四国中央市議会 2021-09-16 09月16日-04号
コロナの封じ込めに役立つ鍵,広範囲なPCR検査でないかと思います。 今回の新型コロナウイルスの厄介な点は,感染しても症状が出ない無症状者がいる点です。今発生している多くのクラスターが無症状者からの感染であり,感染拡大を防ぐためには,やはり大規模なPCR検査を行って陽性者を見つけ出し,隔離するという感染症対策の基本を踏まえた対応が必要です。
コロナの封じ込めに役立つ鍵,広範囲なPCR検査でないかと思います。 今回の新型コロナウイルスの厄介な点は,感染しても症状が出ない無症状者がいる点です。今発生している多くのクラスターが無症状者からの感染であり,感染拡大を防ぐためには,やはり大規模なPCR検査を行って陽性者を見つけ出し,隔離するという感染症対策の基本を踏まえた対応が必要です。
また,保護者にできる限り早いお迎えや日常の感染予防対策のお願い,児童や家族が濃厚接触者になった場合や検査を受けた場合の放課後児童クラブへの情報提供をお願いしてきました。 引き続き適切な消毒,小まめな換気,児童へのきめ細やかな健康観察等を心がけ,万全の対策を取り感染拡大防止に努めるとともに,利用の自粛を依頼し,協力のあった世帯に対し利用料を減免するなど,今後状況に応じて対応してまいります。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査の実施報告が提出されております。それによると、適正に事務処理並びに管理がなされておりますので、報告しておきます。 次に、本日までに受理した請願については、会議規則第91条の規定により、配付した請願文書表のとおりです。
次に,監査委員から例月現金出納検査の結果について12件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 次に,議長会関係の会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。 次に,本日市長から承認第7号及び承認第8号をもって承認2件,議案第44号から議案第59号をもって議案16件,諮問第2号をもって諮問1件の提出がありましたので,御報告します。
最後に、予算専決につきまして、現在の国の新たな事業である新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金交付事業及び4月9日付専決により県と歩調を合わせ実施をした高齢者福祉施設等新型コロナウイルス感染症検査費用補助事業の2事業について、補正予算を編成する必要が生じており、近日中に国及び県からの補助内示がある予定となっております。
次に、3病院におけるタスクシェアリング、タスクシフティングの取組につきましては、医師の業務軽減のため、看護師、医療技師に加え、医師事務作業補助者を雇用し、各職種に応じて初診時の予診、検査や入院の説明から服薬指導、静脈採血、注射、ラインの確保、診断書、紹介状、処方箋等の代行入力などについて、業務の移管、タスクシフト、業務の共同化、タスクシェアを推進しております。
病気になればまずは血液検査をしたり、レントゲンを撮ったりして、正確に病巣を突き止めようとするでしょう。それがこの調査特別委員会です。これは、自治体の事務に関して疑惑や不祥事があった際、事実関係を調査するための会と規定があります。疑惑や不祥事、まさに今の状況ではありませんか。 愛南町だって人間のやることですから、完璧はありません。おかしいこと、間違ったことの1つや2つはあるでしょう。
現在、全校におきまして、会場であります保健室内への入場人数を制限したり、また、仕切りを用いて室内に個別の診療スペースを設置したりといった配慮は行っておりますけれども、大人数を一定の時間内に検査するという場合においては、なかなか十分な対応が難しい場合もあるというふうに認識をしております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 浅野修一君。
次に、PCR検査についてお尋ねします。 今思えば、私も4月の初旬に、私自身、本当に苦しい日々を過ごしたことを思い出します。 当然、ここへおられる議員さんももちろん、理事者の方も含めて、感染リスクが非常に高い職業だと思っております。 そういった中で、それが現実となって、濃厚接触者ではなかったんですけれども、その家族ということで、私自身もPCR検査を徳洲会病院で2度受けました。
エレベーターは建築基準法第12条第3項によりまして,定期検査を行い,その検査結果を特定行政庁に報告することが義務づけられておりまして,安全確保にとって重要な安全装置の試験や機器の劣化を総合的な面で判断を行う検査を行っております。 議員お尋ねのエレベーターにつきましても,年に1回この定期検査,毎月の保守点検を行っております。
最後に、5点目の産婦健診の具体的内容につきまして、産婦健診は、産後鬱の予防や新生児への虐待予防等を図るため、産後2週間、産後1か月といった、産後間もない時期に、出産後の母体の身体的機能の回復状況を確認し、授乳状況や産後の精神状態を把握することで、産後の母子に対する支援強化を図ることとしており、具体的には、健診や体重、血圧測定、尿検査、産後鬱の質問票などを用いたアセスメント調査を産科医療機関等において
現在は,これからの夏場に水遊びができる噴水施設の点検や水質検査等の準備を進めております。噴水の運転期間中は,さらに来場者が増えることで新たな問題が発生したり,熱中症なども懸念されますので,来場する皆様が安全に気持ちよく過ごせますよう,その都度速やかな対応に努めてまいります。 ○吉田善三郎議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 分かりました。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査の実施報告が提出されております。それによると、適正に事務処理並びに管理がなされておりますので、報告をしておきます。 ○議長(原田達也) 吉村議員。 ○14番(吉村直城) 議長の許可をいただきたいと思います。 3月定例議会…… ○議長(原田達也) 吉村議員。 ○14番(吉村直城) 終わってない、まだ。
「専決第4号・令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」につきましては、低所得者のひとり親世帯に対する生活支援や高齢者施設等で実施するPCR検査費用の助成対象を拡充するために必要な経費として、8,500万円を追加するものであります。
次に,監査委員から例月出納検査等の結果について13件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 次に,4月20日付をもって無会派の会の会派構成の変更届が提出されましたので,お手元に配付しております。 次に,議長会関係の会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。
それに伴い県から感染を抑え込むために要請を受けた、酒類を提供する飲食店に対する営業時間短縮への協力金や高齢者福祉施設等に入所する方へのPCR検査費用の補助等の計上であります。歳入歳出それぞれ、9,122万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ138億1,122万1,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、19ページを御覧ください。
監査委員から例月現金出納検査の結果について4件,定期監査の結果について1件,財政援助団体等に対する監査の結果について1件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 次に,本日市長から議案第30号,第31号をもって議案2件の提出がありましたので,お手元に配付しております。 ──────────────── ○吉田善三郎議長 日程第1,会議録署名議員の指名を行います。
まず、「議案第43号・令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第1号)」のうち、4款衛生費、7目予防費におけるPCR検査助成金100万円につきましては、新型コロナウイルス感染者と接触または接触した可能性はあるものの、行政検査の対象外となった市民及び同居家族等について、日常生活を続けていく上で支障を来し、本人の希望により受けたPCR検査の一部を助成するものでありますが、委員より、接触等された方について、どのように
2点目の町内で現在使用できる井戸の把握についてですが、飲用水として使用できる井戸については愛媛県飲用井戸等衛生対策要領に沿った水質検査等を個人で行っているもので、本町に報告を受けているものではありません。
また、新年度事業となりますけれども、新型コロナウイルス感染症の流行下における一定の高齢者等への検査助成事業を活用して、高齢者施設等への新規入所者に対するPCR検査等の費用助成を行い、感染拡大や重症化の防止に努めてまいりたいと考えてもおります。