四国中央市議会 2021-06-15 06月15日-02号
また,UIJターンの促進を図るため,東京と大阪で市内企業と若者の交流会を開催したり,関西圏や松山在住の若者を対象とした紙のまち魅力体験バスツアーを実施しております。 昨年度は,新型コロナウイルスの影響により,市内企業と市外在住の若者の交流会をオンラインで開催し,企業の経営者等によるパネルディスカッションの様子を市公式ユーチューブチャンネルでライブ配信し,地元企業の魅力を発信しております。
また,UIJターンの促進を図るため,東京と大阪で市内企業と若者の交流会を開催したり,関西圏や松山在住の若者を対象とした紙のまち魅力体験バスツアーを実施しております。 昨年度は,新型コロナウイルスの影響により,市内企業と市外在住の若者の交流会をオンラインで開催し,企業の経営者等によるパネルディスカッションの様子を市公式ユーチューブチャンネルでライブ配信し,地元企業の魅力を発信しております。
特に医療従事者の数が足りないということで、一人でも多くの医療従事者を必要とするときに、そういう看護師さんになって皆さんのために頑張ろうと思っているそういう女性、特に小さな子どもを抱えて仕事がないと食うてもいけれんし、そういうことでぜひやりたいなと思って勉強しようとしている人に対して、同じ机を並べている松山在住の人は遡ってでもしてもらえるが、伊予市は法律のとおり、決まったとおりということで、何も間違ったことをしているわけじゃないんですよ
身近なところでは,愛媛県庁本館が建設されことしで88年の米寿を迎えることから,県庁や愛媛県の魅力を一緒に発信してくれる方に応募してもらい,東京在住の方と松山在住の2組を選んで,今月の19日に叙勲や功労者伝達式に使われる本館4階の正庁で行われるようです。 さらに,愛媛県産の真珠を使用したネックレスやイヤリングなども無償で貸していただけるようです。
◆小崎愛子議員 先日東京の方から、松山在住の両親、父親が90歳、母親が80歳のことで相談がありました。無年金の母親が介護度5で、特別養護老人ホームに入っているが、15万円プラス経費がかかり、父親の16万5,000円の年金では、手元に1万円しか残らない。貯金を切り崩して、その貯金もあと200万円になった。課税世帯なので減免もできない。
多くの場合は家族や親戚、友人、知人は松山在住の場合が多いと思います。市外に拠点を置き活躍する松山出身の選手の顕彰のあり方について基本的な考え方をお示しください。 ○栗原久子議長 唐崎市民部長。 ◎唐崎秀樹市民部長 本市では、松山市市政功労者表彰条例に基づき、松山市栄誉賞、松山市文化スポーツ栄誉賞、かがやき松山大賞、きらめき松山市民賞の各賞を設け表彰を行っています。
昨日は松山在住の広瀬順子さんが柔道女子57キロ級で銅メダルを獲得されたニュースを聞き、感動を新たにしたところです。松山市民にとって、日本国中の障がい者にとって、励みになったことと思います。しかし一方では、暗く悲しいニュースもたくさんありました。この夏、私にとっては一生忘れることができないであろう2つの事件がありました。
まず、松山在住の俳人でテレビやラジオなど多方面で活躍中の夏井いつきさんに、先月、俳都松山大使に就任していただきました。今後は、市内外でのさまざまなイベントを通じて、俳都松山のブランド強化と全国へのPRに御尽力いただけると期待しています。
こうした取り組みが外国人にも伝われば、新しい魅力発信へとつながりますので、松山在住の外国人や留学生との交流の場で、松山国際交流協会が実施する日本語教室において広く紹介していくほか、さまざまな角度から活用策を検討してまいりたいと考えております。
その他に松山在住の愛南町出身者に対しましてハガキによるダイレクトメールによるPRも計画しているところでありますので、議員さん各位におかれましてもぜひPR活動にご協力くださいますようお願いをいたしまして答弁とさせていただきます。 ○議長(澤本 誠君) 増元議員、再質問はありませんか。 増元議員。
山頂にある灯台岩とも言われる鏡岩などの巨石群は、その遺跡としての価値について松山在住の歴史家を初めとして調査研究が行われ、鏡岩と愛媛の名の由来を秘める女神岩が一体となった巨石は、全国でここだけにしか存在しない貴重なものであるとのことであります。山すそには古代人の生活を物語る遺跡など、調査の進展によって新しい歴史の町が形成されます。
この事業は、日本人初の女性宇宙飛行士向井千秋さんがスペースシャトルで産卵実験した宇宙メダカを松山在住の方が譲り受け、繁殖さしており、その飼い方を学んでもらおうというものであります。たかがメダカ、されどメダカ、子供たちの関心を呼ぶものと思われます。しかし、メダカの学校は川の中という童謡にもありますように、自然の中で泳いでこそメダカ本来の姿かと思います。
しかしながら、一般庶民には芸術に親しむ機会も少なく、まだまだ世間に知られていないのかもしれませんが、松山在住の芸術家が多いとは聞き及んでおりません。このような中で、松山市がこういう事業に前向きに取り組まれることは大変すばらしいことで、以下、2点についてお伺いをいたします。 まず、第1点目として、うるおいのある都市づくりに向けての市長の基本的な御所見をお示しいただきたいと思います。