愛南町議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 3日)
今後、県内の中核病院等にも全自動のPCR検査装置が配置されるようですが、あくまでも行政検査として実施するものであります。 定期的にPCR検査を行う場合、PCR検査装置や検査を行う専門の職員も必要になるほか、検査を実施した後にも、陽性者への対応や、保健所や医療機関との調整などの体制整備も必要になることから、町独自の定期的なPCR検査の実施については考えておりません。
今後、県内の中核病院等にも全自動のPCR検査装置が配置されるようですが、あくまでも行政検査として実施するものであります。 定期的にPCR検査を行う場合、PCR検査装置や検査を行う専門の職員も必要になるほか、検査を実施した後にも、陽性者への対応や、保健所や医療機関との調整などの体制整備も必要になることから、町独自の定期的なPCR検査の実施については考えておりません。
現在、県内のPCR検査は全て県立衛生環境研究所で行われており、検査装置は、当初は1台でしたが、6月11日には4台に増設されています。
また,愛媛県では,順次PCR検査装置の増設を図っておりまして,6月11日に計4台となっております。これは1日最大192件の検査が可能という体制でございます。 このように,この提言に対しましては,国がその必要性や緊急性を判断し,順次実施されていくものであると考えておりますので,御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○石津千代子議長 宮崎 修経済部長。
また、高級かんきつは個数単位で手詰めを行い出荷しているが、目視による最終チェックではどうしても数千件に1件程度玉抜けが発生するため、玉数検査装置を導入し、これまで以上に品質評価機能を向上させ、市場ニーズに合った出荷体制を構築するものである。
31ページ、6款農林水産業費は、農業振興費において、JAえひめ南南宇和ライスセンター自主検査装置入れかえ事業補助金248万4,000円の追加、農地費において、農道、管理道、及び水路・水門等の補修・改修等で、計2,550万円の追加。
施設及び医療機器整備についてですが、一本松病院において新たに超音波治療器、血圧脈波検査装置を導入し、また古くなった機器の更新として、電気メス、解析機能付心電計、生体情報モニター等を購入しました。また、給食関連の食器洗浄器、冷凍冷蔵庫も更新しました。 また、23年度で病院の耐震補強設計を行い、工事を24年度に行います。
次に10ページですが、今年度国保一本松病院において、解析機能付心電計、血圧脈波検査装置、生体情報モニターの購入について、国の3分の1の補助金額、252万7,000円が内定いたしましたので、今回補正するものです。なおこの金額は、先ほどありました町の国保特別会計を通じて繰り入れられます。 以上、補正内容について御説明申し上げました。
赤ちゃんが寝ている間に、自動聴性脳幹反応聴力検査装置で赤ちゃんの脳波を測定し、数分で難聴の有無がわかるのだそうです。 東温市で誕生した赤ちゃんは、平成15年には270人、平成16年には265人、平成17年には257人と、年々減少しております。その中で聴覚障害児は、たとえ少ないかもしれませんが、障害があっても安心して子育てできる環境づくりの一つとして、新生児聴覚検査を実施してはどうでしょうか。
このほか、松山空港の国際化の推進を図るため、国際線受託手荷物用エックス線検査装置の導入に助成措置を講ずることといたしております。 以上、申し上げました事項を中心に編成いたしました平成13年度6月補正予算案の規模は、一般会計で25億1,593万4,000円、特別会計では、道後温泉会計、中央卸売市場会計を合わせて2,823万3,000円の補正額となっております。