宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
◎危機管理課長(山下真嗣君) 災害時のトイレ対策につきましては、公民館や学校などの地域の拠点となる避難所に簡易トイレと汚物処理袋やトイレットペーパーなどの消耗品のほか、下水道に直接つなぐことが可能なマンホールトイレを、通常タイプに加えてバリアフリータイプのトイレも分散的に備蓄をしているところでございます。
◎危機管理課長(山下真嗣君) 災害時のトイレ対策につきましては、公民館や学校などの地域の拠点となる避難所に簡易トイレと汚物処理袋やトイレットペーパーなどの消耗品のほか、下水道に直接つなぐことが可能なマンホールトイレを、通常タイプに加えてバリアフリータイプのトイレも分散的に備蓄をしているところでございます。
それと,構想が始まって,自宅にこの機器を持ち帰ることによりまして,やはり機械ですから壊れるという事態も起こるかも分かりませんし,機械は消耗品でもありますから,様々な財政的な支援も必要になってくるかなというふうに思います。1つには子供さんが機械を壊さないようにとおどおどとした使い方ではなしに,本当に思い切って学習の中で使っていただける支援の体制も,今後必要になってくるんではないかなと思います。
37ページ、林業費において、中段、林業振興費の地域材利用木造住宅建築促進事業は、見込申請件数の増加に伴う400万円の追加、下段、水産業費において、水産業振興費の、水産業活性化推進事業は、鯛カツバーガーの販売に係る消耗品費56万1,000円の追加であります。
発泡スチロールのフロートやプラ消耗品を使用する漁業従事者は、廃棄物の回収率を高め、漂流等による海洋流出を抑えなければなりません。 次に、回収した発泡スチロールは大変かさばりますから、また、まず減容、体積を抑えなくてはなりません。この減容機も、調べますと様々出ております。
それを設置するのに専用のボックス等必要なのであれば、現在AEDを作っているというか、販売しているところに問い合わせますと、リースとかもやっていただいて、消耗品とかもリース料の中で全部更新をしていただくし、どういう状況下になっているっていうのも、ちゃんとチェックしていただくっていうふうなこともこの込みの中であります。
9款消防費では、自治総合センターの助成金を活用しての消耗品費及び備品購入費、合計100万8,000円を計上、10款教育費では、ALTの帰国及び招致に係る経費135万円や文化交流センターでの自主事業経費134万2,000円などを計上いたしております。 これらの結果、歳入歳出予算の総額に3億4,650万9,000円を追加し、本年度累計予算額は169億2,274万9,000円となっております。
まず,委員から,中学校費の教育振興費について,消耗品費で教師用教科書等の購入費用が高額だと考えるが,どのようなものを購入されたのかとの質疑に対し,中学校教師用の教科書及び指導書だが,令和2年8月に教科書採択があり,来年度からの4年間は新しい教科書を使うようになるため,各中学校へ配付する費用であるとの答弁がありました。
10節123万9,000円でございますが、消耗品費では、オリンピック聖火リレーの準備経費として交通規制用資材や当日のスタッフ用品など新たに147万円の経費が必要となりますが、当初予算計上分6万円を充当し、差額の141万円を補正いたします。食糧費では、マスターズ参加者の飲物代等24万円を減額いたします。印刷製本費では、準備経費として交通規制用のチラシ印刷代6万9,000円を補正いたします。
歳出、2款1項13目防災諸費について、今回避難所での新型コロナウイルス感染症対策として、段ボールベッド600台と段ボール間仕切り600組の購入費用を消耗品費にて1,121万9,000円を計上しているが、消耗品扱いということは使い捨てなのか、またどのように保存を考えているのかとの質疑に対し、段ボール製であるため、1度使用すると衛生面や傷みからワンシーズンの使用を想定していること、また開封前でも10年、
