四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
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今年度,GIGAスクール構想2年目の成果といたしましては,いち早くオンライン授業を開始したことから,ICT活用の授業研究が進み,各教科で様々な形で利活用が進んでおります。
安易な発想かもしれませんが,紙のアミューズメントパーク,略してカミューズメントパークもしくは紙ングハウスならぬ紙ングパークといった構想を進めていただくことを願って次の質問に移らせていただきます。 質問項目3,GIGAスクール構想について進めさせていただきます。 まずは,具体的内容1,これまでの成果について質問します。 児童生徒への1人1台端末の貸与が始まり,約2年がたちました。
これはデジタル田園都市構想、国家構想の中にもう今言われた誰一人取り残さないための取組というのがありまして、その中に、こうしたデジタルデバイドの是正ということも含まれております。これからもますます進んで、進化していく事業だと思うので、これはもうこれで終わりということはまずないというふうに思いますので、また取組をしっかりお願いしたいというふうに思います。
僕はそれを「みんなの保育園」構想と呼んでいますとありました。 先日、新聞報道でもありましたが、小学校入学前のゼロ歳から5歳児が死亡するなどした過去15年間の虐待事案231件のうち、自治体の検証で保育所や幼稚園に通っていなかったと見られる子供は6割を超え、親子の孤立が背景の一つと指摘されたケースが約2割の43件に上るようであります。
これまでも同様な質問をしてまいりましたが、令和3年12月定例会の一般質問の答弁で、金瀬教育長が、豪雨災害で足踏みしGIGAスクール構想で手いっぱいで作業が遅れており、スケジュールは今の段階では示せないという答弁をされております。
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
令和3年1月に懸案事項であった三島医療センターの土地が中核病院の建設予定地に決定されて以降,当委員会の意見をまとめ,愛媛県所管の宇摩構想区域地域医療構想調整会議へ要望を伝えておりました。 その後,令和4年3月に中核病院基本構想が完成したことから,4月に再度,公立学校共済組合四国中央病院の北川院長をお迎えし,新たな中核病院の規模や機能といった基本的な考え方を協議会にて御報告いただきました。
さらにはコロナ禍の中、GIGAスクール構想が加速され、タブレット端末を活用し、ICT教育も前進をしております。子供たちの視力の低下が加速するのではないかと心配しておりますが、実際、将来的にも視力が下がり、就きにくくなる職業もあると思います。児童・生徒の視力の低下についての現況をお聞かせください。片山教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
伊達博物館建設費用は基本構想の段階では40億と言われました。今回の基本設計での説明会では、資材の値上がりにより45億になりましたとの説明がございました。建築資材の高騰により、仮に建築費が1.5倍値上がりしたということを踏まえますと、基本構想段階では40億円だったものが60億円になるという計算が立ちます。説明会にて示された金額は45億円ですが、それ以上になる可能性は大きいと思います。
産科医の問題を含め,本市が属する宇摩圏域内の今後の医療提供体制については,現在愛媛県における地域医療構想調整会議において,医療需要や人口の推移等を考慮した上で,2025年を目標年次とした必要医療機能について検討しております。当会議では今後も引き続き協議していくことになりますので,本市としても適切な医療提供体制となるよう要望してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 猪川 護議員。
その規定の内容といたしましては、基本構想の策定、基本計画の策定、基本設計・実施設計に関することなど、博物館建替えに関する様々な事項について、建替委員会の中で協議を進めていくことが定められており、この決定に基づいて、建替委員会は建替えに係る各種案件について整理・検討を行ってきたものでございます。いわばその仕組みを教育委員会で決定したということでございます。
この事業は全額補助のようで、国が進めるデジタル田園都市国家構想推進のための一つの柱である地方創生テレワークタイプの事業と聞いており、目的は地域の活性化のようです。で、私の質問は、この委託を通しまして、どのような事業を具体的に進めようとするのか、また、その期待する効果についてお伺いをします。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。 ○学校教育課長(岩井正一) お答えします。
広場として利用できる面積は、基本設計がまとまってからの御説明にはなりますけれども、プロポーザル時の提案や5月5日のワークショップでの隈氏のお話からは、博物館の無料のエントランスホールや気楽に立ち寄れるカフェなどを造り、緑の広場に接してつながっていくような構想もおありのようです。緑の広場で遊んで、暑くなったらホールで涼むこともできます。
市内の小中学校においては,御案内のとおり,GIGAスクール構想に基づくICT,情報通信技術環境整備を急速に推進したことから,現状ではICTの機器の活用が日常化しつつあり,また社会全体においては,様々な分野でのDXの波が押し寄せており,その一つが教育DXであります。全てのDXの土台となり,極めて重要であると認識しております。
また、住民参画による施策の推進を図るため、愛顔あふれるプロジェクトを立ち上げ、住民に参加をいただき、実効性のある施策を検討するなど、第3次愛南町総合計画の基本構想に掲げる、「ともに彩を育むまち いろこい あいなん」の実現に向けて取り組んでまいります。
新博物館の建設につきましては、平成31年3月20日に、市議会、自治会、PTA及び商工会議所等の市民を代表する団体から選出されたメンバーで構成された宇和島市立伊達博物館建替委員会を組織し、宇和島市立伊達博物館改築事業基本構想を策定後、伊達博物館改築事業基本計画の策定に着手したものでございます。
と訂正され、今後、議員各位の御意見を伺いながら、基本構想を作成した上で、理解が得られる対応を行ってまいりたいと発言されました。 そして、早速2月16日の議員全員協議会において、一本松支所庁舎の整備について議会との協議を始めたいとの話がありました。しかし、具体的に何を協議するのか不明確でしたので町に確認したところ、一本松保健センターとの複合化案はゼロベースとのことでした。 そこで伺います。
しかしながら、来年度、瀬戸内海法も改正されると聞いていますのと、国のSDGs政策での補助事業や様々な構想へのチャレンジも両輪として必要だと思います。 環境施策に対する改めて市長の思いを伺います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岡原市長。