伊予市議会 2020-03-19 03月19日-05号
また、採算がとれていない中、閉館はやむを得ないと考えているが、条例まで廃止する必要はないのではないかとの質疑に対し、条例上、郷土料理等を使ったレストラン、特産品開発加工、特産品展示販売の3つの機能を維持するとなると赤字がかさむため、あえて条例を廃止し行政財産から普通財産に落とすものである。
また、採算がとれていない中、閉館はやむを得ないと考えているが、条例まで廃止する必要はないのではないかとの質疑に対し、条例上、郷土料理等を使ったレストラン、特産品開発加工、特産品展示販売の3つの機能を維持するとなると赤字がかさむため、あえて条例を廃止し行政財産から普通財産に落とすものである。
特産品展示販売コーナーと特産品試食コーナーの利用許可の考え方について尋ねたところ、なかやま特産品センターの本体部分である特産品展示販売コーナーについては、この部分を利用させてしまうと指定管理者の経営自体に影響が出てしまうことになるので、基本的には第三者に利用させることはないと考えているが、一部を販売ブースとして利用させる方法については可能であると考えている。
◆10番(田中弘君) 議長 ○議長(高橋佑弘君) 田中弘議員 ◆10番(田中弘君) それでは、うちの管轄かもしれんのですが、恐らく産業ではあろうかと思うわけですが、1つお聞きをしたいと思って、12ページのまず別表のところ、使用料金1カ月当たり特産品展示販売コーナーは50万円ということで金額が出ています。