東温市議会 2018-03-06 03月06日-03号
◎池川英信環境保全課長 束村温輝議員の地域環境問題についての1番目、ごみ処理に係る予算についてお答えいたします。 平成30年度当初予算では、ごみ処理関連予算として、市のごみ処理施設でありますクリーンセンターとリサイクルセンターの人件費、管理運営費、補修工事費及びごみ収集運搬処理委託費等を計上しており、総額は4億5,338万1,000円でございます。
◎池川英信環境保全課長 束村温輝議員の地域環境問題についての1番目、ごみ処理に係る予算についてお答えいたします。 平成30年度当初予算では、ごみ処理関連予算として、市のごみ処理施設でありますクリーンセンターとリサイクルセンターの人件費、管理運営費、補修工事費及びごみ収集運搬処理委託費等を計上しており、総額は4億5,338万1,000円でございます。
◎池川英信環境保全課長 ごみ問題についての1番目、ごみ焼却炉の新たな購入を中止することについてお答えします。 ごみ焼却施設のクリーンセンターは、ことし3月に地元山之内地区のご理解をいただき、焼却施設の稼働延長5カ年間、平成34年3月末までにかかる協定締結をいただいているところでございます。
◎池川英信環境保全課長 まず、COOL CHOICE事業についてご説明いたします。 これにつきましては、環境省が進める温暖化対策活動の国民運動でございます。国のほうでは、パリ議定書のこともありまして、2030年度までに26%削減するという目標を掲げております。なかなか高い目標でございますので、今後、国民運動としてCOOL CHOICE運動を進めていくという方針を示しました。
◎池川英信環境保全課長 山内数延議員のクリーンセンターについての1番目、協定期間延長協議の進捗状況について、地元住民の出席人数と協議内容を問うについてお答えいたします。 山之内地区、山之内焼却場検討委員会と市との間で、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間延長する、ごみ処理施設設置に伴う協定期間延長に係る協定書を締結いただいております。
◎池川英信環境保全課長 4款衛生費、保健衛生費、市営志津川墓園の配水管敷設工事でございますが、こちらにつきまして、1・2号区は使用開始から35年を経過し、敷地内配水管が老朽化したことにより、近年漏水が非常にふえてきております。今回補正をしていただいて、全額繰り越し、3月中に入札、契約、工期は平成28年6月末を予定しております。
◎池川英信環境保全課長 松末議員のごみ処理等環境衛生対策について、まず1番目、ごみ減量化の取り組みについて等にお答えいたします。 市では、平成23年に改定した東温市廃棄物処理基本計画に基づき、ごみの減量化の取り組みを行っているところでございます。環境省が公表していますごみ総排出量1人1日当たりの平成25年度排出量は、県下でも一番少ない量となっております。
◎池川英信環境保全課長 近藤千枝美議員、4番目の動物愛護、犬、猫の殺処分ゼロへの取り組みについて問うにお答えをいたします。 1番目、市の動物愛護施策の現状と課題については、犬、猫の遺棄が後を絶たず、対応に苦慮しているところでございます。
◎池川英信環境保全課長 森眞一議員の、CO2削減のため焼却ごみを減らす努力をどのように行っているかについて問うにお答えをいたします。ご質問の数値については、平成26年度環境省一般廃棄物処理事業実態調査速報値でお答えをいたします。 まず、1番目のごみの年間排出量につきましては、生活系が7,332トン、事業系が96トン、計7,428トンでございます。