宇和島市議会 2022-03-11 03月11日-05号
◎産業経済部長(楠憲雄君) 指定管理者候補者からは、今までの運営実績や近年のトレンドを踏まえまして、サウナや特徴ある浴槽などをはじめとする温浴施設の提案、利用者のニーズに合わせたレストランやフードコートなどの飲食提供、その他、各種のイベント実施など、市民の健康増進、交流人口の増加、地域産品の活用などにつながるような御提案があったところでございます。 以上です。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 指定管理者候補者からは、今までの運営実績や近年のトレンドを踏まえまして、サウナや特徴ある浴槽などをはじめとする温浴施設の提案、利用者のニーズに合わせたレストランやフードコートなどの飲食提供、その他、各種のイベント実施など、市民の健康増進、交流人口の増加、地域産品の活用などにつながるような御提案があったところでございます。 以上です。
戦後間もなく建てられた古い市営住宅は,浴槽,浴室がない。2階建ての場合は,狭い階段等で住みにくい住宅が数多くあります。少ない年金で暮らす高齢者はやむを得ず我慢しているようにも思われます。 しかし,市内には人気の高い住宅もあります。ある方は,この住宅に入居するために12年目にしてやっと入居できた,死ぬまでここで暮らしたいと,若い夫婦と暮らしておられます。 全市で現在2,469戸の市営住宅。
浴槽の段差,据置き式の浴槽の場合は何と65センチの段差があり,湯船に入ることはとても困難な場合が多い状況であります。思い切ったバリアフリー化などを個人負担で行うのはとても困難だと思います。住民の方の高齢化に対応しなければならないことは,このほかたくさんのことが考えられると思いますが,このような状況を改善する市としての考えはないのか,お伺いをいたします。 ○吉田善三郎議長 藤田 泰建築住宅課長。
職員の方につきましては、基本的にはあとの翌朝の清掃もありますし、職員の勤務の関係もございまして、9時半前後ぐらいには浴槽の清掃をしたいというようなことがございますので、その時間の中でですね、多少一般の方と比べて入浴の方で宿泊の方がどうしても遅く来られた場合等含めてですね、できるだけ対応するようにという話はしております。
自宅に浴室・浴槽がない,家ではシャワーだけ。無料で利用できて送迎までしていただける。友達もできて,デイサービスに行かないで入浴を楽しんでいる。囲碁,将棋を楽しんでいる。シャワーだけでなくて入浴,浴槽につかれることが重要です。 多くの高齢者が利用する施設であり,2年前に耐震工事完了。これからも当分使っていただける。これからも元気でいていただくためには欠かせない施設だとは思っています。
その住宅というのは,部屋が規格,建築年が古くて,いわゆる浴室のみありまして,お風呂の浴槽それから湯沸かし器等は標準ではついてない部屋になっております。それで,今議員が申し上げられましたように,ふだん近所の民間の施設に入浴に行かれているということでございます。通常こういう部屋は,増築申請を出していただいて,浴槽と湯沸かし器を設置していただいて御利用いただいておるのが標準となっております。
お風呂から上がるときは浴槽の中には随分と冷めたわずかなお湯が残っているだけです。当時、子供たちは寒い、寒いと言いながら大急ぎで体を拭いていました。室内の電気も暗くなるぎりぎりまでつけず、子供たちを早く寝かしつけながら私も電気を消して早々と布団に入っていました。夜、テレビを見ることの楽しみもない夜です。一番つらかったのは、無保険だった期間です。
また、建物に入り入浴したときに、石づくりの落ちついた浴槽の心地よさが、温かさが、温泉地として印象に残ります。そして、さらに入浴後に浴衣に着がえて、汗が引くまでくつろげるおもてなしの接待、これら一連の温泉体験があり、まして市民の安らぎ、憩いの場であることこそが、道後温泉が心に響く場所となっていると思っております。だから、ほかにまねできない、道後温泉特有のブランドなのだと自覚しております。
