松山市議会 1991-06-24 06月24日-03号
本市においては、市長の言われる市民に顔を向けた市政を願う以上、「しあわせづくり」のスローガンに沿った中長期ビジョン達成の理念やポリシーを持って、我が愛する松山の進路に夢やロマンが語り合えるような市政の展開に取り組んでいただきたいと思うのであります。
本市においては、市長の言われる市民に顔を向けた市政を願う以上、「しあわせづくり」のスローガンに沿った中長期ビジョン達成の理念やポリシーを持って、我が愛する松山の進路に夢やロマンが語り合えるような市政の展開に取り組んでいただきたいと思うのであります。
こうした背景を踏まえまして、あらゆる分野で男女の共同参画の推進を基本理念としまして、女性が社会参加できる条件整備の一環として実施するものでございます。特に、国際化や情報化に対応した知識の向上や教養、文化に親しむ機会の提供。
したがいまして、市政推進に当たっては、対話、協調、そして誠実で結ばれたぬくもりのある行政という基本理念に基づく「しあわせづくり新松山」をスローガンに掲げ、「しあわせ都市づくり、しあわせ人づくり、しあわせ福祉づくり、しあわせ産業づくり、しあわせふるさとづくり」という市民の幸せを基調とした5つのテーマを設定した次第でございます。
市長は、言葉巧みに人間尊重、生活優先を基本理念とし愛情と連帯感に満ちた行政の推進を基本に、市民党として今日まで全力を尽くしてきたと述べておられます。確かに、本市は気候も温暖で物価も安く、暮らしやすい都市との評価を得ております。
市長は、人間尊重、生活優先を基本理念とし、愛情と信頼と連帯感に満ちた行政の推進で、本市をどこの都市よりも住みやすく、憩うことのできる都市とするための決意を表明されました。中身の上でもこれにたがわぬ具体的な御答弁をお願いいたします。 まず、ごみの減量、清掃事業の問題で幾つかお尋ねいたします。
その意味から、文化や風俗、習慣の違いを越え、お互いが語り合い理解し合うために、もちろん語学も大切なことでありますが、私は、それよりも心がけなければならないことは21世紀を担う人づくり、すなわち教育の基本理念でありますところの徳育、知育、体育の中で、徳育について真剣に考え、人間として国際化時代に対応して、どう成長させていくかということが、それに対して重点を置くべきであると、このように考えているところであります
もとより都市自治体である本市におきましては、国家レベルとは別に市民サイドの立場から国際的相互理解や相互信頼のもとに世界に開かれた人づくりを基本理念といたしまして、活発な国際交流活動を推進する中から、世界平和への貢献を目指していることは既に御案内のとおりでございます。
さらに臨時教育審議会の答申においても、21世紀に向けての生涯学習体系への移行を基本的理念とした教育改革論が展開され、文部省では、生涯学習局の新設や、中教審に対して生涯学習体系についての審議を求めるなど積極的な政策を打ち出しているのであります。
まず最初に、私は、人間尊重、生活優先を基本理念とし、愛情と信頼と連帯感に満ちた行政の推進を基本に、本市の都市像である「緑と文化の映える生涯教育都市」実現のため、今日まで全力を尽くしてまいったのであります。