宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
次は、環太平洋大学のキャンパス活用と購入についてですが、令和3年2月会派事前事業説明資料に、今後のさくらキャンパスの予定について、活用検討委員会、また民間からの提案支援、庁舎内の協議、議会に報告、活用案決定、鑑定評価額、価格交渉、購入決定までが、この予定は令和3年度ということになっているんです。令和4年度以降に土地・建物購入、整備費用を予算計上とあるわけです。
次は、環太平洋大学のキャンパス活用と購入についてですが、令和3年2月会派事前事業説明資料に、今後のさくらキャンパスの予定について、活用検討委員会、また民間からの提案支援、庁舎内の協議、議会に報告、活用案決定、鑑定評価額、価格交渉、購入決定までが、この予定は令和3年度ということになっているんです。令和4年度以降に土地・建物購入、整備費用を予算計上とあるわけです。
一昨年8月、学校法人創志学園より、かつての環太平洋大学短期大学部が使用しておりましたさくらキャンパス、敷地面積約1万4,000平方メートル、参考価格4億円の譲渡提案書が提出をされております。
続いて、環太平洋大学さくらキャンパスについてお伺いをいたします。ほとんどのことを槙野議員と我妻議員が質問されましたので、1点だけ質問をさせていただきたいと思います。
じゃ、環太平洋大学さくらキャンパスの譲渡についてお伺いをしたいと思います。 まず、購入価格についてお伺いしたいんですけれども、これは創志学園から4億円、税込み提示してきていました。先日、鑑定評価の結果が出ました。土地建物合わせての鑑定評価の価格ですね。ここでお伺いしたい。
続きまして、環太平洋大学さくらキャンパスの利活用について質問してまいります。 環太平洋さくらキャンパスの利活用、先日、再任議員及び新人議員2名に対しまして、企画情報課より、これまでのさくらキャンパスにおける譲渡提案の概要、そして検討についての内容を丁寧に御説明いただき、状況を確認させていただきました。 また、10月7日には、第4回のさくらキャンパス活用検討委員会の傍聴に出席させていただきました。
次に、環太平洋大学さくらキャンパスの購入についての質問に移ります。 12月定例会の一般質問においても、この件について質問をさせていただきましたが、その際にも明確な答弁がありませんでしたので、再度質問させていただきます。
昨年8月学校法人創志学園より、かつて環太平洋大学短期大学部が使用していたさくらキャンパス校舎、フットサルコート、合わせて敷地面積約1万4,000平方メートル、参考価格4億円の譲渡提案書を受け、今定例会において施設の活用方法について検討するとし、約430万円が計上されているところであります。
また、学校法人創志学園より、環太平洋大学短期大学部が使用しておりましたフットサルコート、剣道場等を含む、さくらキャンパスの譲渡提案書を頂いておりますので、どのような活用方法が適当か、幅広く市民の代表者から御意見をお聴きする場として、今年度中に検討委員会を設置するとともに、令和3年度からは専門の民間事業者からの活用案も参考にしながら、購入すべきかどうかについて検討を進めることとしております。
次に、順番を入れ替えまして、環太平洋大学さくらキャンパスの購入についての質問をさせていただきます。 先日行われました全員議員協議会の場で、岡原市長は、環太平洋大学さくらキャンパスの購入について言及をされました。
じゃ、次に、令和元年6月議会において、環太平洋大学短期大学部が今年度3月で閉校になるわけでございますけれども、新たな地域の方々の指定避難所について質問をいたしたいと思います。
岡原市長、就任早々の私の一般質問において、当時の笹山副市長は、環太平洋大学短期大学部に特化する形ではなく、宇和島市及び宇和島圏域にある高等教育をどういうふうに考えていくのか、総合的に考えていく旨の答弁をされました。 また、岡原市長も、高等教育対策特別委員会、また、全員議員協議会等で同様の考えを述べられております。
和霊校区内に住民の方8,000人いるような方が居住されているわけでございますけれども、この6カ所内のうち、今年度で環太平洋大学短期大学部が閉校になります。そのため、指定避難所として使用できなくなる可能性が、この検討委員会の中で懸念されました。校区内では収容可能人員も3,617名、収容面積ともに一番大きな環太平洋短期大学部が指定避難所なんですね。
まず「議案第25号・平成31年度宇和島市一般会計予算」のうち、2款総務費、1項総務管理費、19節負担金及び交付金、環太平洋大学短期大学部教育振興補助金8,300万円について、委員から、議会に対して補助金の監査結果について報告はあるのかとの質疑に対し、まず平成30年度の補助金の監査については、本年度監査法人に依頼しています。
3月2日に環太平洋大学短期大学部の卒業式を見させていただきました。本当にすばらしい卒業式、感動いたしました。 現在、宇和島市と環太平洋大学創志学園との関係は良好に保たれているのか。そして、宇和島市がどうこう言うことはできませんが、さくらキャンパスなどの跡地利用などの要望を学園側に提示することはあるのか。市長の考えをお聞かせください。
第2条「繰越明許費」は、環太平洋大学短期大学部教育振興補助金のほか1件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定め、第3条「債務負担行為」は、本庁舎の耐震改修などの整備に要する経費のほか7件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を定めるものです。
第2条、繰越明許費は、環太平洋大学短期大学部教育振興補助金の外1件について、決算時期が年度末になることと、その審査に相当の期間を要することから、年度内完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。 第3条、債務負担行為の補正は、子育て世代活動支援センターの運営委託料の外3件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を設定するものです。
突然の新聞報道や平成29年12月議会において、岡原市長はIPU環太平洋大学短期大学部の公立化について断念されました。当時、私は高等教育対策特別委員会の副委員長で、上田委員長のもと調査研究をして頑張っておりました。 私は、そのときに経営経費を市が補填をしながら公立化を目指すということは、いつ公立化になるということが担保されていないことを考えると非常に厳しいという思いを持っていたわけでございます。
岡原市長は、同じく3月定例会での答弁で「高等教育について、環太平洋大学短期大学部の公立化を、断念をもってやめるという意味ではない。新たな展開ももちろんだが、この地域の高等教育機関との連携等、小さなことからやっていく」というふうに述べられております。 申しわけありませんが、私にはちょっと理解しかねる内容となっておりますので、こちらも再度確認をさせていただきたいと思います。
まず、「議案第45号・平成30年度宇和島市一般会計予算」のうち、歳出2款1項12目企画費の19節負担金補助及び交付金のうち、環太平洋大学短期大学教育振興業補助金8,300万円について、理事者より当該事業は、平成30年度環太平洋大学短期大学部について、収支差損を補助する事業でございますとの説明がありました。
2点目、環太平洋大学短期大学部について。 3月3日は環太平洋大学短期大学部の卒業式がありました。市長さんは欠席されておりました。私も長年出席しておりますけれども、市長さんが欠席というのは記憶にございません。御多忙の中、優先順位を考えられて欠席されたと思います。 この短大は、我が市で多くの卒業生も在住しており、また、卒業生の保護者の方もたくさんおられます。