宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
1つ目はポータルサイトの増設で、ふるさとチョイスに加え、令和3年11月から楽天ふるさと納税の運用を開始しましたが、さらに今年の10月からはふるなびと三越伊勢丹ふるさと納税の2つのサイトを開設するため、準備を進めているところです。
1つ目はポータルサイトの増設で、ふるさとチョイスに加え、令和3年11月から楽天ふるさと納税の運用を開始しましたが、さらに今年の10月からはふるなびと三越伊勢丹ふるさと納税の2つのサイトを開設するため、準備を進めているところです。
昨年よりも低調となっている理由といたしましては、今年度から新たに掲載を開始いたしました楽天ふるさと納税の寄附額が想定していたほどには伸びなかったことがございます。
そして、今年度の新たな取組といたしましては、今月から新たな寄附サイトとして楽天ふるさと納税にも加わる予定としておりまして、これまで以上に多くの方々に宇和島のことを知っていただき、発信力強化や事業者支援なども併せて取り組みながら、寄付額の増加につなげていきたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 田中秀忠君。
また,サービス利用料はふるさと納税の2つのウェブサイトの利用料で,ふるさとチョイスで寄附額の5%,楽天ふるさと納税で寄附額の8.95%がかかるとの答弁がありました。 また,高度無線環境整備推進事業について,総事業費と国や県からの補填の有無を伺うとの質疑に対し,補正後は13億7,996万1,000円になる。補填は国から4億1,895万7,000円で,県からはないとの答弁がありました。
7月5日にインターネット通販の最大手楽天が取り組む「楽天ふるさと納税を活用した持続可能な地域活性化」というセミナーに参加してきました。セミナーには、松山市、土佐市、三豊市など、多数の市町村が参加しており、愛媛県では新居浜市が既に導入をしております。