そのため、講師謝礼等は発生しませんので、決算額7,000円の内訳は、研修会で用いた消耗品のみであります。 続きまして、東温市いじめ防止基本方針の具体性のある見直しの決算額なしについてでありますが、教育委員会では、東温市いじめ防止のための基本方針に基づき、関係者が連携を図りながらいじめの未然防止、早期発見、早期解決のための取組を総合的かつ効果的に実施しております。
テレビとかそのほか細かい物であれば、消耗品みたいな物もインターネット公売でしているところも現実あるみたいです。ただ、税務課といたしましては、取りあえずはそういった悪質な滞納者に対して、インターネット公売しても余り成果が出ないのではないかというものについては、そういった差押えをすることは考えておりません。
この事業は、各小・中学校の規模に応じて100万円から200万円を上限に、児童・生徒や教職員等の感染症対策に必要となる物品の購入、学校での教育活動や効果的な家庭学習を実施するために必要な教材等を整備するもので、国の補助対象となる経費は、消耗品費、使用料及び賃借料、備品購入費等となっています。
次に、児童福祉施設等の衛生資材の追加につきましては、マスクや消毒液等各施設の衛生用品等の保有状況を調査しながら、感染防止対策のための備品や消耗品の購入と配布を行っております。引き続き、十分な衛生資材を取り揃えることによりまして、感染防止対策を行ってまいります。 また、個人事業主等に対する傷病給付制度につきましては、現時点での申請はございません。
次に、3款2項4目消耗品費63万8,000円について、暑い時期の子供のマスク着用についてどう考えているのかとの問いに、熱中症対策も必要となるため、常時マスクを着用することは難しいと思う、日頃から感染防止の認識を持って、密となる場所では可能な限り着用してもらうなど、使い方については現場の保育士とも相談したいとの回答がありました。
病院局といたしましても、新型コロナウイルス感染症が落ち着いている間に、第2波、第3波の備えとして、感染症治療に必要な資機材の再整備及び有効期限を勘案しながら、消耗品備蓄の調達を行っております。 次に、これまでの経験や反省を生かして、院内感染防止に向けた職員研修を実施し、職員の意識改善、啓蒙を図りたいと考えております。
2款総務費は、防災対策費において、避難時における感染症対策のための避難所用間仕切り経費に係る消耗品費119万3,000円の追加、特別定額給付金給付事業費において、給付対象者1人につき10万円の特別定額給付金を支給するために特別定額給付金給付事業費20億9,032万3,000円の追加であります。
学校臨時休業対策費490万円につきましては、学校給食の中止に伴い、発注されていたパン及び牛乳の加工賃減収相当額等の助成並びに学校給食の再開に向け、給食調理事業者が感染症対策のための衛生管理に必要な設備の更新及び消耗品の購入に対し支援を行おうとするものでございます。
それと、事務費といたしましては、今年度負担する初期経費を除いた消耗品やシステムのリース料、そのあたりを含めますと、1,242万円が全体となりまして、それのまた18.5%を伊予市のほうが負担することとなっております。具体的に負担金は計算しておりません。失礼します。 ○議長(正岡千博君) 次へ参ります。 8款土木費について。 補正予算書24ページ下段ないし26ページです。 御質疑ありませんか。
この犬猫愛護事業の10万8,000円なんですけれども、これは消耗品として5万円、これは犬猫を保護したときに餌代として計上をしております。それから、狂犬病予防業務委託料、鑑札交付事務が3万6,000円と獣医師会に獣医師の配置、ポスターの作成で4万8,000円、それから地域対策支援事業負担金、これ獣医師会に払って猫の避妊手術をする費用の負担金であります。
トイレットペーパーなどの消耗品や非常食、テント、椅子など、備品をストックする可能な収納スペースもあります。清水は、水道からの直接給水とタンク貯水、両方が可能になっています。トレーラーに備えられたタンクの水で、約1,500回使用できるようになっています。汚水は下水に直接排水することもできますし、汲み取りも可能で、両方の機能があります。太陽光発電のバッテリー搭載で、外部電力との接続も可能であります。