四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
電子図書館への配給業者選定などについて伺います。今回,株式会社図書館流通センター,TRCという最大手に決定したとのことですが,この理由の決め手はなんだったのか答弁いただきたいと思います。お願いします。 ○井川剛議長 石川元英教育管理部長。 ◎石川元英教育管理部長 電子図書館の配給業者等の選定についてお答えいたします。
電子図書館への配給業者選定などについて伺います。今回,株式会社図書館流通センター,TRCという最大手に決定したとのことですが,この理由の決め手はなんだったのか答弁いただきたいと思います。お願いします。 ○井川剛議長 石川元英教育管理部長。 ◎石川元英教育管理部長 電子図書館の配給業者等の選定についてお答えいたします。
公募型指名競争入札の業者選定数につきましては,四国中央市建設工事請負業者格付及び選定基準に関する要綱に定める業者選定基準におきまして,原則として設定金額が3,000万円以上の場合は10社以上,500万円以上3,000万円未満の場合は8社以上,500万円未満の場合は3社以上を選定し,業者数の確保に努めているところでございます。
また、この委員会が伊達博物館の業者選定に関与することは、私はないと信じておりますが、岡原市長自らが諮問し、岡原市長を含む委員が答申をされる。また、慣例では設計業者選定に当たってのプロポーザルもメンバーの一人である副市長がトップに座ると。簡単にいうと、委員会メンバー自らが諮問して、メンバー自らが答申し、メンバー自らが設計業者を選ぶ。
◎教育部長(片山治彦君) 伊達博物館建替事業に関しまして、寄せられた多くの御意見を今後の設計業者選定、また、設計そのものにどのように生かそうとしているのかということにつきまして、お答えいたします。 令和3年度より設計の段階に入ってまいります。
最後に、業者選定方法についてですが、患者搬送業務は、24時間365日の対応が必要であることから、島内に常駐する人員で速やかに対応できる体制の確保や中島の地域経済の活性化のため、中島本島に事業所がある業者を選定してきました。
次に、窓口業務を広告収入につなげることについてですが、新たな歳入の確保を図るため、更新時期を迎えた現在の窓口案内システムを広告つきシステムにリニューアルすることにしており、既に業者選定を行い、本年11月から利用開始に向けて準備を進めています。以上です。 ○若江進議長 白石保健福祉部長。
次に、10款2項及び3項4目学校教育情報化推進事業費では、無線LAN整備工事について、導入に際し実際に授業する先生の意見を取り入れるのか、また全国一斉に工事が始まると思うが、業者選定等今後の予定はとの質疑に対し、導入に向けては学校の先生方と協議を行い進めていく。今後は4月早々に実施設計に着手し、その後工事に移っていく。
この防腐加工につきましては、1回乾燥させ加圧注入をして行うと考えておりますので、そこを踏まえた中で業者選定を行うものだと考えております。 また、地域材、地元の間伐材等を利用というところを希望しておるところなんですが、実際に玩具ですね、玩具につきましては、直接持って来ていただければそれは使用できるという形でお聞きはしておるところです。
なお、本市の前回、5年前のリニューアルに当たって、前回は債務負担行為を上げさせていただきましたが、その際は1,100万円に設定させていただき、プロポーザルによる業者選定により、リニューアル費用が約700万円となりました。
議員ご指摘のとおり、当初予算に500万5,000円を計上しておりましたが、6社による指名競争入札により業者選定を行いましたところ、264万円の落札となりましたので、入札減少金による236万5,000円を減額補正するものでございます。 低価格で落札となった主な要因といたしましては、指名競争入札を行ったことにより、業者間の競争原理が働いたことが一番の要因と考えております。 以上でございます。
こちらのほうを調べておりますと、指定管理の際に管理業者のほうが電子書籍を、そういった形での導入をしていただいているというようなケースが多ございますので、指定管理に向けての業者選定の際には、そのような提案があれば、もちろんありがたいことでありますが、基本的には、図書館に来ていただいて図書を御覧いただくということでお願いしていきたいなと思っておるところでございます。
業者選定に関しましては,市内のタクシー会社に案内を出し,最も安価な見積もりをいただいた業者にお願いをしております。 なお,校区外からの児童生徒数がふえ,使用するジャンボタクシーの台数もふえてきております。今後はマイクロバス等の運用も研究していきたいというふうに考えております。 ○石津千代子議長 吉原 敦議員。
歳出、4款1項7目火葬場費、19節負担金、補助及び交付金、伊予消防等事務組合負担金333万7,000円について、聖浄苑整備事業の設計及び施工を行う業者選定に要する経費を負担するわけであるが、本市の負担割合はとの質疑に対し、伊予市、松前町、砥部町で負担割合を均等割が事業費の30%、人口割が事業費の70%と取り決めており、均等割分はそれぞれ3分の1ずつ負担、人口割分は伊予市が41.8%、松前町が34.1
以上のほか、福祉避難所機能強化・整備促進事業における資機材の整備状況について、商店街保育事業における業者選定について、松山市指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の制定におけるパブリックコメントについて、それぞれ質疑応答、あるいは今後の善処方を求める要望がなされましたので、付言いたしておきます。 以上で、市民福祉委員会の報告を終わります。
また、入札が不調になった場合には、設計内容や業者選定を見直すなどし、できる限り速やかな再発注に努めています。今後も災害復旧工事が円滑に進むよう、本市の現状に即した適切な対応に努めてまいります。以上です。 ○清水宣郎議長 矢野議員。 ◆矢野尚良議員 ありがとうございます。次に、豪雨災害対策に向けたインフラ整備についてお伺いいたします。
その答弁に対し、この設定料金はあくまで上限としているが、新しい指定管理者が営利企業等でない場合、競争原理が働かないため、この料金がそのまま踏襲される可能性が高いと考えられるが、業者選定も含め、実際の料金設定の見込みはとの質疑に対し、業者選定に当たっては公募により行い、料金設定に対する企業努力の部分に対し、これまでの利用状況等を提示するなど、諸般の事情を鑑みた検討をしていきたいとの答弁がありました。
さて、かねてから業者選定の作業を進めております小・中学校へのエアコン設置事業につきましては、3月25日に選定委員会を開催することといたしております。事業者が決定次第、仮契約を締結し、年度内契約を調え、一日も早い工事着手に努めていきたいと考えておりますので、3月中に市議会臨時会を招集させていただきたいと思っております。緊急な招集とはなりますけれども、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
また、地域おこし協力隊に関する経費及び国際交流事業支援補助金では、監査委員に継続して指摘を受けているが、その要因と今後の改善はとの質疑に対し、国際交流事業に関しては1人当たりの旅費が高額であるとの意見であるが、比較見積もりにより業者選定を行っていることに加え、公益財団法人国際青少年研修協会で実施されている金額と比較してみても、派遣する中学生の安心・安全を含めた経費としては妥当な金額と考えている。
今治市は、島嶼部が中国電力株式会社、陸地部が四国電力株式会社であるなど、他市町村にはない特殊性もありますので、より適切な事業方法や業者選定を行ってまいります。 次に、小中学生の熱中症対策についてでございます。まず1番目、熱中症により体調を崩した児童生徒数についてでございます。
今回、水道局が窓口等関連業務委託を計画し、平成30年業者選定、31年より業務開始で、年間1,000万円の削減効果を見込んでおります。今後、民間委託の成果が順調で、行政推進に支障がないと判断されれば、本庁においても民間委託導入の計画はあるのでしょうか。これは、総務部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 藤田総務部長。