四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ほかにも,この2段目ですけども,予算で12月補正予算計上287万4,000円と表示をされております。その下には,参考として,令和5年度当初予算扶助増額分見込み約5,400万円との内容と記されております。これは,その上の助成内容で15歳までの方々は対象人数1万100人だったんが,改正後は18歳までの方に増えると1万2,300人となって2,200人増えたということであります。
ほかにも,この2段目ですけども,予算で12月補正予算計上287万4,000円と表示をされております。その下には,参考として,令和5年度当初予算扶助増額分見込み約5,400万円との内容と記されております。これは,その上の助成内容で15歳までの方々は対象人数1万100人だったんが,改正後は18歳までの方に増えると1万2,300人となって2,200人増えたということであります。
今定例会に上程しております12月補正予算におきまして、今年度の電気料金と燃料費について、一般会計で1億500万円、企業会計では約1億3,700万円を追加計上しているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) ありがとうございます。
さて、今定例会におきましては、物価高騰対策や台風14号に係る災害復旧をはじめ、当面する諸課題に対応するための12月補正予算案などを提案いたしております。 この後、議案の内容等につきましては説明をいたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。
その後,基本設計において,空き家などしかないところも含め最大限で積算したので,補正予算にて増額したが,本年7月に発注した実施設計において,人口減少等を加味し,積算し直した結果,総延長が減少したため,12月補正予算にて減額補正を行った。今後のスケジュールとしては,12月3日付で入札公告をかけており,令和4年1月に開札,令和5年3月完成予定としているとの答弁がありました。
市は,それを受け,令和元年12月補正予算にて駅周辺施設整備事業として1,048万3,000円を予算計上し,議会で議決を行い,それを受け,伊予三島駅バリアフリー化基本調査業務として業務委託をいたしました。期間は令和2年1月から令和2年8月でした。 その基本調査業務の内容結果ですが,多額の事業費がかかるとの内容だったようでございます。
それと、インフルエンザのワクチンの接種がかれこれ多くの方、伊予市民、接種されておるというふうなことでございますけれども、国では6,000万人分用意しておるというふうなことでございますが、これであるのかどうなのか、足るのかどうなのかということと、併せて国からのコロナワクチンの関係について、12月補正予算で400万円の関連予算を組んでおったわけでございますけども、そこら辺りの接種順序とか、要項が出ておれば
それに伴い、報償費などを今回の12月補正予算に上げておりますが、有害鳥獣の捕獲頭数も増加しているのではないでしょうか。そこで、平成29年から年度別に3年間の鳥獣対策に基づくイノシシの捕獲頭数と今年度の捕獲頭数の状況についてお伺いいたします。 次に、2点目の質問は、市街地に出没したときの対応についてであります。
以上、申し上げました事項を中心に編成しました令和2年度12月補正予算案の規模は、一般会計で21億6,501万円、特別会計で21億9,393万4,000円となり、今回の補正予算案の総額は43億5,894万4,000円です。
以上、申し上げました事項を中心に編成しました令和元年度12月補正予算案の規模は、一般会計で16億8,296万6,000円、特別会計で5億146万1,000円となり、今回の補正予算案の総額は21億8,442万7,000円です。
市においても,今後老朽化の進む港湾上屋の改修や更新を行うとともに,村松5・6号岸壁等の係留施設の長期にわたる改修も予定しており,さきの12月補正予算をもってチップや石炭を運ぶ大型貨物船が安全に係船できるよう,取りかえの必要性の高い防舷材から改修工事に取りかかっているところであります。
以上、申し上げた事項を中心に編成いたしました平成30年度12月補正予算の規模は、一般会計で35億1,468万4,000円、特別会計で16億2,749万6,000円、企業会計で207万円となり、今回の補正予算の総額は51億4,425万円です。
以上、申し上げました事項を中心に編成いたしました平成29年度12月補正予算案の規模は、一般会計で32億1,842万7,000円、特別会計で16億8,925万1,000円となり、今回の補正予算案の総額は、49億767万8,000円です。
平成28年度から29年度への繰越額が増加した主な要因は、国の第2次補正予算を活用し、平成28年12月補正予算に計上した臨時福祉給付金給付事業などです。繰越額は翌会計年度の歳出予算として計上し、事業が停滞しないよう適切に執行しており、繰り越しそのものが重大な事業のおくれや損失につながるものではないと認識しています。
平成29年度は,今議会において,さきに12月補正予算で計上いたしました15件分の繰越明許費補正と平成29年度当初予算案に10件分を計上させていただいており,合わせて25件の計画でございます。 ○山本照男議長 三宅繁博議員。 ◆三宅繁博議員 ありがとうございました。
また、今回繰越限度額が大幅に増加した要因は、12月補正予算に計上した臨時福祉給付金給付事業など国の第2次補正予算を活用した事業に対し66億1,000万円の限度額を設定したためです。最後に、これまでの削減努力や実効的な取り組みについてですが、工事の早期発注や工程管理の徹底のほか、分割発注による工期短縮などにより繰越額の削減に努めてきました。
2款1項総務管理費、伊予土木跡地擁壁現状調査検討業務委託事業1,536万9,000円は、伊予土木事務所跡地の既設擁壁の現状調査を急遽行う必要が生じ、12月補正予算に計上いたしましたが、標準工期が確保できないため年度内完成が見込めなくなったためで、9月末完了予定。
以上、申し上げました事項を中心に編成をいたしました平成28年度12月補正予算案の規模は、一般会計で67億7,885万1,000円、特別会計で27億6,439万7,000円、また企業会計では、人件費分で300万円の減額となり、今回の補正予算案の総額は95億4,024万8,000円です。
以上、申し上げました事項を中心に編成いたしました平成27年度12月補正予算案の規模は、通常分と人件費分を合わせて、一般会計で44億7万1,000円、特別会計では25億1,017万7,000円、また企業会計では、人件費分で600万円の増額となり、今回の補正予算の総額は、69億1,624万8,000円です。
12月補正予算では、外港地区のガントリークレーン基本設計の地元負担金が計上されております。県と市の連携を強調するのであれば、お金だけを出すのではなく、県に対しても言うべきことは言い、港の所在地である本市所在の独自の政策としてもポートセールスにもっと力を入れるべきではないでしょうか。
以上、申し上げました事項を中心に編成いたしました平成26年度12月補正予算の規模は、一般会計で47億5,536万4,000円、特別会計で22億9,983万4,000円となり、今回の補正予算の総額は70億5,519万8,000円です。