愛南町議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第1日12月10日)
12款分担金及び負担金は、崖崩れ防災対策事業に係る地元分担金130万円の追加等、14款国庫支出金は、民生費国庫負担金において、自立支援医療給付費の増額に伴う障害者自立支援事業費負担金131万4,000円及び子どものための教育・保育給付交付金1,039万5,000円のそれぞれ追加、21ページ、教育費国庫補助金において、GIGAスクール構想補助金2,560万7,000円の減額であります。
12款分担金及び負担金は、崖崩れ防災対策事業に係る地元分担金130万円の追加等、14款国庫支出金は、民生費国庫負担金において、自立支援医療給付費の増額に伴う障害者自立支援事業費負担金131万4,000円及び子どものための教育・保育給付交付金1,039万5,000円のそれぞれ追加、21ページ、教育費国庫補助金において、GIGAスクール構想補助金2,560万7,000円の減額であります。
委員会名│ │ │ ├────┼──────┼──────────────────────────────┤ │総 務│議 案 121 │令和2年度 今治市一般会計補正予算の中 │ │ │ │歳入13款 分担金及び負担金 │ │ │ │ 15款 国庫支出金
11款地方交付税は,今年度交付額が決定したことに伴い,普通交付税を計上,15款国庫支出金及び16款県支出金は,障がい児通所給付費等負担金や新型コロナウイルス感染症対策の補助金などを計上しております。 20款繰越金1億8,384万3,000円の計上は,前年度決算の剰余金の一部でございます。 22款市債は,臨時財政対策債の発行可能額決定に伴う増額などでございます。
3款繰入金は、特定財源その他、6款国庫支出金は、特定財源国庫支出金となっております。 それでは、歳出からご説明いたしますので、26ページをお願いいたします。 1款1項1目一般管理費は、81万円を補正いたします。内訳は、一般会計と同様に給与改定並びに共済費負担金率の変更等により、2節給料15万1,000円の増額、3節職員手当等7万円の減額、4節共済費6万9,000円の増額を行うものでございます。
歳入には,歳出で申し上げる災害復旧に係る15款国庫支出金及び22款市債1,140万円のほか,20款繰越金を4,826万4,000円計上しております。 1-3ページをお開きください。
11款地方特例交付金から23款市債まで、御覧のとおりでございますが、このうち14款分担金及び負担金、16款国庫支出金、17款県支出金及び23款市債のうち団体営土地改良事業債が特定財源で、ほかは一般財源でございます。 次のページをお願いいたします。 歳出の款別補正額の財源内訳表でございます。
14款国庫支出金は、総務費国庫補助金において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4億7,256万4,000円の追加、教育費国庫補助金において、GIGAスクール構想補助金387万8,000円の追加、学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る学校保健特別対策事業費補助金、小学校費561万9,000円及び中学校費206万9,000円のそれぞれ追加であります。
補正予算の主な内容でございますが,まず歳入では,15款国庫支出金に国の補正予算で措置されました新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金を計上しておりますほか,児童福祉施設などを対象といたしましたコロナ対策の補助金を計上しております。 また,16款県支出金も同様に主にコロナ対策の補助金でございまして,22款市債は,農業基盤整備に係る農地債など4,660万円の増額補正でございます。
14款国庫支出金32億2,470万1,624円、前年度比5億5,651万4,583円、20.9%の増で、児童手当負担金、生活保護費負担金、介護給付費等負担金等であります。 収入未済額の8,393万9,000円は、公共土木施設災害復旧事業などによる繰越明許費に係る翌年度繰越財源であります。
16款国庫支出金は特定財源でございます。 次のページ、5ページをお願いいたします。 歳出の款別補正額の財源内訳表でございます。 右側の特定財源の合計は国県支出金4,027万円で、充当率100%でございます。 今回は追加提案となりましたので、補正の詳細につきましては、予算書、事項別明細書の歳出と併せて予算シートを用いてご説明申し上げますので、別冊の事業一覧表をご準備ください。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして各款ごとに主な内容を御説明いたします。 第2款総務費は、1億7,000万円の追加で、高校生や大学生等への応援給付金の支給に要する経費などを計上しております。
歳入、14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金4,389万7,000円は、国の令和2年度補正予算(第2号)に係るものであり、ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業費に対する10分の10の補助であります。 次ページをお開きください。 歳出です。3款民生費、2項児童福祉費、12目ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業費の計上です。
│ │ ・令和2年度 今治市一般会計補正予算(第1号)の中 │ │ │ │ 歳入全款 │ │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ │ ・令和2年度 今治市一般会計補正予算(第2号)の中 │ │ │ │ 歳入15款 国庫支出金
14款国庫支出金は、総務費国庫補助金において、特別定額給付金給付事業費補助金20億7,740万円、及び事務費補助金1,292万3,000円の追加、民生費国庫補助金において、子育て世帯への臨時特別給付金事務費補助金202万9,000円、及び事業費補助金1,740万円の追加、18款繰入金は、財政調整基金繰入金2億1,269万4,000円の追加であります。 以上、承認第5号の提案説明といたします。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金、第22款市債などを計上し、不足する額について、財政調整基金の繰入れ等により対応いたします。 次に、歳出予算につきまして、各款ごとに主な内容を御説明いたします。
15款国庫支出金では,社会資本整備総合交付金の洗い直しや,国のGIGAスクール構想の前倒しによる小中学校の情報機器整備補助金の増額のほか,16款県支出金では,林業用施設災害復旧費補助金を計上し,そのほか一般財源として繰越金を3億9,639万6,000円,約4億円計上しております。 次に,歳出の主なものを申し上げます。 14-3から14-5ページをごらんください。
次に、16款国庫支出金の児童福祉費補助金に関連して、過去5年間の虐待件数はとの問いに、平成27年度が12件、平成28年度が13件、平成29年度が5件、平成30年度が19件、令和元年度が2月1日現在で16件となっているとの答弁がありました。
31ページ、14款国庫支出金は民生費国庫補助金のプレミアム付商品券事業に係る事務費等補助金合計1,082万円の減額、農林水産業費国庫補助金の高潮対策費補助金9,401万3,000円の追加及び、海岸堤防等老朽化対策事業費補助金895万円の減額、土木費国庫補助金の道路新設改良費補助金5,062万6,000円の減額などであります。
3款県支出金と8款国庫支出金、ともに特定財源、国県支出金となっております。 なお、8款国庫支出金につきましては、平成30年度に国保が広域化された際に廃止しておりましたが、オンライン資格確認等に係る補助金が県を介さず、国から直接市町に交付されることとなりましたので、今回款を新設しております。 5ページをお願いします。
まず、歳入予算につきましては、第15款国庫支出金、第16款県支出金、第22款市債などを、主に歳出予算の変更に伴って減額するほか、第1款市税などを決算見込みに基づき補正しようとするものです。 次に、歳出予算につきまして御説明をいたします。