと考えております。  その他詳細、その他の御質問につきましては、関係理事者から答えさせていただきます。

松山市議会 2019-06-14 06月14日-03号

一方で、完全な復旧や復興には時間を要するため、県やJA、その他関係団体と連携しながら、地域農業の将来を見据え、産地を支える担い手を育成し、また収益性が高い品目の生産力を高め、トップセールスなどで販売を促進するなど、総合的に支援を推し進め、松山農業をさらに発展させてまいります。以上です。 ○清水宣郎議長 山本議員。 ◆山本智紀議員 ありがとうございます。

松山市議会 2018-12-21 12月21日-04号

池田和広農林水産担当部長 耕作放棄地増加要因については、農業者高齢化による離農者増加新規就農者を含む後継者不足など、農業従事者減少に加え、島嶼部や中山間地域では、急傾斜など耕作条件が不利な樹園地が多いため、生産力が上がらず、担い手への農地集積集約化が進まないことや農業所得の低迷による農家生産意欲低下など、さまざまな要因があると考えています。以上です。

松山市議会 2018-12-20 12月20日-03号

最近では、生産力を高めるための手段としてRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)という技術が重要視されてきています。RPAとは、データ入力などの定型業務を自動化するソフトウエアのことを指します。実在の人型ロボットではなく、パソコンの中に入れるソフトウエアが作業を行うことで事務職や総合職業務を効率化させる救世主だと注目を集めている技術です。

松山市議会 2018-12-06 12月13日-01号

産業経済分科会では、農業振興費不用額1億420万4,400円の要因について、また農業後継者への支援についてはどのようなものがあるのかただしたのに対し、不用額の主なものは負担金補助及び交付金の約9,900万円であり、その要因として、新規就農者定着支援事業では、新規就農者28名、継続61名の合計89名と見込んでいたが、結果として新規就農者12名、継続48名の合計60名であったことや、次代につながる果樹産地生産力向上支援事業

東温市議会 2018-09-07 09月07日-01号

国・県支出金760万円は、県3分の1の次世代ファーマーサポート事業補助金583万円、県3分の1のキウイフルーツ生産力強化事業費補助金23万5,000円及び県4分の1から2分の1の認定農業者経営発展支援事業費補助金153万5,000円でございます。農業用機械施設導入キウイフルーツ生産力向上のための経費に対する助成で、県から内報がありましたので、補助金計上するものでございます。

松山市議会 2018-07-05 07月05日-07号

まず、第1点は、議案第50号平成30年度松山一般会計補正予算(第1号)、歳出6款1項3目農業振興費中、次代につながる果樹産地生産力向上支援事業についてであります。本件について委員から、この事業滞在型アルバイトを全国から募集するものであるが、何人程度応募者を見込んでいるのかただしました。これに対し理事者から、特に東京の方を中心にウエブサイトからの募集を考えている。