伊予市議会 2020-09-09 09月09日-04号
例えば、今質問にありました全国大会に出場するための激励費、1年前に伊予市の全国出場選手と検索すると、要は何が載っているか。1万円の激励費をもらう要綱しか載ってなかった。今は、激励した選手たちの顔写真等々、そして何の種目で出たか、それも遡って掲載もさせていただいてます。いろんな意味で激励費に対するトレーサビリティー、追跡調査的な位置づけの中で、本当缶バッジも一つの手段かな。
例えば、今質問にありました全国大会に出場するための激励費、1年前に伊予市の全国出場選手と検索すると、要は何が載っているか。1万円の激励費をもらう要綱しか載ってなかった。今は、激励した選手たちの顔写真等々、そして何の種目で出たか、それも遡って掲載もさせていただいてます。いろんな意味で激励費に対するトレーサビリティー、追跡調査的な位置づけの中で、本当缶バッジも一つの手段かな。
調べてみたところ、伊予市スポーツ活動全国大会出場激励費交付要綱はありましたが、文化部に対する交付要綱はなかったように思います。 そこで、3点お聞きいたします。 まず、1点目ですが、29年度の実績は、人数と支給総額をお教えください。 2点目、なぜスポーツ大会のみの対象なのか、文化部も入れるべきではないかと思いますが、お聞かせください。
2目社会体育費では、8節報償費で全国大会出場者の激励費等を、13節でしおさいクリテリウム駅伝の運営に関する委託料等を、140ページをお願いします、19節では昨年と同様にビーチバレー女子ジュニア選手権大会の負担金、体育協会への補助金等の計上を図っております。
社会体育の全国大会の激励費について尋ねたところ、団体等の出場で、個人は1万円の35人、団体は5万円で5団体を予定しているとの答弁がありました。 来年開催予定の成人式の開催について、合同で1回開催するのか、方法について尋ねたところ、新市合同で1回しおさい公園の市民体育館で開催し、旧双海においては1歳早く成人式を迎えており、今年度は昨年の出席者も重複して招待することになるとの答弁がありました。
そこで、本市としてもそういう皆さんを応援しようということで、ある程度の基準以上の成績をおさめたときに限って激励費という名目で補助をしているところです。現在、本市では規定に基づき、国体などの日本体育協会加盟団体の主催する全国大会への参加補助金として1人5,000円が支給されています。