その温泉棟の男女の浴槽が老朽化により漏水が著しく,現在休止している状況であり,浴槽施設を改修する事業であるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第87号当委員会所管分については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
現状では少し深いと言われる浴槽の改修や浴室に、外気に触れくつろいでいただける休憩スペースを新設します。2つ目は、中庭から利用できる公衆トイレを男女それぞれ2カ所とオストメート対応の多目的トイレを1カ所新設します。3つ目は、道後温泉別館飛鳥乃湯泉と調和した一体感のある外壁に変更し、中庭を囲んだたたずみの場を創出します。
◎大西高史道後温泉活性化担当部長 道後温泉本館及び椿の湯の浴槽水は、湯を循環させて再利用することなく、源泉からくみ上げた湯だけを使う源泉かけ流しとしています。また、毎日営業終了後には、全浴室及び浴槽を洗浄するとともに、浴槽水は全て入れかえを行っています。
以前、この管理で浴槽とかトイレとか、ちょっと管理が行き届かないという使用者からの要望とか苦情が出ていたと思うんですが、その点についての指導はどのよになされていたのか。 ○議長(山下太三) 田中商工観光課長。 ○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。
あわせて、工事中の浴槽などの特徴的な建物内部を公開するイベントを開催し、工事中でしか見ることのできない本館の魅力を演出していきたいと考えております。 最後に、椿の湯施設整備事業についてですが、日本最古の温泉と言われる道後温泉の強みを生かすために、地元まちづくり団体の提案を取り入れ、飛鳥時代をイメージした湯屋を再現することを基本コンセプトにいたしました。
国の基準によるスペースの規定等の制約もあるとは思うが,せめてもう一名定員をふやしてほしい,お考えを伺うとの質疑に対し,今議会に提案している一般会計補正に計上しているが,浴槽の改修を含め居室2部屋の改修を予定している。ショートステイの定員増については,今後の需要を踏まえながら検討したいとの答弁がありました。
ちょっと細かいですけど,設備で個人浴槽の特殊浴槽と,こういう話が出とんですけど,これはどの程度の内容のものなのかということをお尋ねをしたいと。
これを受けて委員から、お風呂の浴槽なども段差はないのかただしたのであります。これに対し理事者から、水切りの高さ程度の段差はあるが、大きな段差ではない。ほかにも一部階段などもあるが、高齢者の方などにとっても移動が困難な段差には設定していないとの答弁がなされたのであります。
先ほど御答弁いただきまして,ただ場所等が変更になりますので,見直しが必要とのことですが,建設費等においてのトータルでは,できる限り当初の予定価格を上回らない方向で調整できることをお願いしまして,なおここで当時の設計書において,浴槽の部分にはなりますが,ストレッチャーなどを使って横になったままか,それとも椅子に座った形で浴槽に入れる仕様になっているのか,大事なことなのでお聞きいたします。
建物の1階には、男女それぞれ約50人が入れる浴槽とそれに併設した露天風呂を設置するなど、本館とは異なる開放的な浴室を演出し、2階には観光客に人気の高い畳敷きの休憩室として約60畳の広さを持つ大広間と5つの個室を設け、湯上りに給茶サービスのおもてなしや縁側から中庭を眺めて楽しめる魅力的な空間をしつらえます。
主な工事内容は、住宅延命化のための屋根・外壁改修、節水型トイレ・高断熱浴槽などへ変更するための水回り改修、環境配慮型給湯設備への移行などで、工事の施工業者は282社です。
そこで、知的障がい、精神障がいへの対象拡大につきましては、2つの個室浴槽で運営していること、また重度の身体障がい者は着がえや入浴介助に時間がかかることから、利用時間の調整や開館時間などの運用方法を含め、管理運営を委託している松山市障害者団体連絡協議会の意見も聞きながら検討してまいります。 以上でございます。 ○清水宣郎議長 角田議員。